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科学コミュニケーショに関するfukaplanet8のブックマーク (2)

  • 平成23年版科学技術白書の不気味さ

    東日大震災を受けて、世の中が大きく変わっていく中で、日々のニュースに触れて、いろいろと考えなければならないテーマが出てきました。商業的な出版や学術的な論文の執筆にまでは至らないものの、これからの世の中をどう見ていけばよいのかということを社会科学者として見つめ、分析し、何らかの形で伝達したいという思いで書いています。アイディアだけのものもあるでしょうし、十分に練られていない文章も数多くあると思いますが、いろいろなご批判を受けながら、自分の考えを整理し、練り上げられれば、と考えています。コメントなど大歓迎ですが、基的に自分のアイディアメモのような位置づけのブログですので、多少のいい加減さはご寛容ください。 先日、公表された平成23年版科学技術白書を読んで、不気味さと吐き気を強く感じ、とりあえずこの気持ち悪さを記録にとどめておこうと思い、ブログを書いている。 この白書で明記されているように、

  • 「科学と社会の対話」の大切さ確め、共有 JSTが科学コミュニケーションのあり方探るシンポジウム開催 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」

    レポート 「科学と社会の対話」の大切さ確め、共有 JSTが科学コミュニケーションのあり方探るシンポジウム開催 2017.03.22 科学コミュニケーションセンター / 科学技術振興機構 「いま科学者の役割を考えるー科学コミュニケーションのあり方」と題したシンポジウムが3月16日、科学技術振興機構(JST)科学コミュニケーションセンター(CSC)が主催して東京都港区内で開かれた。JST特別顧問で東京大学元総長の吉川弘之(よしかわ ひろゆき)氏が基調講演し、続いて同氏を含めた8人の著名な研究者によるパネルディスカッションが行われた。そこでは、それぞれの研究分野で豊かな知見・見識と深い洞察に根差した多様な意見や考え方が示された。意見や考え方の交換は時に熱を帯び、白熱した議論に来場した大学・研究機関の学生、研究者のほか一般企業・行政関係者ら約210人は熱心に耳を傾けていた。約3時間のシンポジウムを

    「科学と社会の対話」の大切さ確め、共有 JSTが科学コミュニケーションのあり方探るシンポジウム開催 | Science Portal - 科学技術の最新情報サイト「サイエンスポータル」
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