2020年4月20日のブックマーク (5件)

  • 菅官房長官「常識的に現金給付10万円申請しない」 政治家として市民として大変無責任な発言である(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース

    菅官房長官「10万円申請しない」と発言また残念な報道である。 菅官房長官が現金一律給付10万円を申請しない方針を明らかにしている。 政府がおこなう政策の責任者のひとりが制度に該当しているにもかかわらず利用しないらしい。 菅義偉官房長官は20日の記者会見で、新型コロナウイルスの感染拡大を受けた緊急経済対策として実施する国民1人当たり10万円の給付について、自身は申請しない考えを明らかにした。 自ら申請する意向かと問われ、「常識的にはしないと思う」と応じた。 出典:10万円給付「申請しない」 菅官房長官 4月20日 時事通信なぜ自分たちで施行した制度を自分たちで受けて、制度の意義、欠陥を振り返る機会にしないのだろうか。 どの窓口でどのような書類で申請し、受け取り方や使い方はどうなのか、試してみなければ当事者目線で説明できないではないか。 まさか自分たちはこんな少額を受け取るような市民とは別の特

    菅官房長官「常識的に現金給付10万円申請しない」 政治家として市民として大変無責任な発言である(藤田孝典) - 個人 - Yahoo!ニュース
    fujisan3776taka
    fujisan3776taka 2020/04/20
    彼の発言を国民がどう変えるかを理解できないとは、長官失格発言です。
  • 案里氏秘書、起訴内容の認否留保 公選法違反事件の初公判 | 中国新聞デジタル

    自民党の河井克行前法相(衆院広島3区…

    案里氏秘書、起訴内容の認否留保 公選法違反事件の初公判 | 中国新聞デジタル
  • 「逮捕しろ」海外帰りの感染者に渦巻く批判 個人情報拡散、罪に問われる恐れ | 西日本新聞

    新型コロナウイルスへの感染が確認された福岡県在住の女子大学生らに対し、インターネット上で「傷害罪で逮捕すべきだ」などと批判が渦巻いている。学生が自粛要請の中で海外旅行をしていたことや、帰国後に卒業式に出席したことが背景にある。体調不良の人に慎重な行動が求められるのは言うまでもないが、専門家は「安易に個人情報を探ったり拡散したりするのは避けて」と警鐘を鳴らす。 女子学生の感染が判明したのは3月28日夜。福岡県が、週末の外出自粛の要請とともに発表した。 29日、県立広島大は会見で、福岡県内の感染者が卒業生であるとして行動歴を説明。1月以降、全ての学生に対して海外旅行の自粛を要請していたことや、感染した学生が3月23日の卒業式に出席していたことが報じられると、会員制交流サイト(SNS)では「内定取り消し確定」「氏名を公表して傷害罪で逮捕すべきだ」といった投稿が相次いだ。 ◆ ◆ 国内の感染者数が

    「逮捕しろ」海外帰りの感染者に渦巻く批判 個人情報拡散、罪に問われる恐れ | 西日本新聞
  • 「火事場泥棒!」 コロナ渦中の審議入りに野党が批判:朝日新聞デジタル

    ","naka5":"<!-- BFF501 PC記事下(中⑤企画)パーツ=1541 -->","naka6":"<!-- BFF486 PC記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 --><!-- /news/esi/ichikiji/c6/default.htm -->","naka6Sp":"<!-- BFF3053 SP記事下(中⑥デジ編)パーツ=8826 -->","adcreative72":"<!-- BFF920 広告枠)ADCREATIVE-72 こんな特集も -->\n<!-- Ad BGN -->\n<!-- dfptag PC誘導枠5行 ★ここから -->\n<div class=\"p_infeed_list_wrapper\" id=\"p_infeed_list1\">\n <div class=\"p_infeed_list\">\n <div class=\"

    「火事場泥棒!」 コロナ渦中の審議入りに野党が批判:朝日新聞デジタル
  • 女性警官、休みは風俗勤務 過去にはトイレに拳銃忘れ | 神戸新聞

    新聞がそのまま読める「紙面ビューワー」、調べ物に便利な「記事データベース」が人気です。ウェブならではの速報も充実。暮らしに役立つ電子版を、ぜひお試しください。 兵庫県警部に所属する20代の女性警察官が、公休日などを使って風俗業に従事していたことが18日、捜査関係者への取材で分かった。この女性は9月下旬、警察官として勤務中に実弾入りの拳銃を駅構内のトイレに置き忘れ、県警が発表していた。 県警は一連の行為を受け18日付で、女性警察官を停職1カ月の懲戒処分とした。女性は同日、依願退職した。 捜査関係者によると、女性警察官は今年5~9月、宿直明けで早く勤務が終わる日や公休を利用し、デリバリーヘルスなどの風俗業に従事。20回程度で計約30万円を得ていたといい、稼いだ金は外などの遊興費に充てていた。地方公務員法が定める兼業禁止に違反し、同法の信用失墜行為にも当たるという。 県警が内部からの情報で調

    女性警官、休みは風俗勤務 過去にはトイレに拳銃忘れ | 神戸新聞