僕にちょっとだけ時間をくれないか はっきりさせたいんだ 僕の友人はバス・ルームでエンパイア・ステート(超高層ビル)よりハイになっていく 愛する彼女はバーで僕を待っている ちょっとした隙にサングラスをかけた男が僕の席を乗っ取り、彼女の傷をあれこれ詮索している その原因は数カ月前の僕だってことは知ってるよ 君が忘れようとしているってことも でも、酒と繊細さのせいで 僕の謝罪には穴があいてしまって それを、なんとか修復しようとしているんだ だからバーが閉店したとき 君の気分がすぐれないようだったら 僕が君を家まで送り届けるよ 今夜 僕らは若い さぁ、世界に火をつけよう 僕らは燃え盛り、太陽よりも輝くんだ ×2 知ってるよ もう僕じゃないって、でも、僕は...ただ考えるんだ 別れるにしても新しい方法があったんじゃないかって でも、僕らの友達が戻って来たみたい さぁ、カップを掲げよう 僕を家まで送っ