2012年9月24日のブックマーク (6件)

  • 実話が元になった面白い映画教えて:哲学ニュースnwk

    1:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/22(土) 06:16:58.41 ID:8vxsTtcu0 簡単にあらすじ書いてくれると助かる ちなみに 戦場のピアニスト アメリカンクライム チェンジリング 告発 とかは面白かった 実際の出来事に基づいた映画作品 http://ja.wikipedia.org/wiki/実際の出来事に基づいた映画作品 2: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/22(土) 06:17:34.83 ID:KocIAJRh0 ブラックホークダウン へり落ちる話 ブラックホーク・ダウン あらすじ http://eiga-kaisetu-hyouron.seesaa.net/article/136130929.html 3: 以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします:2012/09/22(土

    fujipon
    fujipon 2012/09/24
  • 【studygift】ヨシナガ&坂口綾優「世界が注目してるので震災に便乗して写真をアップし始めました」 | ログ速@2ちゃんねる(net)

    fujipon
    fujipon 2012/09/24
    実はこれが「本物」かどうかは僕もわからないのだけれども、この「会話の要約」が、「日本人が死ぬとフォロワー増えてうれしい」になっちゃうのはあんまりだと思う。
  • 日本人が死ねば死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^

    studygiftの2人 http://anond.hatelabo.jp/20120923021832 原典は上の記事にあるのだがこのままだとはてなの中だけしか拡散しそうにないので、もう少し状況を詳しく書いておこうと思う。 登場人物これは「ヨシナガ」という男が発行している有料メルマガ内での対談。対談相手の「坂口」というのは女。今年の5月に騒ぎになった学費詐欺疑惑サービスstudygiftで中心的役割を果たしていた二人だ。studygiftの顛末については以下の記事によくまとまっている。 studygiftはなぜ暴走したか 「説明不足」では済まされない疑念、その中身 http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1205/25/news057.html 白いシャツがヨシナガ、スーツにシュシュが坂口。ちなみに真ん中の胡散臭い奴がstudygift元締めのオシャレ

    日本人が死ねば死ぬほどフォロワー数が増えておいしいです^q^
    fujipon
    fujipon 2012/09/24
    この人たちの発想もそれを公言するのも下品だとは思うが、この「会話の要約」のしかたも悪意に満ちているのだよなあ。
  • 南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」

    2012年09月22日放送の「ブラマヨとゆかいな仲間たち アツアツっ!」にて、南海キャンディーズ・山里亮太がゲスト出演していた。そこで、南海キャンディーズが不仲だったことについて語っていた。 ブラマヨ・吉田「ピンも仕事があると、コンビでの仕事がでけへんやろ?だから仲が悪いのかなぁって思ってしまうんやけど」 山里「正直、めちゃくちゃ仲が悪かったです」 ブラマヨ・吉田「いつくらい?」 山里「これ言うと、多分みなさん引くと思いますけど、仲良くなったのは、しずちゃん(山崎静代)がオリンピックを目指し始めた頃です」 ブラマヨ・小杉「えぇ~めっちゃ最近やん」 ブラマヨ・吉田「ほんなら、アイツがオリンピックに行くってことになったときは、やっぱり仲が悪かった?」 山里「正直、仲が悪かったです。それは全て、僕のダメな嫉妬なんです」 ブラマヨ・吉田「しずちゃんに嫉妬してたん?」 山里「僕はコンビ結成してから、

    南キャン・山里「不仲だった南海キャンディーズ」
    fujipon
    fujipon 2012/09/24
  • 「正しすぎることは、間違っていることと同じだ」 - いつか電池がきれるまで

    参考リンク:NHK大河ドラマ『平清盛』第37回 2012.9.23放送「殿下乗合事件」あらすじ 昨日の『平清盛』を観ていて、なんだかすごくモヤモヤしてしまったので書いておきます。 平家の動きをいまいましげに見ていた摂政・基房(細川茂樹)。ある日、基房は平家を陥れる機会を手にする。京の橋で鷹(たか)狩りから帰る途中の重盛(窪田正孝)の嫡男・資盛(すけもり・大西健誠)と鉢合わせした基房は、因縁をつけて従者たちに資盛を襲わせる。礼儀を重んじる重盛ならば、わが子が辱めを受けても摂政の基房には復しゅうすることはないと計算しての犯行だった。 基房の予想どおり、重盛はこの事件について礼節を欠いていた資盛を叱るのみだった。時子(深田恭子)は、平家と藤原摂関家の一大事であり、訴えるべきだと主張するものの、重盛は聞き入れない。このことを知った福原の清盛や盛国(上川隆也)は、重盛らしい公明正大な裁断だと評するが

    「正しすぎることは、間違っていることと同じだ」 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2012/09/24
  • 無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ

    思ってたより、深刻だった。 いま僕は、来週から始まる教育実習のために実家に帰省している。 僕の実家は、北海道の片隅にある。どれくらい片隅かというと、これくらい。 大きな地図で見る 実家には事務職をしている母と、高校3年の妹、 そして今年の春から無職の父がいる。 今回、父の就職活動を少しだけ覗き見る機会があった。 そこで僕が父を見て感じたこと、父を取り巻く環境を見て感じたことが、 いままで自分が思っていた「田舎」のイメージと大きく異なっていた。 東京都心から5時間と5万円、あるいは1万円と12時間離れたこの町。 都会に出ていく田舎者として、田舎のために何かできるだろうかと思い、 とにかくこの状況を多くの人に知ってもらいたい、と思った。 そのために、少しでも多くの人に知ってもらうために、 いまこうして文章にしようと思った。 拙い文章ですが、田舎の現実を知ってもらうため、 できるだけ多くの人に読

    無職の父と、田舎の未来について。(9/24追記) - さのかずやブログ
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    fujipon 2012/09/24