2018年2月17日のブックマーク (3件)

  • うーむ - 頭の上にミカンをのせる

    読みました。 http://ketudan.hatenablog.com/entry/2018/02/15/221758 まず初めに。 私は町山さんの発言に全く問題がないという主張はしない。問題のある発言か発言でないか、といわれれば当然問題があると考えている。 その上でちょっと納得できない点があったのでそれについて考えてみます。 町山さんという発言者について 町山さんはもともとポリコレとは真逆のイメージが強い人だ。いろんな人相手に好き勝手なことを言いまくってた。なのに最近はポリコレについてコメンテーター気取りで他者の発言を取り締まるようなことしていたらしい。 そりゃ気に入らないという人は多いのは当然だろうなあ。 これは、やくみつるが「品格」って言葉を使うのと同じくらい滑稽な話だし、あるいは長谷川豊やはあちゅうがネットの暴言は許されない、とかいうようなものでお前にだけは言われたくない、という

    うーむ - 頭の上にミカンをのせる
    fujipon
    fujipon 2018/02/17
  • どんな風に育つと読書好きの子どもになるのだろうか。 - 基本読書

    新版 指輪物語〈1〉/旅の仲間〈上〉 作者: J.R.R.トールキン,J.R.R. Tolkien,瀬田貞二,田中明子出版社/メーカー: 評論社発売日: 1992/05/01メディア: 単行 クリック: 96回この商品を含むブログ (15件) を見る僕は割合を読むのが好きで、暇さえあればだらだらとを読んでしまう。 ただ、それはアニメを観たり映画を観たりゲームをやったりといった他のことと比べて”好き”なのかといえばそこについてはよくわからない。たとえば僕にとってはアニメを観たり映画を観たりゲームを”しはじめる”のに行動力を10ポイント消費するとすれば、を手にとって読み始めるには3ポイントぐらいしか消費しない、つまり好きというよりかは”手をつけやすい”だけなのではないかなと思ったりする。 で、いつを手をつけやすくなったのかといえば、記憶にある限りかなり古い時からそうやってばかり読ん

    どんな風に育つと読書好きの子どもになるのだろうか。 - 基本読書
    fujipon
    fujipon 2018/02/17
  • オリンピックで活躍している選手たちをみていると、子供の頃の自分の愚かさを思い出す。 - いつか電池がきれるまで

    平昌オリンピックが開催されている。 オリンピックやワールドカップの時期になるたびに、最近は、あと何回、自分は観ることができるだろうか、とか考えてしまう。 開催中は、それほどちゃんと観て、応援しているわけでもないのにね。 僕は運動全般が苦手な人として40余年を生きてきたのだが、スポーツを観るのは好きだ。 あるいは、広島カープという弱小チームを応援しつづけてきた自分が好きなだけだったのかもしれないが。 強いカープはものすごくうれしいし、ありがたいが、ほんの少しだけ寂しくもある。 スポーツがダメだった子供の頃の僕は体育の授業が大嫌いだったし、スポーツでちやほやされる人たちをみるたびに、「今は良いかもしれないけれど、スポーツでお金を稼げたり、ちやほやされたりするのは、若いうち、現役のうち、それも、好成績を収められる間だけだからな」なんて、オリンピックを観ながら、心のなかで毒づいていた。 多くのオリ

    オリンピックで活躍している選手たちをみていると、子供の頃の自分の愚かさを思い出す。 - いつか電池がきれるまで
    fujipon
    fujipon 2018/02/17