サービス終了のお知らせ NAVERまとめは2020年9月30日をもちましてサービス終了いたしました。 約11年間、NAVERまとめをご利用・ご愛顧いただき誠にありがとうございました。
いよいよグーグルが、かねてより噂のあったクラウドノートサービス「Google Keep」の提供を開始した。 「Google Keep」は、文章や写真、音声などをいつでもメモとして保存できるサービス。保存した情報は、Webサイトにアクセスしてどこからでも閲覧可能。さらに、Android用の無料アプリも用意されている。 グーグルは、Google Keepについて「思いついたそばからアイデアをメモし、重要事項を記録するためのチェックリストや写真なども保存できる」としている。メモはGoogle Driveに安全に保存され、すべてのデバイスと同期していつでも参照できる。 また、音声検索のように、文字入力より音声入力のほうが便利というユーザーにも対応。音声メモ機能がついているので、ちょっとしたメモを録音して保存することができる。さらに、その音声メモは自動でテキストに変換され、録音したクリップ自体とテキ
米Googleは3月13日、『第2回春の大掃除』と題して「Google リーダー(英語名称:Google Reader)」を7月1日に終了すると発表した。 Googleによれば「人々が好きなサイトの情報を発見・確保しやすくするため、我々は2005年にGoogle Readerを立ち上げた。このサービスは未だ熱い支持を受けているが、年々利用者が減ってきている。そこで2013年7月1日をもって、我々はGoogle Readerを引退させることにした」とのこと。 過去には、2010年6月30日に「はてなRSS」、2011年5月31日には「goo RSSリーダー」がサービスを終了している。現在RSSリーダーサービスを提供しているのは、「livedoor Reader」のほか、少し毛色が異なるが「MY YAHOO! JAPAN」内のサービスで利用可能。 だが、7月まではまだ時間がある。そこでGoog
米マイクロソフトは米国時間の4月16日よりパブリッククラウドであるWindows Azureの「インフラストラクチャ サービス」の正式運用を開始した。4月17日には、日本マイクロソフトがWindows Azureの機能拡張とパートナー連携強化について説明した。 PaaSに加えてIaaSを提供へ Windows Azureのインフラストラクチャ サービスは昨年からプレビュー版として提供されてきたもので、今回IaaSである「Windows Azure仮想マシン」や安全に接続するための「Windows Azure仮想ネットワーク」などが正式に提供される。2010年2月から商用サービスを開始してきたPaaSに加え、今回の発表でIaaSも提供されることになった。冒頭登壇した日本マイクロソフト 業務執行役員 加治佐 俊一氏は、「PaaSだけではなく、IaaSまでフルスタックで提供できるようになった」と
メタンハイドレートで変わる、2020年代の電力・エネルギー戦略:電子ブックレット/電力供給サービス 国産の天然ガス資源として注目を集める「メタンハイドレート」の実用化を目指して、資源エネルギー庁が三重県の志摩半島沖で天然ガスの生産実験を開始した。2020年代には商業生産を開始できる可能性が出てきたことで、将来の電力・エネルギー戦略が大きく変わりそうだ。 ウェブサイトに掲載した特集記事を、印刷しても読みやすいPDF形式の「電子ブックレット」に編集しました。会員の皆様に無料でダウンロードしていただけます。 電子ブックレット→「メタンハイドレートで変わる、2020年代の電力・エネルギー戦略」 ・電子ブックレットはPDFファイルで作成されています。 ・電子ブックレットは無償でのご提供となりますが、アイティメディアIDへの登録が必要となります。登録ユーザーではない場合や、登録済みのプロファイルに一部
4月14日に開始した試掘作業は約3か月にわたって実施する予定だ。JAMSTEC(地球深部探査センター)が保有する地球深部探査船「ちきゅう」を拠点にして、水深1100メートルの海底から下に2700メートルまで掘り下げる(図2)。3月に実施したメタンハイドレートの生産実験の場合と比べると、水深は同程度だが海底の掘削距離は約2倍になる。 試掘の対象地点になっている佐渡南西沖は、経済産業省が2000年にとりまとめた「国内石油・天然ガス基礎調査検討ワーキンググループ検討結果」の中で、まだ探鉱できていない有望な5つの地域の1つに挙げられていた。 佐渡南西沖のほかに未探鉱で有望な地域に挙げられているのは北海道の日高南部と根釧地域、千葉県の房総沖、沖縄のトカラ沖である。政府は2013年度の予算で佐渡南西沖の試掘作業を実施して、今後の我が国の周辺海域における油田・ガス田の開発を加速させる方針だ。 佐渡南西沖
丸紅は15日、韓国SK海運との合弁会社が仏エネルギー大手のトタルグループと液化天然ガス(LNG)船の用船契約を結んだと発表した。米国の新型天然ガス「シェールガス
サービス終了のお知らせ SankeiBizは、2022年12月26日をもちましてサービスを終了させていただきました。長らくのご愛読、誠にありがとうございました。 産経デジタルがお送りする経済ニュースは「iza! 経済ニュース」でお楽しみください。 このページは5秒後に「iza!経済ニュース」(https://www.iza.ne.jp/economy/)に転送されます。 ページが切り替わらない場合は以下のボタンから「iza! 経済ニュース」へ移動をお願いします。 iza! 経済ニュースへ
政府は、安倍首相主導の下で大胆に規制を緩和する「アベノミクス戦略特区」を東京都、大阪府・市、愛知県の3大都市圏などに創設する方向で検討に入った。 17日の産業競争力会議(議長・安倍首相)で、民間議員が特定の自治体に限って法人税率を引き下げたり、高度な能力や技術を持つ外国人労働者の受け入れ基準を緩和したりする具体案を提言し、6月にまとめる成長戦略に盛り込む。 首相をトップとする特区諮問会議と特区担当大臣を置き、国主導で特区を設ける新たな仕組み作りにも着手する。 東京都は、最先端の医療都市を目指し、外国人医師を受け入れたり、英語で対応できる救急車や薬剤師などを置いたりする特区を設ける。日本の医師免許を持たない外国人医師による国内での診療行為は、法律で原則禁じられているが、これを緩和する。
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