ブックマーク / retty.news (2)

  • サイゼリヤで組む「究極のフルコース」はこれ! 〜サイゼ100%活用術つき〜 | Rettyグルメニュース

    業態開発とメニュー開発を中心に飲店の雑用全般承ります。和・洋・エスニック、ジャンルを問わず何にでも喰いつく変態料理人にしてナチュラルボーンいしん坊。世の中のあらゆる美味いものを愛してますが、美味しくないものも同じくらい愛してます。「理想は高く、意識は低く」がモットーです。 ブログ Twitter 前編をお読みいただいた方は、サイゼリヤが単なる安飯屋ではない、ということが充分すぎるくらいお分かりいただけたのではないかと思います。 【前編】サイゼリヤの価値は「美味しすぎない美味しさ」--サイゼをこよなく愛する男がどうしても伝えたいこと では、実際にそんなサイゼリヤの「心意気」を全身で受け止めるために、我々もたまには全力でこの奇跡のレストランに立ち向かってみようではありませんか! というわけで、今季のメニューで僕が提案する「究極のサイゼリヤフルコース」をご紹介します。 まずはお好みのお飲み物

    サイゼリヤで組む「究極のフルコース」はこれ! 〜サイゼ100%活用術つき〜 | Rettyグルメニュース
  • カツカレー誕生100周年、その歴史を名店とともに振り返る | Rettyグルメニュース

    今年2018年は「カツカレー誕生100周年」と言われています。 いろんな料理の「発祥」や「元祖」には諸説あるのが通常で、日独自のカレー文化の結晶とも言える「カツカレー」もまた然り。 カツカレーの発祥として広く知られているお店は「銀座スイス」。 1948年に、当時巨人軍の千葉茂氏の「カレーにカツを乗せてくれ」というアイデアによって、カツカレーが誕生したとされています。 しかし実は、さらに30年も遡った1918年(大正7年)に、カレーとトンカツを合わせて提供していたお店が浅草にあったのです。 そのお店の名は「河金」。 創業1918年(大正7年)、屋台洋としてスタートしたこのお店。 開業後まもなく、お客さんが「カツにカレーをかけてくれ」とオーダーしたことから生まれたのが、名物「河金丼」。 どんぶりのご飯にキャベツを敷き、その上にトンカツを乗せ、さらにカレーをかけたオリジナルスタイル。 ご飯、

    カツカレー誕生100周年、その歴史を名店とともに振り返る | Rettyグルメニュース
    fujitaweekend
    fujitaweekend 2018/06/25
    ファイナルカツカレーみたいなよが優勝すると思ったのに出てこなかった
  • 1