2021年4月10日のブックマーク (4件)

  • ひろゆき氏がYouTuber・ゆたぼんの中学校不登校宣言を一刀両断「アホの再生産になります」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース

    2ちゃんねる創設者で実業家の西村博之氏(ひろゆき)が10日、ツイッターを更新。自称「少年革命家」のYouTuber・ゆたぼんが中学校への不登校を宣言したとする記事を引用し、ゆたぼんの親をブッタ斬りにした。 小学校を“自由登校”としてきたゆたぼんは、7日に投稿した動画で今年度から進学する中学校への不登校を宣言。ひろゆきはこれについて「登校が嫌なら通信制の中学校で教育を受けることは可能。子供に教育を受けさせる義務を放棄してる親には罰則が必要だと思います。教育の機会を捨てるのを是とする考えを広めるのは社会的に良くないしアホの再生産になります」と一刀両断。その上で、「子供は被害者なので責めるべきではないです」と、アホと断定しながらもゆたぼん自身を擁護した。 さらに「子供を学校に通わせないで、身の回りの出来事を学ぶことで生きる力を云々という頭の悪い親がいますが、身の回り生活からどうやって虚数の概念を

    ひろゆき氏がYouTuber・ゆたぼんの中学校不登校宣言を一刀両断「アホの再生産になります」(中日スポーツ) - Yahoo!ニュース
    fujixe
    fujixe 2021/04/10
    虚数の概念を学ぶ必要はあるが、学校に通って髪を黒く染めさせられたり下着の色を教員にチェックされたりと言った人権侵害を受容する必要はない。
  • 「全員取締役」の労務管理を解説する|髙木 一史

    先日、ぼくの所属するサイボウズ株式会社において、取締役を社内公募し、新卒社員も含む計17名の選任議案が株主総会で可決された。 世間からの反応はさまざまで、新しい企業統治の形への期待の声もあれば、批判の声も数多く寄せられた。 そんな中、個人的に気になったのは、「雇用保険や労災保険に入れなくなるリスクはちゃんと説明してるのか?」「労働法の規制を逃れて、定額働かせ放題にしたいだけでは?」といった労務管理面を懸念する声である。 こういった声について、一部誤解があるように見受けられたので、今回の取り組みにおける労務管理面の対応を、この場を借りて補足したいと思う。 そもそも何がしたいのか?具体的な労務管理面の話に入る前に、そもそも何のために取締役を社内公募することになったのかを簡単に説明しておきたい。 社長の青野の言葉を借りれば、以下のとおりである。 「全社的に情報共有を徹底したら、全従業員が取締役の

    「全員取締役」の労務管理を解説する|髙木 一史
    fujixe
    fujixe 2021/04/10
    そもそも多くの会社で取られている取締役と執行役の兼任が矛盾してる。
  • 「中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース

    「少年革命家」を名乗るユーチューバー・ゆたぼんさん(12)が、中学への"登校拒否"を表明している。 <【実際の動画】ゆたぼんさん「ブレずにまっすぐに突き進んでいくで!」> ■死ぬこと以外かすり傷や! 小学生ユーチューバーとして活動してきたゆたぼんさん。今年から中学1年となるが、2021年4月7日の動画で「でも俺は中学校に行く気はありませーん!」と高らかに宣言した。 小学校時代は、同級生が意思を持たない「ロボット」に見えるなどの理由で、気が向いたときに通学する「自由登校」を選んできた。 中学では一切登校する意思がなく、学生服も買っていないという。「そんなん買ってくるくらいならもっと楽しいことに使ったほうがええやん!って俺は思ってる」と持論を述べる。「だいたいなんで学校が決めた制服しかアカンねん!」と、制服指導に異議も唱えている。 ゆたぼんさんは「中学校には行かへんけど、これからもいろんな人に

    「中学校に行く気はありませーん!」 元小学生ユーチューバー・ゆたぼんが不登校を宣言(J-CASTニュース) - Yahoo!ニュース
    fujixe
    fujixe 2021/04/10
    足が速いとか面白いとか学校に行かないとか、何が小中学生のステータスになったって構わないだろ。学力を上げるのに髪を染めるなとか制服着ろとかを子供全員に強制する仕組みの方がよっぽど深刻だろ。
  • 発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up

    読みたいのに読めない、読みづらい。 書きたいのに、思うように書くことができない。 そんな人たちがいます。 ある少年は、まわりの大人たちの少しの工夫や補助する道具との出会いで勉強が楽しくなりました。いま、新たな一歩を踏み出そうとしています。 (ネットワーク報道部記者 大窪奈緒子 林田健太)

    発達障害のある少年たち 学びを支える理解と道具 | NHK | News Up
    fujixe
    fujixe 2021/04/10
    “小学校ではこうした機器を持ち込むことは原則、禁止されていましたが、担任の先生が力になってくれて、6年生の4月から特別に認めてもらいました” 「特別に認めてもらいました」