2017年12月25日のブックマーク (7件)

  • ビデオゲーム史における五大傑作について: 不倒城

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    fujipon 2017/12/25
  • クイーンズリングにすべてを奪われた男の人生について - いつか電池がきれるまで

    「2着は3番、クイーンズリングです!」 その声に、崩れ落ちる男がひとり。 キタサンブラックの引退レース、僕はとりあえず、馬券を当てたかった。 そうしないと、キタサンブラックがどんなに素晴らしいラストランをみせても、感動できないと思っていたからだ。 単勝が1.9倍もつくのか……引退レースの応援馬券もあるだろうし、1.5倍くらいになると予想していたのに、2倍近くなんて、案外つくものだな。 それなら、全部単勝にぶち込むというのが、それなりにこの馬の世話になってきた、競馬者の流儀ではないのか。 オルフェーヴルのときは、それで成功したのだし。 だが、思ったよりも配当がつく、ということは、賭博者を不安にさせる。 宝塚記念、これはもうメンバー的にも確勝だから、と単勝一点勝負したときの絶望感がよみがえってきた。 キタサンブラックは、ほとんど真面目に走ってくれる馬だが、最後「何か」にやられてしまうことも多か

    クイーンズリングにすべてを奪われた男の人生について - いつか電池がきれるまで
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    fujipon 2017/12/25
  • 自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒

    ※私の個人的な気持ちの整理のための記事です。不快な気持ちになると判断された方は即、戻るボタン連打してください! 常々、やってみたいなと思っていたブログをこんな形で始めることになるとは思いもしませんでした。 普段はTwitter民ですが、1度きりしかないこの機会に、140文字でおさめきれない複雑な心境をここでつらつらと吐き出したいと思います。 17年間 自担と認識してきた 岡田准一さんが結婚しました。 第一報はTwitterのトレンド。 ちょうどWOWOWで放送されたONESコンを観返している途中でした。 詳細を辿ると、彼の意ではないタイミングでの情報流出だったようです。 今思えばよかったのかなぁとも思います。クリスマスイブ当日に、浮かれた気分であのカードを受け取って初めて知るよりは。 私は基的に、メンバーの結婚にはなんの抵抗もありません。 私自身、アラサーと言われる年齢になり、 この人

    自担 岡田准一の結婚に寄せて - 赤と白と黒
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    fujipon 2017/12/25
  • #MeToo が嫌いなあなたへ

    Search, watch, and cook every single Tasty recipe and video ever - all in one place! News, Politics, Culture, Life, Entertainment, and more. Stories that matter to you. 10代の頃、電車で痴漢に遭うのは夏場に蚊に刺されるのと同じくらい、不快だけどしょうがないことだと思っていました。 帰宅する途中に後をつけられて、スカートの中に手を入れられたことも。下着には黒い指の跡がくっきりついていましたが、犯人は捕まりませんでした。隙を見せた自分が悪いのだと思いました。 今はわかります。あれは「しょうがないこと」なんかじゃなかったし、悪いのは私ではなかったと。痴漢は性暴力で、犯罪なのだから。 22年前、深夜番組で新人アナウンサーに催眠術を

    #MeToo が嫌いなあなたへ
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    fujipon 2017/12/25
  • クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む

    田舎から某帝大に合格し、東京に出て4年。一旦は東京の会社で勤めていた。 給料はとても高かったし、福利厚生も文句なしの超大企業。 しかし残業三昧だった。 残業代は出るとはいえ、何年も働いていると身体が疲れてきた。 人間関係は希薄で、家と会社の往復の日々。 遊ぶところには事欠かなかったし、東京は何事も最先端だったので楽しい部分もあった。 このまま東京に住み続けるのかな、と思っていた俺が田舎に帰った理由は笑ってくれてもいいが、家の犬だった。 大学に行くまで毎日散歩していて一緒に寝ていた俺の愛犬が、年を取り、もうよぼよぼになってあまり長くないと親から電話があったのだ。 次の休みで飛行機に飛び乗り帰ってくると、足がおぼつかない老犬がよろよろと迎えに出てきた。 けなげにしっぽをぱたぱたと振っていた。 母親が、いつもはずっと寝てるのに、迎えに出てくるなんて、と驚いていた。 なぜだか、年甲斐もなく泣きまく

    クリスマスイブは骨壺と一緒に酒を飲む
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    fujipon 2017/12/25
  • 元始ブロガーは太陽であった - あままこのブログ

    元始、ブロガーは実に太陽であった。真正の人であった。 今、ブロガーは月である。アフィリエイトに依って生き、PV数によって輝く、病人のやうな青白い顔の月である。 「読まれるテキストは読者へのおもてなしの構造を持っている」という記事を読んで mizchi.hatenablog.com この記事、はてブでは主に文章作法として読まれたりして、そしてそういう面から論評する記事とかもある*1わけだけれど、著者が当に言いたいことは、下記を読むと、むしろそういう文章技法が求められる、日のウェブ空間への苛立ちのように思えてならないのです。 大学生だった当時、梅田望夫のを読んではてなにやってきた僕は、ブログ論壇への憧れだけがあって、技術者にもなれず、時流のテーマに対して書くべきテーマを持たず、ただ実家の宗教に対する恨みだけを書き綴っていた。 なぜ僕がそんな読み方をするかといえば、それこそ、「はてなブログ

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    fujipon 2017/12/25
  • 雷句誠の今日このごろ。 : 東京の家、売りに出しています。

    2017年12月24日16:39 東京の家、売りに出しています。 カテゴリ ー追記ー 大変嬉しい事に、購入の申し込みが入り、売買契約書の締結がなされ、手付金をいただきました。 もちろん決済まで楽観はできませんが、買い主さんがとてもこのお家を気に入ってくださり、自分としても当に嬉しいご縁です。ありがとうございます。 ーーーーーーーーーーーーーー はい、岐阜に移り住んだ私、当たり前ですが、東京で住んでいた家は今、売りに出ています。 しかし高額なためなかなか売れないので、ここでもセールスをとブログを書きます。(写真は2017年12月12日撮影です。クリックで拡大します。) 門、玄関はこんな感じです。ハイエースでも入れる幅の門、シャッターです。シャッター内1台、シャッター外1台、シャッター開けっ放しで3台停められます。(ギリギリ、大きい車だと無理かもしれません)自宅の車以外に停めるスペースがある

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    fujipon 2017/12/25