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mixiに関するfukada_hのブックマーク (23)

  • みんなでつなげよう!ブログの輪 - 「日記、コミュニティに並ぶ新機能を予定」mixiの笠原健治氏

    ブログ関連サービスに携わる方にお話を伺い、ブログの世界をつないでいくインタビュー連載です。第19回は、SNS「mixi」を運営するイー・マーキュリー代表取締役の笠原健治氏です。 笠原健治(かさはら けんじ) イー・マーキュリー代表取締役。求人サイト「Find Job !」を立ち上げたのち、イー・マーキュリーを設立。プレスリリース配信代行サービス「@Press」を経て、2004年2月にSNS「mixi」をスタートする。 □mixi http://mixi.jp ――日はよろしくお願いします。はじめに、mixiを立ち上げた経緯についてお聞かせください。 笠原:2003年の10月、当時は留学生だったエンジニアから「仲間うちでSNSが流行っている」という話を聞きました。自分でも「FriendSter」を使ってみましたが、ネット上に現実社会での人間関係やプロフィールを投影していくというサービスは非

  • mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である - ガ島通信

    「ブログはちょっと怖いからやっていないけど、ミクシィならやってますよ」という言葉を聞く事が多くなりました。「招待制」というシステムだからか、まだ、十分にマナーが確立していないインターネットという荒野の「内側」にいるような安心感があるのですが、冷静に考えれば「外」なわけです。招待制、インターフェイス、雰囲気…、いろいろなことが重なり「外」を忘れさせる装置となっているのでしょう。 なぜこのようなことを書くかと言えば、リテラシーという言葉を口に出すのも、あまりに無防備な利用方法がまかり通っていることに驚かされたからです。いくつかあったのですが、例えば、あるコミュニティには、某企業グループで別会社への出向希望が募集されたことがトピックとして上げあられ、どの会社に行くのがいいかの相談が行われていました。『こういうとこで公開してしまうのはまずいのでは』など注意した人がいましたがスルーされ、議論は進行し

    mixiという幻想の共和国、そこは内ではなく外である - ガ島通信
  • 【社会情報学フェア2005】mixi公式データを学術的に研究する初の試みが京都大学で開催

    京都大学で12日、社会情報学に関わる多様なイベントを集めた「社会情報学フェア2005」が開催された。イベント内のワークショップ「Webが生み出す関係構造と社会ネットワーク分析」では、SNS「mixi」の実データに基づいた研究発表が行なわれた。 ■ mixiの公式データ提供を受けた3チームが研究成果を披露 社会学では、個人や企業を対象とした社会ネットワーク分析を従来から行なっていたが、近年広まっているブログやSNSといったWeb上の技術は、大規模なネットワークデータを比較的容易に提供できるという点から、社会学の対象データとして大きな意義を持つという。ワークショップでは、mixiを運営するイー・マーキュリーから3つのチームにデータが提供され、各グループがSNSのネットワーク構造を分析した研究成果を発表した。 提供されたデータは、2005年2月15日時点のもので、当時のユーザー数は363,81