風の息づかいを感じていれば、事前に気配があったはずだ(毎日新聞) なあに、かえって免疫力がつく。(東京新聞) だが、心配のしすぎではないか。(朝日新聞) ああ、これも小泉失政のツケか。(日刊ゲンダイ) リスト::台詞
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空腹時の男性は太めの女性を好むという調査結果がThe British Journal of Psychology誌に発表された。 空腹時にある男性30人と満腹時にある男性31人に、グレーのレオタードとレギンスをはいた標準体重内の女性50人の写真を見せ、どちらの女性がより魅力的に感じられるかを聞いたところ、空腹時にある男性は体重がより重い女性に魅力を感じると回答した。 同時に空腹時の男性は、女性の体つきにあまり注意せず、ボディカーブがないほうが魅力的に感じるという。 共同リサーチャーであるニューカッスル大のトヴィ教授は、空腹時にある男性が太めの女性を好むのはサバイバル本能からで、食料不足の状態では健康な子孫を残すために無意識のうちに『安全な女性』を選ぶのだという。同様に食料難に悩む国で太めの女性が好まれるのも同じ理由だと語る。 Hunger dictates who men fancy 空腹
このコーナーの内容は、被害者をサポートする人への情報です。被害者自身が読むと、鬱になったり、世の中を悲観する事になるので、おすすめしません! 犯罪の被害にあって傷ついた心は、周りの人の何気ない言葉にも、極度に敏感になっています。 周りの人が神経質になることはないのですが、できれば、ここにリストアップされた表現や行動は避けたほうがいいでしょう。 特に、犯罪被害にあった人は、「自分が悪かったのではないか」「自分の力が足りなかったのではないか」「自分の態度が、このような犯罪を呼び込んでしまったのではないか」と自分を責める傾向にあります。 ですから、被害者と会話をする際には「5つのポイント」に気をつけてください。 被害者には、事件に関して少しも責任がなく、事件を事前に回避することが不可能だったということを明確にする 心の傷が癒えるには、10年単位の長い年月がかかることを理解する 犯罪
同業者の端くれとして、非常に興味深い記事。 2006年「新潮文庫の100冊VS.ナツイチVS.発見。角川文庫」(カンガルーは荒野を夢見る) なかでも一番気になったのが、夏の文庫キャンペーンを行なってる 3社(新潮:新、集英社:ナ、角川:角)のラインナップで、 共通している作品のキャッチコピーを明記した部分。 これって、3社(あるいは2社)の編集者の 「コピー力」を見比べるいい資料になるわけですよ。 論より証拠で、実例を一部引用します。 太宰治「人間失格」 新ナ角(角川のみ「人間失格・桜桃」) 新:この主人公は自分だ、と思う人とそうでない人に、日本人は二分される。 ナ:生命の淵に追いつめられた太宰の、これは自伝であり遺書であった。 角:世代を超えて読みつがれる、太宰の自伝的小説 夏目漱石「こころ」 新ナ角 新:友情と恋の、どちらかを選ばなくてはならなくなったら、どうしますか… ナ:親友を裏切
ほんと、個人的に気にしてるだけの話ですが。 最近書いた、夏の文庫キャンペーン、キャッチコピーだけ見たら新潮社のひとり勝ちだ!という記事が、「はてなブックマーク」で結構ブックマークされており、人知れず喜んでいます。 (ひさしぶりに自分が「編集者らしい」ところを見せられましたし) ところで1つ気になったのが、この記事、http://aruhenshu.exblog.jp/4312631というURLでも、http://aruhenshu.exblog.jp/4312631/というURLでも見られるんですよね。 違いは、末尾に「/」があるかなしかだけ。 で、「はてブ」でのブックマークもそれぞれのURLに分散してて、ちょっともったいない気がするんです(寄せていただいたコメントも分散されてて、一度で見られないし)。 この「/」、必要なのか、必要ないのかハッキリしてほしいなぁ、と思ったんですが、以下のペ
(?)をつけたのは、リンク先では出版社名が仮名なので。 (ただし、老舗文芸出版社で「パンダ」といえば、あそこしかないよね……) 校閲はすごい!(パンダのため息) パンダ舎は、営業はまあまあで、編集はたいしたことない。 けれども、パンダ舎が本当にすごいと誇れるのが、 「校閲部」。 これは作家の方々にも定評があります。 まあ、ほぼ間違いなく「日本一の校閲集団」でしょう。 (中略) しかもそれぞれの校閲者が凄腕ぞろい! 小説なんかで、 「この時間に満月がこの方角にあるのはおかしい」 「この時代には、こういう髪型は流行ってなかった」 なんてチェックは当たり前。 順序が前後しますが、そもそも「校正」と「校閲」って違うんですよね。 すぐ上のリンク先にもあるように、「校閲」って内容的な赤字を相当入れるんですよね。 だから、出版社のジャンルにもよりますが、基本的にはあらゆる知識が必要とされる職種なんです。
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