海外に行っても普段日本で使っているように、スマートフォンのおサイフ機能を使ってコンビニなどで買物したいもの。ついに香港で誰もが買える、おサイフ機能対応プリペイドSIMが販売になりました。 香港の非接触ICカード支払いシステムはオクトパス社(OCTOPUS、八達通)が『オクトパスカード』の名称で提供しています。地下鉄やバスなど交通機関はもちろん、ファーストフード店やスーパーなど利用できる場所は多数あります。そのオクトパスカードがプリペイドSIMに内蔵された製品が登場しました。
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「Xperia SX」でDualSIM化に成功しました。 DualSIMに対応したことで、1台のスマホで2つの異なるSIMが使えるようになりました。 これで、「キャリア契約」と「格安MVNO」とを1台のスマホで運用できます。 また、「ドコモ」と「ソフトバンク」のように異なるキャリアも1つのスマホで運用可能です。 私は現在、「Xperia SX」を以下のように運用しています。 SIM1:ドコモのFOMA契約(780円)→ G-Callで発信 SIM2:BIGLOBEのMVNO(770円)→ ネットとIP電話 DualSIM化は費用もさほどかからず、思ったよりも簡単にできました。 また、本体の改造も必要としないため、リスクが少ない割に、得られるメリットは絶大です。 【DualSIMとは何か?】 以下そのままWikiの引用です。 DUAL SIM デュアルSIMは、2つのSIMスロットを有し、一
先日2周年を迎えたIIJmio高速モバイル/Dから、重要なお知らせがあります。 IIJ、個人向けデータ通信サービスで音声通話機能付きSIMカード(みおふぉん)の提供を開始 (プレスリリース) サービス仕様改定のお知らせ(IIJmio高速モバイル/Dサービス)(IIJmioおしらせ) 音声通話機能付きSIMカード提供開始のお知らせ(IIJmioおしらせ) 詳細は本日発表のプレスリリースに掲載していますので、そちらをご覧下さい。この記事ではblogという気楽な立場を生かし、プレスリリースでは書き切れなかったけれど、皆さんがきっと気になる、Twitterで質問頂く事が予想されるポイントについてのお返事を、先回りしてお届けしようと思います。(記事掲載後にTwitterで頂いた質問についても、随時追加します) 以下、表示されている金額はすべて、消費税8%での内税表記としています。 消費税率の引き上げ
SIMを入れたiPhoneを経由して、Android端末でも外出中に通信できたらどうでしょう。 iPhoneのテザリング経由で使うというのが普通のやり方でしょうが、WiFi経由にしろBluetooth経由にしろ、結構接続/切断の手順が面倒くさい。これだったらiPhoneだけでいいやと次第に持ち歩かなくなりがち。 しかし、Bluetoothテザリングなら、全自動化する方法がありました。 全自動化するとどうなるのか? 動画を見ていただくのが分かりやすいかと。 Android端末のボタンを押してサスペンドから起こすと、iPhoneとの間でBluetoothテザリングが始まる Android端末を使用中にボタンを押してサスペンドさせると、iPhoneとの間のBluetoothテザリングが終了する BluetoothテザリングつなぎっぱなしだとiPhoneのステータスバーを触れなくなるし(Scrol
モバイル通信戦国時代の到来です。 これまでは大手3社(Docomo,KDDI,Softbank)の独占だったモバイル通信サービスも変化の時代が訪れようとしています。海外では以前から主流でしたが、最近日本でも月額1000円を切るような格安SIMが販売されています。これは、仮想移動体通信事業者(MVNO)がNTTドコモのモバイル回線をある帯域だけ借り受け、この帯域内で独自のサービスを展開しているからです。使用する回線はドコモの回線ですから、日本全国ドコモの電波が入る場所で接続可能です。 すでに有線ネットワークでは同様の事業形態があります。光回線でも同じようにNTTからフレッツ光回線を借り受け、各プロバイダが色々なサービスを展開しています。よく同じフレッツ光なのに、「OCN」やら「So-net」やらで月額料金が違う!なんてことも良くありますね。 MVNO業者によって料金やサービスの内容はさまざま
フランクフルトの空港でSIMを買う ──CeBIT 2013 前前日リポート:CeBIT 2013(1/2 ページ) 前週のバルセロナに続いて欧州イベントウィーク後半戦がまもなく始まる。PC USER取材班も無事ドイツに到着した。ここまで、なにごともなくいたって順調。 Haswellの姿が見えてくるか? 2013年3月5日(現地時間)から、ドイツのハノーバーで「CeBIT 2013」が始まる。コンシューマー向けの製品が主役となるInternational CESやCOMPUTEX TAIPEIを異なり、CeBITは欧州メーカーをはじめとする「総合IT技術見本市」という性格ゆえに、PC USERとしては扱うことが少ない企業の大規模基幹システム関連製品や、金融、研究機関、製造業などを対象にした“超高額”製品の展示が多い。 といいつつ、自作PCユーザーにとっては、COMPUTEX TAIPEIの
2013年10月 IT SQUARE 追加 2014年12月 Google MAP挿入 タイ バンコク電脳街巡りをしました。 お馴染みのバンコク電脳街ですが、2011年の洪水で経済が落ち込む中、今までの活気がどうなっているか心配でした(2012年2月現在)。 本記事の内容は、状況に応じて随時更新しています。 バンコク の電脳街 概要 電脳街とは、パソコン、携帯電話、ゲーム機、ソフトや部品を専門に販売する複数の店舗が集合するビルまたは地域です。 日本の電脳街”秋葉原”は、ヤマダ・ヨドバシなど家電量販店より、電脳製品の品揃えや価格面で優れていますが、バンコクの電脳街も品揃え・価格面でタイの家電量販店より上を行く存在です。 バンコクには数え方にもよりますが、電脳街が3~6箇所あります。 日本では東京の秋葉原、大阪の日本橋のように、電脳街は一つの都市に一か所ですが、バンコクには、複数の電脳街があり
僕のiPhone4は、Softbankで購入したiPhoneである。Softbank iPhoneはSIMロックiPhoneなので、他のSIMを使うことができない。 だが、海外渡航時は、このiPhoneを脱獄せずにSIMフリー化し、使っていた。日本に帰ってきた今も、同じようにiPhoneをSIMフリー化し、B-mobileのSIMを使い使用している。B-mobileは日本通信が販売している、NTTの回線を使ったSIM。1ヶ月、半年間、1年の使い放題をプリペイドで購入することができる。 僕が使っているSIMは、6ヶ月間使い放題のB-mobile Micro SIM U300(13,500円)。このプランのB-mobileは通話ができないので、別途auの携帯を通話用としている(月1000円程度)。それにより、月額の通信代が3,000円程度に抑えることができている。 Softbankの回線の場合
(表1: プリペイドSIMカード一覧) 【補足】 *1: S$20のカードでは、180日間の有効期間延長、S$10のカードでは、30日間の延長。 *2: S$18のカード(または同額の電子入金)では、180日間の有効期間延長、電子入金S$5では、30日間延長。電子入金S$10では、90日間延長。 *3: スターハブは、以前は、他社と同様、トップアップの額に比例して有効期間を延長していましたが、今は、額面によらず、最後のチャージから一律6ヶ月の延長です。 *4: 以前、M1は、2G回線専用のM-cardという商品と、3G回線専用の"3G M-card"という商品を、別々に提供していました。しかし、今は、3G対応が当たり前になってしまい。両者を一本化しています。このため、今は、単に"M-card"といえば、3G対応になっています。 【概要】 元々シンガポールは小国のため、他国での滞在用に、ロー
チャンギ国際空港 Terminal 3 に着いて入国審査を終えると、 (Baggage Claim に行く前の) Transit Lounge に RHB Bank の両替所があって、 SingTel の Prepaid SIM を購入できた。 支払いは現金のみだが、 入国審査ゲートを抜けた直後に ATM があり、 既にシンガポールドルを得ていたので、 スムーズに SIM を購入できた (もっとも、両替所なのだから日本円でも買えるはず)。 と、ここまで飛行機を降りてから (入国審査も含めて) 10分もかかっていない。 初めて訪れた国で、 ここまで手早く SIM を購入できたのは初めて。 RHB Bank 両替所 ↑ の裏は UOB (大華銀行) の両替所になっていて、 そこでは StarHub の SIM を購入できたことを後で (出国時に) 知った。 「裏には UOB の両替所があるよ!
海外旅行・海外出張、現地でのスマートフォン/PC用のデータ通信手段はどうするか。特にスマートフォンは、海外でも地図アプリや列車乗り換えアプリ、店舗情報アプリ、翻訳アプリなどの機能が大変役立つので、ぜひ便利に活用したいところだ。 海外でも使えるデータ通信手段としては、国内通信事業者の海外ローミングサービスを利用するのも手軽だが、海外定額プランを例にすると1日2000円前後から3000円前後と料金は少々高額。それなら、1日“数百円”からと割安に利用できる「現地でプリペイドSIMカード、あるいはプリペイド製品を入手する」方法もぜひ検討してみてほしい。 今回は、現地のナマ情報を体験談とともにお伝えする香港在住の携帯電話研究家 山根康宏氏の好評連載「海外プリペイドSIM導入マニュアル」より、改めて海外プリペイドSIMカード・製品、および料金を国・地域別に一覧化した。こちらは本編で紹介した製品・サービ
注意 以下の方法は脱獄と同等に危険な作業です。 全ての環境で成功するとは限らないことも必ず認識してください。 実行する前に手順を全て読み、理解した上で全て自己の責任において行って下さい。 また、実行することで復元が必要になったりといった不具合が発生する可能性も十分に考えられます。 必ずバックアップを取り、復元を行える状態にある中で実行して下さい。 iPhone 4SではSHSHがあってもiOS 5.1へしか復元出来ませんので、その点も十分にご注意下さい。 SIMアンロック手順 【追記3】2012年4月27日:Appleがアクティベーションサーバーに修正を加えたため、この方法でのアンロックが不可能になりました! 詳しくはこちらの記事をご覧下さい。 Step1:SAM の インストール 下記の配布リポジトリをCydiaへ登録します。 http://repo.bingner.com 詳しいリポジ
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ちなみに下記のような内容で契約を行なっています。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:4410円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:5723円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 ただし上記のXiパケ・ホーダイ フラットの料金は2012年4月末日までのキャンペーン価格なので、5月以降は下記の料金となります。 タイプXiにねん:780円 mopera U スタンダードプラン:525円 Xiパケ・ホーダイ フラット:5985円 ユニバーサルサービス料:7円 合計:7298円 ※消費税の算出方法の都合上、1円繰り上がります。 キャンペーン後の7298円でも、テザリングまで利用できるのであれば非常に魅力的な料金です。それでは早速試してみましょう。
hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314843870/ hatsukari.2ch.net/test/read.cgi/news/1314886038/ 47 :(東京都):2011/09/01(木) 11:41:00.43 ID:ha0n93eq0 iPhone32G、一括4980円で買ってきた キャッシュバックが3万8000円もあった 維持費が4000円弱だから今より1000円くらい高くなったけど 53 :(福岡県):2011/09/01(木) 11:43:45.13 ID:jWkuI8Yr0 >>1 まとめ スマホ Galaxy S(性能 Iphone4以上で今なら新規・MNP0円) +680円(ドコモ月額最安プラン) +ネット定額 980円(イオンsim) or 1500円(b-mobile) =月1660円で16GB内蔵のスマホでネット
2011年7月1日金曜日 b-mobile 980円SIMをNexus Sで使ってみた。テストしたら驚愕の事実が! イオン専売のb-mobile 980円SIMを買ってきた。 100Kb/sとはいえ、VoIPで音声通したり、メールくらいなら十分ではないか? b-mobileなのに申込時に証明書を求められました。U300ではそんなもの求められなかった。 とりあえずNexus Sに刺して、APNの設定。 APNは普通のb-mobileと同じですが、ユーザー名だけbmobile@sw -> bmobile@aeonでした。 まずは速度測定。 下り66Kb/s。何度か試しましたが、大体こんなもんです。まあ・・・こんなところか。 疎通を確認したので、とりあえずはVoIPでも通します。 cSipSimple + asteriskの組み合わせで、Speex&G.729コーデックでテスト。
iPad 2 Wi-Fi + 3G(USモデル)は初代のUSモデルと同様、SIMロックフリーとされています。 昨年、初代iPad(USモデル)購入時には国内各社のSIMを試しましたが、先日入手した「ドコモminiUIMカード」をはじめ、各社のSIMをiPad 2で使用可能かどうかを検証してみました。 検証にあたり、先ずはiPad 2の[設定]を開き、一般>情報>認証の画面を見ると、総務省による技適マークが表示され、既に日本国内でも合法的に使用できることを確認。 (*参考リンク – 総務省 電波利用ホームページ) ・技適マーク、無線機の購入・使用に関すること 続いて、SIMフリーのiPad 2で使用可能と思われる各種SIMカードをピックアップしてみました。 1.iPad(3G/国内版)microSIMカード(SoftBank) 2.ドコモminiUIMカード(NTTドコモ) 3.b-micr
過去のエントリーでも断片的に触れてきたが(アメリカ篇、スペイン/イギリス篇)、SIMロックフリー(SIMアンロック)の端末に、旅先で購入するプリペイドSIMカードを刺して、モバイルでネットを使うことがこれほど便利なものとは思っていなかった。 手元にあるSIMカード 特に、メールやwebはもちろんのこと、グーグルマップやストリートビュー、そしてTwitterのクライアントアプリを使いながらの旅は、これまでと全く違うといってもいい”景色”が見えてくる。しかも、日本のキャリアのSIMカードを国際ローミング使用するのとは比べ物にならないほど、手頃な価格でモバイルネットを使える国も少なくない。ローミングより価格が手頃なだけでなく、プリペイドなので、知らないうちに高額な利用料金になるという心配がないため、安心してモバイルネットを利用できるというメリットは大きい。 海外で携帯電話を通話に利用することは、
イタリア訪問中の現在、Softbankの海外パケットし放題 with iPhoneでたいていの通信を行っているのですが、持ってきているiPadがWi-Fiモデルなので、いろいろと不便。 加えて、ホテルのインターネット使用料が1日18ユーロ(現在レートで2000円弱)とちょっとお高めなので、毎日使うには気がひけるんですね。 せっかく、SIMロックフリーのHUAWEI E5830(日本のPocket WiFiの国際版)と、SIMアンロックしたiPhone 3Gを持ってきているので、これはプリペイドの定額SIMを買ったほうが安くて使いやすいだろう、ということで、イタリアの最大携帯キャリアTIMのプリペイドSIMを買いました。 イタリアの携帯はほぼ全てプリペイドなので、月額契約などがいらないのがポイント。ついでにいうと、携帯電話端末は基本的にSIMロックフリーなので、様々なキャリアで通話可能です。
Invites people to share their knowledge about prepaid wireless Internet access in their country for travelers and countryman alike. - HomeHome The frequent and occasional traveler requiring access to the Internet knows the problem: You are there, your notebook is there but no Wifi hotspot. But don't despair. 2G and 3G cellular operators in some countries offer wireless Internet access using GPRS/E
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