昨日、二人で海へ行った帰りに、ふられた。 昔居た職場で知り合って、趣味や興味が合って2年くらい友人として遊んでいて、なんとなくそんな話になって付き合い始めて4年が経って、昨日、ふられた。 自分は単純に遊んでいて楽しい相手であって、結婚適正が無い事は自覚があった。 「将来的に結婚はしたいと思ってる」 「でも君と結婚は考えられない」 「だけど今は好きだから別れようとは思っていない」 そんな話を、つきあい始めて1年位の頃にされた。 とても悲しかったし、どうしたらいいのかと考えたけれど、結局何も変えられないまま3年が経って、昨日 「ちゃんと自分の結婚を考えたい。友達に戻ろう」 と言われた。ショックではなかった。 ああ、とうとうこの日が来てしまった、と思った。 以前のあの言葉はずっと胸に引っ掛かっていて、このままでは終わりが来るのだろうと漠然と怯えながら過ごしていたから。 なら何故その時挙げられたよ
ネットで見かける 「私のことどう思ってるの?」 って言葉は、恋愛感情がある同士だけのことかと思っていた。 先日、友人とケンカをしたのですが、そのとき言われた。 さらに 「私って○○(私)にとって必要ないんじゃないかと思う?」 「なんでこうして遊んでくれるかわからない」 とも。 正直 「めんどくさっ!」 と思った。 これがTHE女子なのか!? そりゃ、男の人も面倒になるよね。 同性でも面倒なのにさ。 私が男だったら、「寂しくさせてごめん」といって、 ぎゅーっと抱きしめて、頭をぽんぽんすれば、大抵の感情で動く女の人は納得すると思う。 がしかし、私は女だ。 さらに、ビックリしている私に 「私の好きなとこどこなの?」 「私の好きなとこ言ってみてよ」 と詰め寄ってくる。 結局、仲直りせぬまま帰ってきた。 謝罪のメールをもらったが、なんか微妙な感じ。
2013年8月18日、米SF映画「パシフィック・リム」の中国での興業成績が、本国を超えて世界トップに躍り出た。今年に公開された海外映画の中では最大の成功を収めている。新浪網が伝えた。 米「パシフィック・リム」は、中国で先月31日に封切られた。発表されたデータによると、公開から18日目の興業成績は6億1800万元(約99億円)を突破。米国ではこれまでの興業成績が9767万ドル(約95億円)となるため、中国が米国を抜いて各国トップに躍り出たことになる。興業成績の国別シェアを見ても、中国の29.3%に対し、米国はやや低い28.3%。米映画業界紙ハリウッド・レポーターによると、同作のの興業成績が4億ドル(約390億円)の大台に乗るかどうかは、中国市場にかかっているという。 しかし、好調な興業成績とは別に関心を集めるのが、お粗末かつ奇妙きわまる中国語字幕だ。「population(人口)」を「pol
参考リンク(1)子供に「なんの為に勉強するの?」と聞かれたら、なんて答えますか? - Togetter (以前別の場所で書いたものを少し改変しています) 僕の場合は、運動オンチだし、容姿にも恵まれていないし、性格はウジウジしているしで、「それでも生きていくための手段」として、勉強を選ぶしかありませんでした。 いま、学校がどうなっているかはわからないのだけれども、学校内では「スポーツができる」「カッコ良くてモテる」やつらよりも、「勉強ができる」ほうが、生きやすくなっているのだろうか。 「高卒だっていいよね」「勉強だけが人生じゃないよね」 それは、たしかにそうなんだと思う。 「勉強ができないこと」を理由に、他者をバカにするような人間にはなりたくないし、なってほしくない。 でも、だからといって、「勉強なんてしなくていいよね」「努力なんてしなくても、キミは特別なオンリーワンだよね」と、親はすべてを
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