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2016年7月26日のブックマーク (3件)

  • ソユーズ基地で見た!旧ソ連宇宙開発の悲しい歴史  がれきの下に…

    組み立て場から搬出されるソユーズロケット。奥の建物の屋根が壊れている=4日、カザフスタンのバイコヌール宇宙基地、鬼室黎撮影 JAXA職員も目を丸くする 旧ソ連に存在したスペースシャトル計画 有人飛行めざすも…悲劇的最後 日人宇宙飛行士の大西卓哉さん(40)の乗るソユーズ宇宙船が、7月7日にカザフスタンのバイコヌール宇宙基地から打ち上げられました。順調に飛行し、国際宇宙ステーション(ISS)での長期滞在が始まっていますが、取材のため訪れた現地で、信じられない光景を目にしました。施設の屋根が壊れ鉄骨がむき出しになっているのです。ロケット打ち上げの最前線とも思えないこの風景……調べてみると、ロシアの宇宙開発の「悲しい歴史」が見えてきました。

    ソユーズ基地で見た!旧ソ連宇宙開発の悲しい歴史  がれきの下に…
  • 「産まない生き方」論争に感じた違和感 アフロ記者が考える「自立」 - withnews(ウィズニュース)

    「わかり合えないところまで先鋭化した意見」 「プライドのよりどころが、過去の成功体験しかない」 「自分を認めてほしかったら、人を認める」 稲垣えみ子さんは、50歳になったのを機に2016年1月、新聞社をやめました。原発事故の後、節電生活を始め、今は月数百円の電気代で暮らす日々。会社のしがらみを卒業し、いま住んでいる地域でのつながりを広げているそうです。夫なし子どもなし…1人で生きていくと決めた稲垣さんに聞いてみました。しがらみとつながりの違いって何ですか? 「そこまで深刻に…驚いた」 5月18日、稲垣さんはNHKの「あさイチ」に出演しました。テーマは「どう思う?“子どもがいない”生き方」。朝日新聞時代に連載していたコラムでのざっくばらんな語り口を期待してテレビを注視しましたが…あれ? 画面に映る稲垣さんは、あまり積極的に発言しているようには見えませんでした。 「わたしは不真面目なせいか流さ

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  • 「一億総活躍社会」なんのこっちゃ――小田嶋隆(コラムニスト・テクニカルライター) | デイリー新潮

    「一億総白痴化」という1957年に大宅壮一が放った流行語は、既に死語だ。理由は、われわれが白痴化しなかったからではない。総白痴化過程は、むしろほぼ完了しているのかもしれない。この言葉が死語になった事情は、白痴化という現象とは別の局面の話だ。 「一億総白痴化」という言葉が、事実上使用不能な状況に陥っているのは、われら一億が総偽善化したからだ。わたくしどものこの21世紀のちいちいぱっぱ社会では、過度に率直な言葉は使えない。「白痴」も、活字メディアではともかく、テレビではまず発音できない。... つづきを読む

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    fujisawa-zuan
    fujisawa-zuan 2016/07/26
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