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2007年1月19日のブックマーク (4件)

  • CDを捨ててしまう人について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ

    自分は結構CD買ってます(主にJazz、たまにテクノ)けど、CDをプレーヤーで聴くというパターンはめっきり少なくなってしまいました。買うとすぐiTunesでリップしてしまうからです。CD棚もいっぱいになってきたので、いっそのことリップしたCDをトランクルームにでも預けてしまえば、部屋がさぞかし広くなるだろうなーとも思ってます。ジャケットに書いてあるパーソネルの情報もだいたいネットで検索できてしまいますし。 日音楽のネット配信ビジネスが始まろうとしていたころ、「日人はパッケージ体へのこだわりが強いのでネット配信は流行らない」なんて意見が聞かれましたが、そうでもないということが明らかになってきました。とは言え、やはりコレクターズ・アイテムとしてのCDパッケージの所有にこだわる人は今後も長期的に存在し続けるでしょう(これは、米国も同様だと思います)。 さて、百年コンサルティングの鈴木貴博

    CDを捨ててしまう人について:栗原潔のテクノロジー時評Ver2:オルタナティブ・ブログ
  • ビジネスリサーチの心得

    コラム〜リサーチャーの日常 人生を通じてマッチクオリティーを追求する 知識の幅が最強の武器になる というで初めて知った「 マッチクオリティー 」という言葉は、経済学の用語で、ある仕事をする人とその仕事がどれくらい合っているか、その人の能力… 2021.05.04 2021.05.13 311 view 1.ビジネスリサーチの基・心構え すべては「依頼」から始まる〜社内リサーチャーと社外リサーチャ… 【 リサーチャー とは 】企業で企画系の仕事をしていると、上司の依頼で調べものをして資料にまとめるという仕事が多いと思います。企画系の業務では課長クラスまではこうしたリサ… 2021.01.18 2021.05.13 340 view 2.ビジネスリサーチの情報収集 デスクトップ調査 の基〜アニュアルレポートなど公開情報から… デスクトップ調査 とは、主にインターネットなどを使用して、公開

    ビジネスリサーチの心得
    fujisong
    fujisong 2007/01/19
    あんまり本文と関係ないが、「COBS読者のように、意識の高いビジネスパーソンならば、」こう言う言い方されたら逆にカチンと来ると思う。普通。
  • 『<みんなのうた>という思想』

    『<みんなのうた>という思想』 ―――日における音楽教育の目的とその変遷――― 総合政策学部三年 木村 和穂 s00327kk@sfc.keio.ac.jp 問題意識 ・なぜ学校で「音楽」を教えるのか? 音楽教師のジレンマ ・現代の音楽教育研究への違和感 「感性の豊かな子どもを育てる」「人間教育の一環」「自ら進んで表現する工夫」 ・唱歌研究への違和感 共通する「日の伝統音楽がないがしろにされてしまったことへの怒り」 士気高揚音楽は否定し、来あるべきはずの日の伝統的な音楽感性を求める ・安易な国民国家論に基づく研究への違和感 たしかに「国家のイデオロギー装置」であるが、そんな単純なものでもないだろう ・国家が歌をつくり、教育を行ない、みんなで同じうたを歌うということの意味が真剣に問われてこなかった ・国家が「文化」や「芸術」に熱心に興味をしめすことの意味は何か 「「日のうた」という

  • 2006年にデジタル音楽販売が倍増、それでも音楽市場は縮小傾向 | ネット | マイコミジャーナル

    音楽業界団体のIFPI(International Federation of the Phonographic Industry)が1月17日(米国時間)に発表したデータによれば、インターネット経由のダウンロード販売を含む2006年の音楽のデジタル販売額が20億ドルに達し、前年比で約2倍の成長となった。デジタル販売の割合は音楽市場全体の10%におよぶ。現在もなお拡大基調を見せており、2010年までに市場全体の4分の1の規模にまで拡大し、業界の大きな一角を担う存在になるとIFPIは予測している。しかしながら、CD販売の減少を埋め合わせするだけの規模には至っていないのが現状で、市場全体では縮小傾向にある。 今回デジタル販売のカテゴリの対象となったのは、オンラインまたは携帯電話を介して提供された楽曲だ。2006年に同カテゴリの規模は金額ベースで20億ドルとなり、曲数ベースでは前年比89%の増加