小中学校の教育課程(カリキュラム)の基準となる新学習指導要領案が14日、公表された。約10年ぶりの改訂で、学びや指導を質的に変えることをうたった。今回の改訂案が生まれた過程を検証するとともに、小学校英語やカリキュラム・マネジメント、「主体的・対話的で深い学び」などの実践に先駆的に取り組んでいる現場の教員に評価を聞いた。(1面参照)新指導要領の特徴は学習内容の増減に注目が集まってきた過去とは一線
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く