2018年3月6日のブックマーク (3件)

  • 「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース

    ---------- 「五体満足」な状態に違和感をもち、自分の身体の一部を切断したい願望にとらわれる「身体完全同一性障害」という病気がある。関連が出版され、日でも認知度が上がり、症状を訴える人が出てくるかもしれない。神経内科専門医であり立命館大学教授の美馬達哉氏が解説する。 ---------- 珍しい病気や奇妙な症状は人間の個人差と同じで数限りなく存在している。 その中には、ただ珍しいだけではなく、私たちが「正常」や「健康」と信じている価値観を揺さぶるものがある。 自分の手や足が余分で不快な異物と感じられて、それを切り落とすことを心から望む「身体完全同一性障害(BIID)」という病気はその一つだろう。 私は授業の時、この病気の方を取材したドキュメンタリーDVD(メロディ・ギルバート監督『完全(Whole)』サンダンス・チャンネル)を見せて感想を聞くことにしている。 人のために尽くした

    「足を切り落としたい…」自ら障害者になることを望む人々の実態 (現代ビジネス) - Yahoo!ニュース
    fujixe
    fujixe 2018/03/06
    欠損性愛とうまく区別できてなかった。なるほど幻肢の反対と考えられると。性転換には賛成するけど四肢切断に反対する人は、性差別意識より障害者差別意識が強いってことは言えそう。
  • 「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実

    書こうか書くまいか、この期に及んで悩んでいる。 先日、女性上司を持つ30代の女性たち数人にフォーカスインタビューを行ったのだが、その内容がかなり衝撃的で……。書き方をちょっとでも間違えると、ややこしい問題に発展しそうな気がしているのだ。 テーマは「女王蜂症候群」──。 もちろん、銀座のクラブの名前ではない。 「女王蜂症候群(クインビーシンドローム)」は、今から50年近く前の1970年代、米ミシガン大学のグラハム・ステインズ、トビー・エプステイン・ジャヤラトナ、キャロル・タブリスの研究論文「The queen bee syndrome」( Psychology Today, 1974)で使われた言葉で、男社会で成功した女性が、自分の地位を守るために他の女性の活躍を快く思わない心情を表している。 “女王蜂”は、男社会の中で必死で頑張ってきたエリート。育児仕事も完璧にこなすスーパーウーマンで、

    「女王蜂」上司が女性部下を潰す不都合な真実
    fujixe
    fujixe 2018/03/06
    この人の文章はいっつもこんなんなので、想定読者である世のオッサンの文章読解力の高さが偲ばれる。
  • 面接で現年収(前職の年収)を聞かれるのが嫌い - アジャイルSEの憂鬱

    転職活動で面接に行くと、だいたいどの会社も現年収を聞いてくる。 この文化当に嫌いなので、その気持ちをブログにまとめてみた。 最近の Twitter のツイートまとめ だいたいどの会社も現年収を聞いてくるけど、これ当に無くなって欲しいな...。現年収の情報を加味して提示年収を考えたりしてるんだろうけど、それが当に嫌い。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年2月16日 内定では社内の評価基準に準じた提示年収を出して、入社後の最初の1ヶ月とかで見込み違いだったら理由を述べて年収を下げてくれる方が納得感がある。もちろん、見込み以上だったら上げて欲しいけど。— 神速 (@sinsoku_listy) 2018年2月16日 前職の給与を聞くな!社内の評価規定をベースにして、採用したい人なら高く提示するなり、調整するなりしてくれ! 前職の給与を考慮した金額を提示される方が嫌だ。—

    面接で現年収(前職の年収)を聞かれるのが嫌い - アジャイルSEの憂鬱
    fujixe
    fujixe 2018/03/06
    米国では「面接で前職の給与を聞く」を法律違反にする動きがある。 https://www.usatoday.com/story/money/2017/04/27/whats-your-salary-becomes-no-no-job-interviews/100933948/