2011年7月11日のブックマーク (4件)

  • 私、ずっと文系でした。理系の人ってなんで文系を見下すの??てかいっつも言われるんだけど何様 - 私、ずっと文系でした。理系の人ってなんで文... - Yahoo!知恵袋

    理系で、ある程度は文系のジャンルもこなせる頭のいい人がいれば、 文系の人は、絶対に勝てないです。 理系のジャンルの専門職には、文系の人は絶対就けないですから。 (大学文系でも、後で医学部で勉強して医者になる人もいますが、 人生の進路を理系に変わった形になりますね) 文系の人の場合、残念ながら学問の道で尊敬されるほどには、 一生懸命勉強してくれない人も多いみたいですね。 大学だと、就職の時点で理系は就職口の不自由は少ないほうなんです。 質問文は、「現実論でなく理屈」なんて書いていますが、 単にこれは、現実を知らない文系の人が書いてるレベルのことですね。 文系の人は、よほどか優れている分野が自分にないと、 なかなか実力は認めてもらえないと思いますよ。 こんな、どうしようもない質問してるヒマがあるのなら、 大学のセンター試験レベルくらいで充分ですから、 文系の人でも解けないといけない理数科目の問

    私、ずっと文系でした。理系の人ってなんで文系を見下すの??てかいっつも言われるんだけど何様 - 私、ずっと文系でした。理系の人ってなんで文... - Yahoo!知恵袋
    fujipon
    fujipon 2011/07/11
  • 宝くじは「愚か者に課せられた税金」 週刊プレイボーイ連載(9) – 橘玲 公式BLOG

    「1等前後賞合わせて3億円!!」のサマージャンボ宝くじが発売され、人気の売場にはさっそく行列ができています。宝くじの魅力は夢をかなえる一攫千金にあるのでしょうが、その一方で、「宝くじを買うひとはお金持ちにはなれない」ともいわれています。その理由は、小学生でもわかるような単純な期待値の計算ができないからです。 あらゆるギャンブルは、賭け金からショバ代(経費)が差し引かれ、残金の合計を勝者(当せん者)が総取りする仕組みになっています。競馬を開帳するには競馬場や競走馬などが必要になりますから、賭けの参加者が胴元にショバ代を支払うのは仕方のないことです。もちろん、この参加費が安ければ安いほど、勝ったときの払い戻し額が大きくなるという法則も共通です。 ある賭けに100円を投じたとき、平均してそのうちいくら払い戻されるかがギャンブルの期待値で、競馬や競輪など公営ギャンブルの期待値は75円(経費率25パ

    宝くじは「愚か者に課せられた税金」 週刊プレイボーイ連載(9) – 橘玲 公式BLOG
    fujipon
    fujipon 2011/07/11
    いやまあ、たしかにその通り、ではあるんですけどね。
  • 競馬 : 日刊スポーツ

    ■極ウマ・プレミアムが新たにパブリックβ版としてスタートしました。ニッカンIDでの有料会員の方は現在のプランのまま利用可能です。 ■コンピ指数やAI予想などを1つに網羅したデジタル出馬表が登場 ■記者予想ページがリニューアル こちらから:https://goku-uma.nikkansports.com/ 1番人気ドゥーラが直線で抜け出しV 高橋康師はJRA重賞初勝利/札幌2歳S 小倉4R、3歳未勝利を制し、笑顔を見せる今村聖奈騎手(撮影・屋方直哉) [記事へ] 競馬ルーキー今村聖奈、今季33勝目「今まで通り、感謝…[9月 3日 12:53] 海外【凱旋門賞】ドウデュース仏到着「長旅でしたが、フ…[9月 3日 12:56] 競馬白毛馬ハイアムズビーチが初ダートで5馬…/新潟8R[9月 3日 14:51] 2歳馬特集武藤雅騎手騎乗のミヤビが完勝 武藤騎手「…/新馬戦[9月 3日 13:26]

    競馬 : 日刊スポーツ
    fujipon
    fujipon 2011/07/11
    七夕賞でキャプテントゥーレとタッチミーノットが勝った場合の配当の差が興味深い。穴党は穴ばかりを買う、ということなのだろうか。(タッチミーは穴とは言い難いけど)
  • asahi.com(朝日新聞社):日航機事故遺族、作家提訴の構え 「手記と表現酷似」 - 社会

    印刷 関連トピックスJAL1996年に出版された「雪解けの尾根」と、2010年8月出版の「風にそよぐ墓標」  日航空ジャンボ機墜落事故を題材に、ノンフィクション作家・門田隆将氏が昨年出版した「風にそよぐ墓標」(集英社)の複数の記述が、1996年に出版された遺族の手記(著書)に酷似していることがわかった。  門田氏側は「承諾を得て参考にした。盗用ではない」としているが、遺族側は「承諾していない」と抗議。著作権を侵害されたとして訴訟を起こす構えだ。  抗議しているのは、事故で夫を亡くした大阪府茨木市の池田知加恵さん(78)。事故から11年後の96年に「雪解けの尾根」(ほおずき書籍)を出版。一方、「風に――」は昨年夏、門田氏が複数の遺族を取材して出版した。  池田さん側が「酷似」と指摘するのは計26カ所。たとえば池田さんの家族を取り上げた部分で「不安と疲労のために、家族たちは“敗残兵”のように

    fujipon
    fujipon 2011/07/11
    ここに例示されている「敗残兵」の文章だけで「盗用」になるとしたら厳しすぎるよなあ。そんなにオリジナリティにあふれた表現だとも思えないし。