2016年4月15日のブックマーク (4件)

  • 「飲み会に参加すると、いつもうまく話せずに後悔してしまう」という人へ - いつか電池がきれるまで

    anond.hatelabo.jp 僕も飲み会苦手なので、共感しながら読みました。 この時期って、歓迎会もあるし、新しい場所で、飲み会に誘われる機会も多いですよね。 今は、僕が社会人になった20年前よりも「飲み会に来ない人」への反発は目立たなくなっているとは思うのだけれど、ああいう場所で、周りの人にうまく話しかけられないというのはけっこう辛いものだし、なんとなく流れで周りから人がいなくなってしまって、ひとりでポツンと取り残されてしまうのもイヤなものです。 「非コミュ」っていうのは、なにかとめんどくさいものなんですよ。 周りに人がいると、うまく場の雰囲気に溶け込めないことがストレスなのに、ひとりきりになると、不安でたまらない。 懇親会でグラスを片手に会場を泳ぎ回っている人をみて、溜息ひとつ。 そんなふうに「コミュニケーション」に悩んでしまうとき、参考になるをいくつか御紹介したいと思います。

    「飲み会に参加すると、いつもうまく話せずに後悔してしまう」という人へ - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2016/04/15
  • 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん

    インタビュー 2016.04.13 朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦 朝日広告賞受賞者の、受賞の頃のエピソードから現在の活躍までを紹介する『Now&Then』企画。第2回目は、第35回で入選、第36回で朝日広告賞を受賞した佐藤雅彦さん。電通のCMプランナーとして数々のヒットCMを“独自の方法論”で生み出し、新たな広告セオリーを作り出した。電通退社後は、活躍の場を教育現場に移し、教育方法を学生と共に研究。幼児教育番組「ピタゴラスイッチ」や小中高生向けの教育番組「考えるカラス」なども企画・監修している。 佐藤雅彦 1954年静岡県生まれ。東京大学教育学部卒。電通を経て、1994年企画事務所TOPICS設立。99年より慶應義塾大学環境情報学部教授。2005年からは東京藝術大学大学

    朝日広告賞を受賞していなかったら、ピタゴラスイッチもだんご3兄弟もポリンキーもI.Qも生まれていなかった。 東京藝術大学大学院 映像研究科教授 佐藤雅彦さん
    fujipon
    fujipon 2016/04/15
    佐藤雅彦さんの話は大概面白い。
  • 健康診断 - chirashi

    昨日、健康診断があった。 夫に「去年は、乳がんが見つかって最悪だった」と言ったら、「見つかって良かった」と返された。素晴らしい考え方だ。このひとは、ほんとうにすごい、と思う。結婚して良かった。

    健康診断 - chirashi
    fujipon
    fujipon 2016/04/15
  • 互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う

    はてなブックマークの互助会問題はずっと燻り続けている。今回の「おのにち」での言及の具合が程よい熱量を有していたので、ブクマ、メタブクマが盛況なことになっており 過去に言われたものを含め、互助会問題に関する論点が、かなり出揃ってきている感がある。それぞれ、いちいち頷く内容ではあるのだけれど、突き詰めると、昔からはてなに居る人と、最近はてなで書いてる人の、世代間闘争になるのかな…という思いは否めない。 上記に言及した増田の記事も、ブクマ欄を含めて、いろいろな論点を与えてくれているので、合わせて読まれたい(自分が書いたと明言している中の人がいる記事ですが) 例えば、私がブクマで言及したことだけれど、今日話題に上がるような『互助会』(以下、敢えて説明せずに互助会という言葉を使います)と、はてな村奇譚と あるいは、所謂「はてサ」の人のブコメ欄で、賛意と星が飛び交うっているのとに、どのような違いがある

    互助会かどうかはともかく、私は面白いブログを読み続けたい、というお話 - 日毎に敵と懶惰に戦う
    fujipon
    fujipon 2016/04/15