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2014年7月28日のブックマーク (3件)

  • 「仕事中の退屈」には、実は良いことがある:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン

    退屈を紛らわす方法に事欠かない現代。空き時間ができたら、スマホでゲームをしたり、Twitterのフィードをスクロールしたりすれば、5分なんてすぐに過ぎてしまいます。技術革新のおかげで、お気に入りの音楽テレビ番組をサッとダウンロードして、暇つぶしをすることもできます。 これは一見、大変素晴らしいことのように思えます。なぜなら、退屈が好きな人なんていないからです。しかし、ある心理学者の説によると、いつも何かに集中していて、退屈していない状態にあると、「退屈」のもたらすメリットを逃してしまうこともあるのだとか。そう、退屈には、良い面もあるのです。 退屈のメリット それでは、退屈な状態にはどんなメリットがあるというのでしょうか。実は、飽きている状態というのはただ退屈して苦痛というわけではないようです。むしろ、退屈な状態は斬新なアイデアが必要だというサインで、創造性を活性化させてくれるものだと、科

    「仕事中の退屈」には、実は良いことがある:研究結果 | ライフハッカー・ジャパン
    fujitsuka
    fujitsuka 2014/07/28
    仕事中「以外」の退屈はどうしたらいいの?
  • 「履く」と「穿く」が面倒なことになったいきさつ - アスペ日記

    ズボンやを「はく」というのは、どう書くか。*1 ご存じの方は多いと思いますが、これはけっこうやっかいな問題なんですよね。 もっとも、「あ、これ正解知ってる」という人もいるでしょう。 ズボン・スカートは「穿く」で、は「履く」でしょ、と。 ここで、「じゃあ、下は?」となると、問題が急に面倒になります。 というのは、下を「はく」をどう書くかについては、辞書によって主張が分かれているからです。 国語辞典 調べてみたところ、下を「履く」派と「穿く」派の辞書は、以下のようになっていました。 「履く」派: 広辞苑、大辞泉、大辞林、新明解*2 「穿く」派: 三省堂国語辞典、明鏡、旺文社国語辞典、角川国語辞典、集英社国語辞典 かなり拮抗していますね。 でも、この問題が複雑になったのはどうしてなんだろうというのが、私にとっては前から疑問でした。 というのは、漢字の意味、つまり中国語での意味を考えると

    fujitsuka
    fujitsuka 2014/07/28
    面白い考察。意味を履き違えるなよってか?
  • ナンが熱くて持てないインド料理店は問題

    カレーライスは大好きだが、インド料理店系のカレー店はあまり行かない。 自分の中ではカレーに合わせるのはライスであって、ナンじゃない。 しかし大半のインド料理店は必ずランチタイムでもナンが付いてくるのが不満 ナンの最大の不満は「熱すぎて、手で持てない」点。 ナイフとフォークだとべづらい。 邪道かもしれないが、わざと冷ましたナンを出したり、ライスだけメニューを用意したりした方が、 「熱すぎるナンが漏れなく付いてくるのが不満で、その店に行かない客」を呼び寄せ羅列るのでは? まあ「とにかく熱いナンがいい!」という客もいるだろうから、その辺は選択制で。 インド人は、熱いナンを持つことに耐性が付いてる、慣れっこになってるのだろうか? 日の子供が舌を慣れで克服するように、インドの子供も熱いナンを慣れで克服する?

    ナンが熱くて持てないインド料理店は問題
    fujitsuka
    fujitsuka 2014/07/28
    ブコメでナンてコメントされてるのかと思ったら大喜利が始まってた(^^)/