女性のスカートの中を盗撮したとして、警視庁東大和署警務課の巡査長(27)が昨年11月に東京都迷惑防止条例違反の疑いで逮捕されていたことが28日、警視庁への取材で分かった。 巡査長は同12月に略式起訴され、立川簡裁から罰金30万円の略式命令を受け、即日納付。警視庁は今月25日付で減給100分の10(6カ月)の懲戒処分とし、巡査長は同日付で依願退職した。警視庁によると、「スカートの中を見てみたかった」と容疑を認めているという。 警視庁によると、巡査長は昨年11月16日午後6時15分ごろ、東京都立川市曙町の多摩モノレール立川北駅のエスカレーターで、前に立っていた20代の女性のスカートの中を携帯電話の動画で盗撮したとされる。 巡査長はホームで女性に問い詰められ、逃走。駅のトイレに入り、再びホームに戻ったところを女性に見つかり、通報で駆けつけた立川署員に取り押さえられた。動画はトイレに向かう途中で消
Astand終了のお知らせ 朝日新聞社「Astand」は、2023年7月でサービスを終了しました。 朝日新聞社が有料で提供する情報サービスの配信サイト Astand(エースタンド)は、各サービスの終了にともない2023年7月31日をもちまして閉鎖しました。 今後は、朝日新聞社が運営するニュースサイト「朝日新聞デジタル」をご利用いただきますようお願い申し上げます。朝日新聞デジタルのコンテンツはこちらでご案内しております。 https://digital.asahi.com/info/about/ なお、朝日新聞社のオンライン共通ID 「朝日ID」は引き続きご利用いただけます。 https://id.asahi.com/asahiID/asahiID_site.html
元々の購入予定はなかったのだが、Twitter等での反応が興味深かった「2013法務の重要課題」という第一特集に惹かれ、結局今月も購入してしまった「Business Law Journal」2013年3月号。 BUSINESS LAW JOURNAL (ビジネスロー・ジャーナル) 2013年 03月号 [雑誌] 出版社/メーカー: レクシスネクシス・ジャパン発売日: 2013/01/21メディア: 雑誌この商品を含むブログ (1件) を見る 既にこれまでの号の紹介の中でも触れたように、年々充実が図られてきていた記事の量・質のボリューム増は、今年の号に入ってから、また一段と顕著になっている。 今月号から定価が1,680円→1,995円に値上がりした中で、読者をつなぎとめておきたい、という切実な思いもあるのだろうが、個人的には、他誌と比較しても十分にお釣りがくるボリューム感だと思う。 第1特集
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ビッグデータの活用がビジネスの世界で注目されている。経営にデータを用いること自体は、昔から行われているはずである。今起きているビッグデータの潮流は、従来のIT化の流れと本質的に何が違うのか。経営者はこの時代、何を知るべきなのだろうか。 「勘と経験」から「合理的な」意思決定へ 丸山 宏 (まるやま ひろし) 統計数理研究所 副所長 1983 年東京工業大学理工学研究科情報科学専攻修士課程修了。工学博士。日本アイ・ビー・エム株式会社東京基礎研究所所長、同社執行役員、東京工業大学客員助教 授(兼務)、キヤノン株式会社デジタルプラットフォーム開発本部副本部長などを経て、2011年より現職。専門分野は、自然言語処理、XML、Webサー ビス、情報セキュリティ。 ブラッド・ピット主演の映画「マネー・ボール」をご存知だろうか? ブラッド・ピット演じる主人公のビリー・ビーンは、米国野球のメジャーリーグ、オ
このたびPHP総研グローバル・リスク分析プロジェクトは、来たる2013年に日本が注視すべきグローバルなリスクを展望する「2013年版PHPグローバル・リスク分析」を発表 いたしました。好評をいただいた2012版に続くもので、国際政治、地域情勢、国際金融、国際経済、軍事、エネルギーの専門家が集中的な検討を行い、その結果を、代表執筆 者が中心になってレポートとしてまとめたものです。 本レポートでは、まず「グローバル・オーバービュー」において、各リスクがおかれているグローバルな文脈を描きだし、その上で、2013年に日本が着目すべき10のグロー バル・リスクについて分析し、あわせてそれが日本にもたらすインプリケーションを提示しています。続いて、システムズ・アプローチの方法論を用いた因果ループダイヤグ ラムの手法により、各リスクがいかに相互に連関しているかを明らかにし、方法論についても解説しました
グローバリゼーションというと、「海外から格安な商品が輸入される」みたいなことをイメージしがちですが、それって「第一次グローバリゼーション」、もしくは「第二次グローバリゼーション」であって、今後はいよいよ本格的な「第三次グローバリゼーション」が始まるでしょう。 ここで第一次グローバリゼーションとは、技術の進歩によって、モノの国際移動が可能になったことを指しています。 最初は大型船ができて、機械製品の輸出が可能になりました。だから日本車も日本のテレビも、世界中で売ることができたのです。そのうち冷凍技術や農薬など化学技術が進んで、腐りやすい生鮮食品も地球の裏側から取り寄せられるようになりました。 このように、世界でそれを作るのが得意な国から、世界中に製品・商品が輸出されるのが、第一次グローバリゼーションです。 その次に労働力や医療など、「運べる商品や製品以外のもの」が世界中で共同調達・共同利用さ
突然の事件に、驚いた。アルジェリアでの日本人拘束事件である。 13年前、凄惨な内戦に一応の終止符を打ち、一昨年の「アラブの春」では周辺国で政権が次々に倒れていくのを横目で見ながらも、アルジェリアのブーテフリカ政権は健在だ。反政府デモは少なくないが、原油輸出額は2003年以降急速に伸びていまや内戦時の七倍近く、経済成長率もここ数年2~3%と、悪くはない。今回被害にあった日揮をはじめ、伊藤忠、三井、三菱など、日本は70年代から大手商社がアルジェリア向けに大型の建設プラントを輸出してきた。 そのアルジェリアで何故このような事件が起きたのか。それは、隣国マリの状況と連動しているに違いない。マリでは1月11日、マリ北部の反乱勢力を抑えようとする政府軍の要請を受けて、フランスが軍事介入、戦争状態に突入したからである。 マリ戦争の原因は、複雑だ。メディアが伝えるような、「北部=イスラーム過激派=アルカー
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