2018年5月6日のブックマーク (2件)

  • 【追記あり】安室奈美恵さんのライブに身分証(精神障害保健福祉手帳)を持参したが「国が発行したものではない」と入場拒否された話 なぜそんなことが起きた?

    さくらさく @saku123sa 5月2日の安室ちゃんのライブにて、身分証として精神障害者保健福祉手帳(写真あり)を持参した。 正規のルートでチケットが取れてきちんと身分証と電子チケット持参したのに入場拒否された。 理由は国のではないからと。障害者手帳は国が認めてるもので各自治体が発行してるものである。 #安室奈美恵 2018-05-04 11:23:42 さくらさく @saku123sa 中身も良く確認しないまま、何人か違う人に聞くもやはり同じで、国がのものじゃないと入場拒否。 その後再度持参するものをネットで確認した。一旦地元駅まで帰宅したが抗議に行きました。 色んな偉い方々が来て確かめるが同じダメだと言われた。その後さらに偉いは人が来た。 2018-05-04 11:28:48 さくらさく @saku123sa その人にはこれはちゃんとした身分証なので使えます。と言われた でも実際拒

    【追記あり】安室奈美恵さんのライブに身分証(精神障害保健福祉手帳)を持参したが「国が発行したものではない」と入場拒否された話 なぜそんなことが起きた?
    fujixe
    fujixe 2018/05/06
    これは、転売防止のコスト。「身分証明」という、「本物のチケットを見せるだけ」と比較して非常に複雑なプロトコルを大勢の人間を介して実行しようとすれば、当然起こり得る事態だろう。
  • 「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク:朝日新聞デジタル

    所得の少ない人やお年寄りらの賃貸入居を「断らない住宅」を増やそうと、国土交通省が始めた制度に登録された住居の数が、目標の0・4%にとどまっている。2020年度に17万5千戸の目標だが、現在は622戸。スタートから半年だが、自治体が支援に及び腰で、家主が登録に二の足を踏んでいるのが要因だ。 制度は2017年10月に施行された「新たな住宅セーフティーネット法」に基づいて新設された。低所得者や高齢者、障害者など「住宅確保要配慮者」の入居を家主が断らない住宅を自治体に登録してもらう。家主は家賃滞納などを警戒し、高齢者や障害者らの入居に拒否感を抱きがちだ。実際に入居を断るケースもあり、こうした現状を打破しようとのねらいがある。 家主は、空き家の場合の改修工事に最大計200万円、家賃補助に月最大計4万円の支援を国、自治体から受けられる。法律上の義務はないが、国交省は予算を確保。実際に事業を行うかどうか

    「断らない賃貸」広がらず 高齢者支援策、家主にリスク:朝日新聞デジタル
    fujixe
    fujixe 2018/05/06
    家賃を払わない賃借人を追い出そうとすると、訴えられるからなあ。まず対等なビジネスにした上で、経済弱者に対する補助が行われるのが筋だろう。