「生活保護は本当の弱者に」っていう人がいるけど、そういう人が、例えば生活保護支給日にもらった金を握りしめて酒を呑んでしまう人なんかを「本当の弱者」から排除するが、ぼくにはさっぱりわからない。彼は、昼間から酒を呑んでしまうような人間だからこそ、公的扶助の対象となっているのですよ。
![じこぼう on Twitter: "「生活保護は本当の弱者に」っていう人がいるけど、そういう人が、例えば生活保護支給日にもらった金を握りしめて酒を呑んでしまう人なんかを「本当の弱者」から排除するが、ぼくにはさっぱりわからない。彼は、昼間から酒を呑んでしまうような人間だからこそ、公的扶助の対象となっているのですよ。"](https://cdn-ak-scissors.b.st-hatena.com/image/square/99b184b8445b0b748c2e938deef0b29fdf602681/height=288;version=1;width=512/https%3A%2F%2Fpbs.twimg.com%2Fprofile_images%2F875661936939094016%2F6EAPVdY8.jpg)
「現在彼氏や夫は居ませんが、あなたとは付き合えません」という振り方をされると男は逆ギレするんだってさ。 だから面倒事を避けるためにも常に彼氏か夫が居る状態にしておかなければならないらしい。 それを言っていた女の知人は26歳で早々に結婚し、職場も女性率が高いところに勤めている。 業界的に男性社員はみな小奇麗というか洗練された人が多く、たいていは恋人が居るか妻帯者なので面倒が無く、 現役のモデルさん(男女共に)も社内に出入りするので、美人があまり浮かない環境に置かれている。 既婚者になり美人の中で埋没した彼女は生き易そうだが、学生時代は大変だったようだ。 美人もある意味でマイノリティ、特有の生きづらさがあるのだと思う。
いじめ防止には、怖い武道家の先生が必要――。27日に文部科学副大臣に就いた谷川弥一衆院議員が、最初の記者会見でそんな持論を展開した。 谷川氏は「いじめたら怒られる。それを理解してもらうには怖い先生が学校にいないとダメ」と述べ、「武道家。一番いいのはボクシングだと思うが、空手、剣道、柔道、プロレスも入るかな」と格闘技を列挙。「いないなら警察OBを雇う」と続けた。 党内では賛同が得られていないと前置きしつつ、「なりふり構わずやるべきだ。いまから関係者の説得に入ります」とも。あまりの熱弁に、政務官に就任して同席していた義家弘介衆院議員が苦笑いしていた。 関連記事原発再稼働「請い願っている」 松宮経産副大臣が発言(11/8)〈ロイター〉日銀会合は副大臣が出席、必要なら自身も=城島財務相(10/5)福井知事「迷惑千万」 副大臣の「もんじゅ廃炉」発言で(9/13)経産副大臣「活断層ではないだろうが
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