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2012年12月13日のブックマーク (3件)

  • 「可視化というマジック」:日経ビジネスオンライン

    トップ画面をご覧いただければお分かりの通り、このサイトには「アカデミック」や「ビジネス」、「メディア」などのジャンルごとに、数千タイトルのビデオが用意されています。そして、ビデオの中で使われる英会話の難易度に応じて、それぞれのビデオにポイントが設定されています。 イングリッシュ・セントラルは利用者がビデオを視聴した後、字幕に従って同じ文章を声に出して読み上げるという学習の流れになっています。利用者がマイクに向かって文章を読み上げると、サーバー側が発音やアクセントの正しさを自動判定し、得点が表示されます。インターネットの双方向性を利用し、リスニングだけでなくスピーキングの能力を磨くこともできる、とても良く作られたサービスです。 例えば750ポイントのビデオの場合、発音テストの得点は750ポイントを満点として計算されます。ビデオごとに参加者の得点ランキングが表示されるため、利用者は同じビデオの

    「可視化というマジック」:日経ビジネスオンライン
    fukaoi
    fukaoi 2012/12/13
    可視化大事だよね。数字の羅列もグラフ、線形図などにするだけでも理解度がかわる。
  • Ruby1.9のfiberのかっこよくつかおう

    1. e-Zuka Teck Night Vol.1 Ruby の クロージャと ファイバーを かっこよく使ってみよう e-Zuka Teck Night, Rubyist九州 近畿大学 山崎重一郎 2. e-Zuka Teck Night Vol.1 Rubyには 関数型言語の 顔があるんです  1.9になってますます関数型言語的な感じ  closureやFiberはそんな感じが強い  今日はRubyをオブジェクト指向言語じゃなくて関 数型言語みたいに扱います!

    Ruby1.9のfiberのかっこよくつかおう
    fukaoi
    fukaoi 2012/12/13
    1.9からFiberやらジェネレータやら
  • 囚人のジレンマの新しい戦略 | 大栗博司のブログ

    会議のためにアムステルダムに来ています。昨日は早朝に到着して、市内のホテルにチェックイン。昨晩から雪が降っていたようです。一息ついてからアムステルダム大学にセミナーに行きました。 機内では、忙しくて読む暇がなかった論文を読みました。私の専門分野の論文のほかに、ひとつ読んだのがフリーマン・ダイソンさんとウィリアム・プレスさんのかかれた「囚人のジレンマ」の新しい戦略です。⇒ 米国科学アカデミー紀要 ダイソンさんは、1940年代の終わりに、ファインマンが開発したくりこみの方法が朝永やシュビンガーの方法と同じであることを示したことで有名です。今年で89歳。プレスさんは、天体物理学者でしたが、最近は生物学の研究もなさってます。 囚人のジレンマはゲーム理論の典型的な模型で、協調したほうが全体に有利なのに、個人の利益を追求することで不利な状態が安定してしまうことを示す例になっています。 たとえば、何かの

    囚人のジレンマの新しい戦略 | 大栗博司のブログ
    fukaoi
    fukaoi 2012/12/13
    囚人のジレンマを数行でわかりやすく説明してある。誰にでも分かりやすく説明するには、その物事(理論)を数倍理解しているからできるんだろうな。