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2018年11月13日のブックマーク (4件)

  • 都営バスの全運転手に脳のMRI検査義務づけ 東京都 | NHKニュース

    バスの運転手が病気や体調不良などで運転中に意識を失うケースが全国各地で相次ぐ中、東京都は都営バスのすべての運転手を対象にMRIを使った脳の検査を義務づけることになりました。 この検査で脳梗塞や脳出血の有無などを調べ、異常が見つかった運転手には医師の診断や精密検査を受けてもらいます。そのうえで、デスクワークへの配置転換などを検討するということです。 これは全国各地でバスの運転手が病気や体調不良で運転中に意識を失うケースが相次いでいるためで、1人当たり2万円程度かかるとされる「脳MRI健診」の費用は都が全額負担します。都によりますと、くも膜下出血の発症率が高まるとされる50歳以上の人は都営バスの運転手の60%近くに上るということで、こうした人たちに優先的に検査を受けてもらうことにしています。 国土交通省によりますと、バス事業を運営する自治体がすべての運転手にMRIを使った脳の検査を義務づけるの

    都営バスの全運転手に脳のMRI検査義務づけ 東京都 | NHKニュース
    fujisong
    fujisong 2018/11/13
  • 業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン

    稿を書くきっかけとなったのはある飲み会だった。 私は仕事仲間の映像プロデューサーと、在京キー局の社員である20年来の友人と3人で飲んでいた。仕事柄3人ともドキュメンタリーが好きで、最近観たドキュメンタリー番組や映画の話で盛り上がった。最初は楽しく飲んでいたのだが、不穏な空気が流れだしたのは、東海テレビが制作した「さよならテレビ」の話題になってからだった。 「あの番組はありえない」「放送したことには大きな意味がある」 キー局の社員が、「あの番組はありえない」と批判を始めた。それもかなり強い口調で、全否定と言ってもいい論調だった。彼は話しだしたら番組を思い出して「また怒りが沸いてきた」とまで言い出した。私が「あの番組はすごい作品だった。放送したことには大きな意味がある」と反論すると、火に油を注いだようで、さらに強い言葉で言い返してきた。私も腹が立ち、冷静な議論ではなく、口ゲンカのような状態に

    業界騒然! 東海地方限定番組「さよならテレビ」は何がすごいのか? | 文春オンライン
    fujisong
    fujisong 2018/11/13
  • 村上春樹の無自覚な不正学位取得会見が示す病根 早稲田も日本の社会や歴史も嘲る営利作家とはいったい何者か(1/9) | JBpress(日本ビジネスプレス)

    社会では、「不正入試」と言うと何かと、やいのやいのと騒ぐ傾向があります。 では「いったん入学してしまった後の、単位や進級はどうか?」と問われると、およそ「トンネル」に近いラフな現実があるように感じます。 さて、大学で教えるようになって20年目の秋、目を剥くような、驚くべき報道に接しました。 あろうことか、大学の公的な「記者会見」として、単位取得や卒業を不正に行っていた事実を、とくとくと、もしかすると半ば自慢げに語る記事を目にしたのです。 「・・・テストも準備せずに受けて、問いも読まない。答案用紙の裏に、自分の書きたいことをぎっしり書いて出したら、点をくれました」 「卒論も、参考文献なんか1冊も書かずに、1週間で原稿用紙100枚をでっち上げで書いた・・・」 こんな問題外な内容を、こともあろうに大学の公的な記者会見で、固有名詞を挙げながら、何かの戦果であるかのごとくに語る内容。 例えば、米

    fujisong
    fujisong 2018/11/13
    もう少し落ち着いて書いたほうが良いんじゃ
  • 『中学聖日記』が描く“人が人を好きになること” 離れ離れになった有村架純と岡田健史の恋の行方|Real Sound|リアルサウンド 映画部

    「あなたには、淫行の疑いがあります」 開始から7分過ぎ。塩谷教頭(夏木マリ)が末永聖(有村架純)にそう告げたとき、今まで胸を焦がすようにして見てきたものが、世間ではただの「犯罪」でしかないことを突きつけられ、言葉が出なくなってしまった。 急展開を迎えた『中学聖日記』(TBS系)第5話。新米教師・聖と男子中学生・黒岩晶(岡田健史)の転げ落ちるような恋は、聖の退職、そして別離というかたちで幕を閉じた。 この想いは、「純愛」ではなく「処罰」の対象 「神奈川県青少年保護育成条例第31条 何人も、青少年に対し、みだらな性行為又はわいせつな行為をしてはならない」――どれだけ相手を純粋に想おうと、聖の中に芽生えた感情は決して「純愛」なんかではない。「処罰」の対象でしかないのだと思い知る。空席になった聖のデスクを見て、同僚教師が「まさか生徒に入れ込んでいたなんて」とため息をつく。それが、世間の正しい反応だ

    『中学聖日記』が描く“人が人を好きになること” 離れ離れになった有村架純と岡田健史の恋の行方|Real Sound|リアルサウンド 映画部
    fujisong
    fujisong 2018/11/13
    記事の途中から晶と聖が逆になって混乱した笑