2016年8月1日 旅33日目 ガラパゴス(5日目)〜キト旧市街:さよならガラパゴス。そして、「最初の世界遺産」キト旧市街の底力。 6時から朝食を摂り、7時に下船。 さようなら、レジェンド号。 そして、おひさしぶりです。インターネットが繋がる世界。 船から下りたあとも、まだもうひとつツアーは残っており、港から、サンタクルス島・ハイランド地区の野生のゾウガメが見られるという農園へ。 ジメジメとした気候のなか、長靴に履き替えて、溶岩でできた地下のトンネルを抜けて歩いていくと、ゾウガメの休憩所だという小さな沼にたどり着いた。 そこには、どこにこんなに隠れていたんだ?と問いかけたくなるくらいのたくさんのゾウガメが。 いるところには、いるものなのだな。 いないところには、絶対にいないのだろうけど。 この農園は私有地なのだが、野生のゾウガメがたくさん棲んでいて、その姿を見られることから、旅行会社と契約
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