2014年8月25日のブックマーク (4件)

  • 人生の楽しみは

    人生の楽しみは、ストーリーを進めること もしくは、他人の創ったストーリーを眺めること これに尽きるんじゃないか。 新潟に帰省し、小学校からの付き合いの友人たちと飲んだくれてバカ話をしまくってきた。それが楽しくて仕方なかったんだ。 誰々が今何々しているとか、正直どうでもいいはずなのに、面白くて仕方なかった。自分にとって重要な位置を占める人(キャラクター)が、どのような人生(物語、ストーリー)を送っているのか。それは俺にとって、一番のコンテンツなんだ。 人生なんて大きな枠で考えなくとも、そいつが何を考えてるか、どう変化したかでもいい。だから、友人の誰かが書いた文章はもちろん、小説を書いたなんていうと喜んで飛びつく。友人が書いた詩とか曲とか、すごく好きだ。ワクワクする、とでもいうか。 (具体例を上げるなら、直近で言えばAがGarage Bandで作った曲。Bくんの書いたEvernoteのノート。

    人生の楽しみは
    fujiriko59
    fujiriko59 2014/08/25
    好き
  • 【本末転倒?】交通違反者を路地裏で待ち構える警察に憤る65.5%の人たちの声 | しらべぇ

    みなさん、道を歩いていてこんな経験ありませんか?大通りから一だけ中に入った一時停止や一方通行が多い道を歩いているとき。目の前を車がゆっくりと通過し、大通りに出ようとしました。その瞬間、「ピピピピピピーツ!!」これまで視界に入らなかった場所から、自転車をこいだ警察官が笛を吹きながら現れました。彼はすぐにドライバーのもとに近づき、なにかを話しています。この警察官がなにをしていたかは明らかです。ドライバーの一時停止違反を指摘したのです。さて、気になるのはこの警察官が物陰に隠れてこうした車両を見張っていたことです。これ、考えてみれば疑問ともいえる行動ですよね...。来、ドライバーに交通違反をさせないことが警察の任務です。ならば、一時停止の標識の前に堂々と警察官が立ってドライバーを見張ることで、こうした一時停止違反車両が現れないよう防ぐことができるわけです。ところが、彼らはそのような行動をとって

    【本末転倒?】交通違反者を路地裏で待ち構える警察に憤る65.5%の人たちの声 | しらべぇ
    fujiriko59
    fujiriko59 2014/08/25
    堂々と取り締まるより、物陰に隠れて取り締まることで、他のあらゆる物陰に(本当はいない)警察官の存在感を出す方が普通に効果あると思うけど
  • 朗月堂書店

    山梨の歴史と共に歩んできた朗月堂書店は、これからも地域のみなさまの暮らしに寄り添う屋であり続けたいと思っています。甲府市貢川の店ではジャンルの特色を生かした3つのフロアーで店舗を構成しています。

    朗月堂書店
  • 30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ

    黒田総裁のジャクソンホールでの講演資料より デフレーション、労働市場、量的・質的金融緩和(日銀行) 講演全体の感想は別エントリーで書くとして、今回は講演資料を見て「おや?」と思ったことを。その部分とは各年齢階級別の労働力率の変化を示したグラフ(図表8)です。 労働力率とは、生産年齢人口(15-64歳人口)に占める労働力人口(就業者+完全失業者)の割合です。式で表すと以下のようになります。 労働力率=労働力人口(就業者+完全失業者)/生産年齢人口(15-64歳人口) 今回の図表は年齢階級別となっているので、こう書き換えた方がいいかもしれません。 各年齢階級別の労働力率=各年齢階級別労働力人口(就業者+完全失業者)/各年齢階級別人口 さて、この図表は2012年から2013年の労働力率の変化を示しています。黒田総裁は「今回の回復局面では女性や高齢者を中心に労働力率が高まっている」として、この図

    30-34歳男性の労働力率は下がっている - くじらのねむる場所@はてなブログ
    fujiriko59
    fujiriko59 2014/08/25
    社会の勢いってやつに一度も乗ることがないまま人生を終えていく世代・・・?