2022年12月14日のブックマーク (3件)

  • ドーハは「悲劇の地」ではなく…実はゲンのいい場所? 川島永嗣が語る日本サッカーとの深イイ関係〈李忠成の伝説ボレーも〉(浅田真樹)

    の出場が7回目となった今回のワールドカップは、日サッカー因縁の地、ドーハを首都に持つカタールが開催国だったことでも注目された。 しかも、日人にとって「悲劇」の地だったドーハは、ドイツスペインを立て続けに下したことで、「奇跡」の地へと評価が一変。日本代表を率いる森保一監督が、29年前の悲劇を知る“ドーハ戦士”だったことも後押しとなり、「ドーハの奇跡」へと至るストーリーは一層強調された感がある。 素晴らしい思い出のあるスタジアムなので しかし、悲劇的結末以来の29年間を振り返ると、実のところ、ドーハと日サッカーとのつながりは深く、そればかりか、決してゲンの悪い場所ではなかったことも見えてくる。つまり、今回のワールドカップで突如、黒から白へと塗り替わったわけではないということだ。 「日サッカーにとって(ドーハの悲劇という)大きな出来事があった場所ではありますけど、僕にとっては正直、

    ドーハは「悲劇の地」ではなく…実はゲンのいい場所? 川島永嗣が語る日本サッカーとの深イイ関係〈李忠成の伝説ボレーも〉(浅田真樹)
    fukakoh
    fukakoh 2022/12/14
  • 学校での“生理バレ”が怖くてトイレにすら行きたがらない 過剰に隠す子どもたちの実情〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース

    小学3~5年で初潮を迎える子どもたちは、周囲の理解不足から“生理バレ”を恐れる傾向に。学校のトイレを避ける子どもも 社会全体が生理をオープンに語る風潮になってきている一方で、「学校では知られたくない」と過剰に隠す小中学生も少なくない。“生理バレ”を気にするあまり、トイレに行きたがらない児童生徒もいる。AERA2022年12月19日号の記事を紹介する。 【画像】「性教育いらすと」が提供するポスター用の無料データ「月経ナプキンのつけ方と捨て方」 *  *  * 小学5年の女子児童が、休み時間に保健室へ駆け込んできた。 「さっきトイレに行ったら、同じクラスの女子から、『ナプキンを替える音がしたから、あの子生理だよ』ってこそこそ言われました」 児童の悲しそうな表情に、養護教諭の女性(36)は肩を落とした。 「初経(初潮)指導は、わりとしっかりやってきたつもりでした。人に言いふらすことではないこと、

    学校での“生理バレ”が怖くてトイレにすら行きたがらない 過剰に隠す子どもたちの実情〈AERA〉(AERA dot.) - Yahoo!ニュース
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    fukakoh 2022/12/14
  • 太田光インタビュー:「カルト擁護」と言われても......炎上に抗う真意

    全てを徹底的に笑いに変える、と覚悟を語る太田 HAJIME KIMURA FOR NEWSWEEK JAPAN <旧統一教会に関する発言で炎上した爆笑問題・太田光は「カルト擁護」で世論の「逆張り」なのか? 「全ての笑いは時事ネタである」と語る持論も含めてノンフィクションライター・石戸諭が聞いた> ※前後編のインタビューの後編です。前編はこちら 太田は旧統一教会(世界平和統一家庭連合)に関する発言を炎上で終わらせるだけでなく、脱カルト支援の現状についても、司会を務める番組『サンデー・ジャポン』で取り上げた。無理やり教団から信者を引き離して、個別に脱会を説得するような方法は、過去のものになっている。アップデートされた脱会支援において、徹底されていたのは、まずは信者の考えや信教の自由を否定しないことだった。 宗教を追い詰めないほうがいい 太田光(以下、太田):今は信者を無理やり引き離したり、あな

    太田光インタビュー:「カルト擁護」と言われても......炎上に抗う真意
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    fukakoh 2022/12/14