興味深いタイトルの記事を見つけた。 www.tantandaisuki.com 日々の生活の中で、娘たちの言動一つ一つに翻弄され続けている私にとって、「保育(育児)が誰にでも出来る、瑣末な仕事である」と揶揄されているような、複雑な気分になった。 保育士の仕事と、家庭の育児を一緒に語ってはいけないのだろうけれども。色々考えさせられてしまった。 ブックマークには、このようなコメントを残した。 誰にでもできるのかもしれないけれど、「正しい保育」「専門性の高い保育」を、子供一人一人の個性や特性を踏まえた上で行うことは、とても難しいことだとは思う。 経験も乏しく、知識もなく。手探りの状態で、真偽の判断もつかないまま、母親からのアドバイスを真に受け。ネットや書籍の中の膨大な情報に振り回され。 多くの母親達が無難にこなしているであろう育児。 けれども、ネットやリアルの言葉の中には「しんどさ」や「難しさ」