世の中 中川淳一郎 on Twitter: "空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ"
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空気が変わった瞬間、三浦瑠麗氏、東浩紀氏、宮沢孝幸氏、小林よしのり氏、萬田緑平氏、木村盛世氏、倉持麟太郎氏、永江一石氏、森田洋之氏他、冷静だった方々にお仕事の依頼が来るでしょう。この1年5ヶ月のバカ騒動はこれから総括すべきです。た… https://t.co/0Ryaxml1lQ
西浦先生はどうしてコロナは恐ろしいといいながらご自身は太っていくのだろうか。 マスクに手洗いより痩せた方がリスク要因が相当下がるはずなのに。もしかしたら五輪やったら重症者数800人とかいう荒唐無稽な予測を当てるために自らが犠牲になるつもりなのか!
著者: X、ハラオカヒサ (誤記訂正を行いました。これまでにご指摘いただいた方々に感謝いたします) 無関心から批判へ2020年1月15日の国内感染者初確認は、日本在住者にとって新型コロナ肺炎が海のむこうのできごとではなくなった瞬間だった。しかし国内では新型コロナ肺炎をマスク不足を通して実感するにとどまり、とらえどころがなく現実味が薄いままさっぽろ雪まつりクラスターの発生や志村けん氏が亡くなる事態へ突入していった。 しばらくコロナ禍はマスク不足、トイレットペーパー不足、他県ナンバー騒動といった、新型コロナ肺炎そのものではない周辺のできごとが主なストーリーだったのだ。 ワクチンについても同様だった。 ワクチン開発は新型コロナ肺炎ウイルスが特定された直後から開始されているが、日本国内の雰囲気は2020年秋頃まで「ワクチンがあったらどれだけよいだろうか」という漠然とした待望論にとどまり、ワクチンと
プログラミング言語のお作法から外れたコードやメンテ性が悪いコードを書くのはダメとよくいわれます。わたしは学生の頃、そういう意見を過剰に気にしていました。コードを書くことそのものに慣れていないのに綺麗に書こうとして手が動かず、動かないがゆえにコーディングの練習が進まない、という悪循環になっていました。そうすると何もアウトプットしないまま知識だけが増えていって、自分がこれくらいできそうというイメージと実際のプログラミング能力とのギャップで苦しみました。 この意識が薄れたのは、あるときものすごく手が早い人のコードを偶然見たときでした。たしかにちゃんと動くものができているんですが、そのコードの中身は当時の私の基準からいって*1おぞましいほど汚いものでした。そこで「これはわたしが書けば100倍くらい綺麗なコードを書けるんでは…」と一瞬思ったんですが、その後すぐに「あ、自分は知識はあるけど練習してない
「プロ野球やJリーグは観客入れてやってるじゃねーか!なんでそっちにも中止や無観客の要請を出さないんだ医師会は!」という的外れな騒ぎを起こしている連中が居るので解説しておく。 1.プロ野球とJリーグは上位組織や専門家を巻き込んでイベント開催ガイドラインを作り、随時改善しながら1年以上興行を続けた実績があるまずこれを指摘しておきたい。Jリーグ村井チェアマンが発起人となり、プロ野球や感染学の専門家や政府をも巻き込んだ「新型コロナウイルス対策連絡会議」が2020年春に作られ、そこで1から開催ガイドラインを作り、同年夏から試合という興行を再開に持ち込んだ。新型コロナウイルス対策連絡会議は今でも定期的に開催されており、7月5日に第35回目の会合が開かれている。試合開催ガイドラインも随時更新されており、違反したらチームや選手や観客個人にも罰則がある強制力のあるものだ(この強制力が重要なのだが後述)。そし
新型コロナウイルスワクチンの接種が進む中、接種を受けたくないと考える人が約11%いることが5日、国立精神・神経医療研究センターなどの全国調査で分かった。 【図解】ワクチン接種を敬遠する割合と理由 約74%が副反応への心配を理由に挙げた。接種を敬遠する傾向は、特に若い女性で強く見られた。 調査は同センターや福島県立医科大などの研究グループが実施。2月にインターネットを通じて全都道府県の15~79歳の2万6000人にアンケートし、約2万3000人の回答を集計。全体の11.3%が「受けたくない」と回答した。「受けたい」は35.9%、「様子を見てから受けたい」は52.8%だった。 接種を受けたくないと答えた割合を男女・年齢別に見ると、女性は15~39歳が15.6%で最も高く、40~64歳が13.2%、65~79歳が7.7%と続いた。同様に男性は14.2%、10.6%、4.8%となり、男女とも年齢群
新型コロナウイルスのワクチンについて、国立精神・神経医療研究センターなどのグループが大規模なアンケート調査を行ったところ「接種したくない」と回答した人が11%に上ることが分かりました。 国立精神・神経医療研究センターなどのグループはことし2月、インターネットを通じてワクチン接種に関するアンケートを行い、全国の15歳から79歳までの2万3000人余りから得た回答を分析しました。 その結果、ワクチンを、 ▽「接種したい」と回答したのは35.9%、 ▽「様子を見てから接種したい」が52.8%だった一方で、 ▽「接種したくない」が11.3%に上りました。 年代ごとに「接種したくない」と回答した人の割合を調べたところ、15歳から39歳までの若い世代ではおよそ15%だったのに対し、65歳から79歳までの高齢者ではおよそ6%で、若い世代のほうが2倍以上多かったということです。 また、接種したくない理由に
いまだコロナってテレビしかみない人にはよくわからない 「コロナは未知の病気だからまだわかっていない」とか言う方がいますがもう1年半経過しています。結婚して1年半たってまだ「うちの妻のことはよく知らない」というでしょうか。いわないですよね。 これはテレビしかみない族に多く見られる現象ですが、テレビはぼーっとしているときに向こうから勝手にプッシュで送られてきます。自分の方から取りに行っているわけではないので記憶は曖昧で、煽り言葉しか耳に残っていないのです。 たとえば「若者も重症化する場合がある」と台本通りにテレビに出てきている医者が言ったとします。これ、あとで紹介しますが20代の若者が重症化するのは夏で0.03%です。つまり3333人に1人です。しかも若者の重症の殆どが肥満と喫煙者である事はもう明らかですので、 「若者も重症化する場合がある」 ↓ 若者がコロナに罹ると3333人に1人 デブで喫
ーー現在の感染状況について、どのように分析していますか? リバウンドは始まってきていると思います。しかし、このリバウンドの波が今後大きくなっていくのかどうかはわかりません。 現在はリバウンドの兆候が見えていますが、これは緊急事態宣言が解除され重点措置へと移行し、感染対策が少し緩んだことによる影響かもしれません。 現在は人流が増えつつありますが、もしかすると、ある一定のラインに達したところで頭打ちになる可能性もあります 今後の推移については、現状では判断が難しい状況です。 ーー6月30日に公表された「6〜9月東京における流行プロジェクション」というシナリオ分析では、変異ウイルスの影響が小さく、人の流れがこれ以上増加せず、五輪の影響がなかったとしても7月中に1日の新規感染者数は1000人を超えると分析しています。しかし、これは、かなり楽観的ではないでしょうか?五輪がこのまま開催された場合にはど
これに先立つ18日、政府の新型コロナウイルス感染症対策分科会の尾身茂会長などが参加する「コロナ専門家有志の会」は「観客を入れないという方法が感染リスクが低くて望ましい方法」「観客を入れるなら現在の開催基準をより厳しいものにし、開催地の人に限定すべき」などの主張を盛り込んだ提言書を政府と大会組織委に提出していた。 「有志の会」メンバーの一人で、京都大学ウイルス・再生医科学研究所の古瀬祐気・特定准教授は「“こういうものが出てくるんだろうな”と思っていた通りのものが出てきた。私たちの提言はほとんど反映されなかったなと感じている」と話す。 「政府が誰にも話を聞いていないかというとそんなことはなく、組織委員会の専門家には話を聞いているそうだが、どんな提言をしたのかは一切知らない。私としては、できれば政府の分科会に対して聞いてほしかったが、それが無かったので、しょうがなく専門家の有志たちで提言を出した
2020年東京オリンピック・パラリンピック競技大会開催に伴う新型コロナウイルス感染拡大リスクに関する提言 2021年6月18日 阿南英明 今村顕史 太田圭洋 大曲貴夫 小坂健 岡部信彦 押谷仁 尾身茂 釜萢敏 河岡義裕 川名明彦 鈴木基 清古愛弓 高山義浩 舘田一博 谷口清州 朝野和典 中澤よう子 中島一敏 西浦博 長谷川秀樹 古瀬祐気 前田秀雄 吉田正樹 脇田隆字 和田耕治 (五十音順) 骨子 1. 多くの地域で緊急事態宣言が解除される6月20日以降、東京オリンピック・パラリンピック競技大会(以下、本大会)期間中を含め、ワクチンの効果で重症者の抑制が期待できるようになるまでの間、感染拡大及び医療逼迫を招かないようにする必要がある。ワクチン接種が順調に進んだとしても、7月から8月にかけて感染者および重症者の再増加がみられる可能性がある。また、変異株の影響も想定する必要がある。 2. 本大会
厚労省のクラスター対策班のメンバーで京都大学准教授の古瀬祐気さんがまとめた、この夏のシナリオ分析。 複数のシナリオを用意した上で、変異ウイルスの影響が小さく、人の流れがこれ以上増加せず、五輪の影響がなかったとしても7月中に1日の新規感染者数は1000人を超えると予測している。 そこには緊急事態宣言を出さずに、感染拡大を防ぐシナリオは用意されていない。 「これは僕から皆さんへの挑戦状です」 専門家がシナリオ分析に込めた願いとは。 【前編】五輪開催で感染爆発の可能性は?4度目の緊急事態宣言に効果はあるの?専門家の分析は… 医療提供体制の負荷を減らすのは、感染者数1000人での緊急事態宣言 ーー今回のシナリオ分析は、ワクチン接種による影響も踏まえた数字となっています。ワクチン接種は進んでいますが、感染拡大を劇的に食い止めるような影響はまだまだ期待できないと考えていいのでしょうか? 7月、8月の時
BuzzFeed Japan Medicalは、京都大学大学院医学研究科教授の理論疫学者、西浦博さんに、五輪開催中に大流行が起きた時に日本が失うもの、そして組織委員会の判断や政治家と専門家の役割についても聞いた。 ※インタビューは6月25日夜にZoomで行い、その時点での情報に基づいている。 おもてなしどころか、医療が提供できず恥をかく事態もーー東京も、今春の大阪のような医療崩壊が起きかねないということですが、海外からの訪問客の医療提供にも影響がありそうだと指摘していますね。 今回の流行でとても怖いことが2点あります。 1つは、オリンピックのリスク評価に政府が正面から対峙していないことです。もう1つは、感染者数が増加しても五輪が近づいたり、開催中だったりすれば緊急事態宣言をなかなか発出しないことが見込まれる、ということです。 流行対策の判断に遅れがある場合、東京都は、これまでの中で医療崩壊
わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。※事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。得意な分野はECサイト構築や商品開発です。実例はこちら 緊急事態宣言を出す状況ではないのに ますます規制を強める不思議 東京都の小池都知事の規制がいよいよ狂気を帯びてきました。 いまの東京の状況ですが・・・ 陽性率は5.4% 新規陽性者数は448人で完全にピークアウトしています。 街の人出は「もういい加減にしてくれ」と、緊急事態宣言発令前に戻っています。しかし感染は収束しているので、人出の規制と感染拡大にはなんら関係がありません。 昨日現在 新規陽性者数 448人 陽性率 5.4% 本日はなんと260人です!!! 2回目
新刊本「ネットの中心でファクトを叫ぶ」が出ました。385円というバグった価格を付けましたが読み放題のUnlimitedに最初からしてあるのでこの契約の方は無料です。 わたしが主催しています「21世紀を生き残るための「永江 虎の穴塾」では塾生を募集しています。コロナ禍の間、希望者は毎月30分。わたしと1:1でzoomでブレストができます。ひとりずつ丁寧にやってますよ。※事業・集客コンサルやサイト構築のご依頼も絶賛受け付けております。得意な分野はECサイト構築や商品開発です。実例はこちら 年齢が下がるほど比例してコロナワクチンの副反応が強くなるのはファクト! これを知らないで「動き回る若者からワクチンを打て!」とか「「子供の集団接種をしろ」というのが多いのは呆れてしまう。 15歳の子に接種したと報じられた某市町村に電話した人がフォロワーにいるのだが、電話口の担当者は「若年層ほど副反応が強く出る
職域接種が開始され、若い世代の方々にもワクチン接種が始まっています。 一方で、若い方の中には「どうせ重症化しないし、副反応が怖いから」という理由で接種を希望しない方もいらっしゃるようです。 若い方がワクチンを接種する意義についてご紹介します。 若い世代ではワクチン接種を希望しない人が多い年齢性別ごとの「ワクチン接種をしたくない」と回答した人の割合(国立精神・神経医療研究センターのプレスリリースより) 年齢が若い人の方が「ワクチン接種をしたくない」と考えている人が多いことが、様々な調査から明らかになっています。 国立精神・神経医療研究センターが行った調査でも、「ワクチン接種をしたくない」と答えたのは高齢男性の4.8%、高齢女性の7.7%であった一方、若年男性は14.2%、若年女性は15.6%でした。 ワクチン接種をしたくない理由(国立精神・神経医療研究センターのプレスリリースより) その理由
いまはバス釣りはしていませんが、30年以上前はバスプロでした。釣り具メーカーのカタログにもでていましたし本も書きました。その視点からわたしの意見を書きます。 https://t.co/lI497Sj7qR
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