2023年2月8日のブックマーク (5件)

  • 党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦

    京都南地区常任委員会から除名処分を受けた松竹伸幸氏が6日、日記者クラブで「会見」しました。その内容は、日共産党に対する攻撃・かく乱者としての姿をあらわにするものとなっています。 問題は規約と綱領への攻撃を開始したことにある まず明確にしておきたいことは、メディア各社は、「会見」での松竹氏の発言をひいて、「『党首公選』提唱党員を除名」(「読売」7日付)などと報じていますが、松竹氏の除名処分は、「党首公選制」という意見を持ったことによるものではないということです。党京都南地区委員会常任委員会と京都府委員会常任委員会の発表文「松竹伸幸氏の除名処分について」(「しんぶん赤旗」7日付)がくわしくのべているように、自らの意見を、党規約が定めたルールに基づいて表明するということを一度もしないまま、突然、党規約と党綱領に対する攻撃を開始したことを、問題にしているのです。 ――「党首公選制」なる党規約と

    党攻撃とかく乱の宣言/――松竹伸幸氏の言動について/書記局次長 土井洋彦
    fukakoh
    fukakoh 2023/02/08
  • 新宿で60年。ロールキャベツシチューの名店「アカシア」に聞く、長く愛されるお店の続け方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。

    看板メニューのロールキャベツシチューとともに、新宿の地で60年営業を続ける洋店「アカシア」。3代目店主・鈴木祥祐(すずき しょうすけ)さんに、歴史あるお店だからこその接客や経営の考え方について、話を伺いました。 一度ならず、何度も足を運んでくれる「おなじみ」のお客さんは、飲店にとって心強い存在です。多くの常連客の心をつかむお店は、どのような工夫をしているのでしょうか。 「アカシア」は1963年に創業以来、新宿を行き交う老若男女のお腹を満たしてきた洋店です。看板メニューの「ロールキャベツシチュー」は、新鮮なキャベツで牛豚の合挽き肉を包み、チキンスープでじっくり煮込んでから、そのスープを自家製のルーでシチューにした逸品。同じ日の昼夜で2回べに来るお客さんもいるほど、多くの人の胃袋をつかんでいます。 今回は、店舗の経営を担当している、鈴木祥祐さんにインタビュー。長く愛されるお店を続けてい

    新宿で60年。ロールキャベツシチューの名店「アカシア」に聞く、長く愛されるお店の続け方 - おなじみ丨近くの店から、なじみの店へ。
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    fukakoh 2023/02/08
  • 「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説

    韓国では、屋内でのマスク着用義務が解除された。日も近々、屋内でのマスク着用を不要にしようとしている。台湾は、2月末に義務化を撤廃する予定だ。 このように規則が緩和されているにもかかわらず、東アジアの人々は頑なにマスクを手放そうとしない。もう何ヵ月も前からほとんどの場所でマスクをしなくてもよくなった欧米や東南アジアの人々にとって、この現象は奇妙に映る。そこで、米「ニューヨーク・タイムズ」紙が、その「謎」について解説している。 同紙はまず、そうした理由の一つに習慣を挙げる。アジアの多くの国では、2年以上にわたってマスク着用が義務付けられてきた。そのためマスクが日常生活の一部になってしてしまい、なかなか変えられないというのだ。横浜市でバレエを教えるニシムラ・ミズキ(24)は、「マスクをしていないと何かが足りないように感じる」とコメントする。

    「韓国人も日本人も、規則が緩和されているのになぜマスクを外さない?」 | 米紙がアジアの「マスク文化」を解説
    fukakoh
    fukakoh 2023/02/08
    “日本では、マスクを「顔パンツ」と呼び、マスクを外すことは人前で下着を脱ぐのと同じくらい恥ずかしい”
  • マイナンバーカードで楽々 医療費控除はこれでOK 知っ得・お金のトリセツ(106) - 日本経済新聞

    2月16日の確定申告スタートまで1週間余り。焦って医療費の領収書の束と格闘を始めた人もいれば、逆に「年明け早々片付けた」と余裕の人もいるだろう。医療費控除などの還付申告の場合、2〜3月のシーズンに関係なく通年行うことができる。だがちょっと待って。労力最少化の観点からはどちらも不正解。あと数日待ちさえすれば領収書整理の手間を画期的に省いてくれるデータが到来することになっているのだ。届けてくれるのは

    マイナンバーカードで楽々 医療費控除はこれでOK 知っ得・お金のトリセツ(106) - 日本経済新聞
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    fukakoh 2023/02/08
  • なぜ韓国ドラマは世界を席巻するのか 京都芸術大教授が分析「演技は世界最先端」

    韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒットしアジアでの韓流ブームの始まりとなった。それから韓国ドラマは進化し続け、3年前にNetflixで配信された『梨泰院クラス』『愛の不時着』は大ブームを巻き起こした。最近でも『イカゲーム』『今、私たちの学校は…』『ウ・ヨンウ弁護士は天才肌』などが世界を席巻している。そんな韓国ドラマのクオリティーを支えている大きな要因が俳優の演技力だ。韓国ドラマに初めて触れた視聴者は「演技が上手」と感じたことだろう。俳優たちの演技力の源泉はどこにあるのか。欧米や韓国など世界の俳優育成メソッドを研究している京都芸術大学舞台芸術学科の平井愛子学科長・教授(現代演劇論、演技トレーナー)に聞いた。今回は前編。 韓国ドラマが世界的な人気を集めている。2002年に韓国のKBSで放送された連続ドラマ『冬のソナタ』が大ヒ

    なぜ韓国ドラマは世界を席巻するのか 京都芸術大教授が分析「演技は世界最先端」
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    fukakoh 2023/02/08