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2008年5月13日のブックマーク (7件)

  • ほぼ日刊イトイ新聞 -マッチ箱の脳(WEB)篇

    「マッチ箱の脳」という森川くんが書いたは、 その世界で、かなりの評判を呼んでいます。 まだ、売り出されてまもないこのを、 森川君、WEB用に再編集して、 「ほぼ日」に連載してくれることになりました。 なんとふとっぱらで、骨惜しみしない男なのでしょう?! ◆気前がいいだけじゃ生きられない。 ただのケチでは生きている資格がない。 謹んで、感謝の意をこめて、上記のことばを 森川くんにささげさせていただきます。

    fukken
    fukken 2008/05/13
    ニューラルネットワークの簡単な解説とかなのかな
  • 「AIが生み出すドラマ」こそ、ゲームとして評論すべきゲームとしてのドラマじゃまいか - 小宮日記

    http://artifact-jp.com/2008/05/10/ai_gamerealism/ 以前のエントリーで、ギャルゲーが評論として取り上げられたのは、ゲームというよりは、その物語の部分にある という話があって、なるほどな自分は思ったんですが、 世の中には、良いシナリオのゲームは多々あるが、それらをプレイした時の感情は、ゲーム以外の媒体、小説などでも再現できる類のものだ。こんへんを読んで、かなり確信しましたね。 ドラクエも含めて、ドラクエが面白いのは、シナリオとしてのおもしろさであって、純粋にゲームとしてのおもしろさじゃない。 これは、分岐が出来る小説やアニメやドラマがあれば、再現できる。 ゲーム中の行動を微分して考えれば、そこにあるのは、シナリオとしての面白さ。 ゲームとして面白いわけじゃない。 (これは別にドラクエが面白くないと言ってるわけでは全然無い) これはゲームをやって

    「AIが生み出すドラマ」こそ、ゲームとして評論すべきゲームとしてのドラマじゃまいか - 小宮日記
    fukken
    fukken 2008/05/13
    何故「面白いゲーム」だけ、ゲーム特有の面白さ、いわゆる「ゲーム性」を求められがちなのだろう。シナリオや脚本がいいだけのドラマとか、メロディはカスで歌詞がいいだけの歌なんかは普通に評価されるのに
  • Box2D FLASH その1 - FLASH+α

    会社の勉強会でBox2Dについて発表することになったので まとめのついでに書き込んでみる。 初めてさわったのはけっこう前だけど、サンプル見ても bdBodyとかb2BodyDefとかb2BoxDefとか・・・何がなんだか 分からなくて放っておいた。。 でも最近久々にやってみたらなんか分かってきました。 といってもちゃんとは理解してないし間違ってることも 多そうだけど一応動くから全然間違ってはいないはず。 とりあえずはBOXを1個作ってみます。 ●Box2Dのステージを作成 まずは下記でBox2Dの初期設定。 //Box2Dのステージを作成 var worldAABB:b2AABB = new b2AABB(); worldAABB.minVertex.Set(-1000.0, -1000.0); worldAABB.maxVertex.Set(1000.0, 1000.0); var gr

    Box2D FLASH その1 - FLASH+α
  • Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi

    JavaScript - サーバー間で双方向のRPC通信を行う技術は「Aerial」(エアリアル)という名前になりました*1。アイディアを出していただいた皆様、ありがとうございましたm(_ _)m Aerialは、通信にFlashを使い、JavaScriptとサーバープログラムとの間で双方向のRPC呼び出しを行う技術です。つまり、サーバー側からJavaScriptのメソッドを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のプログラムを呼び出したりします。 サーバーから直接JavaScriptのコードを呼び出したり、逆にJavaScriptからサーバー側のメソッドを呼び出したりできるので、通信の内容を意識する必要がなく、バグの混入を抑えます。RPC成分入り! ライブラリを開発するときも、HTTPやブラウザ間の実装の違いを意識する必要も無く、ごく普通のTCP接続で通信を行うので、Come

    Aerial(エアリアル) - Ajax/Cometの次を行く リアルタイム双方向RPC - Blog by Sadayuki Furuhashi
  • MapReduce - naoyaのはてなダイアリー

    "MapReduce" は Google のバックエンドで利用されている並列計算システムです。検索エンジンのインデックス作成をはじめとする、大規模な入力データに対するバッチ処理を想定して作られたシステムです。 MapReduce の面白いところは、map() と reduce() という二つの関数の組み合わせを定義するだけで、大規模データに対する様々な計算問題を解決することができる点です。 MapReduce の計算モデル map() にはその計算問題のデータとしての key-value ペアが次々に渡ってきます。map() では key-value 値のペアを異なる複数の key-value ペアに変換します。reduce() には、map() で作った key-value ペアを同一の key で束ねたものが順番に渡ってきます。その key-values ペアを任意の形式に変換すること

    MapReduce - naoyaのはてなダイアリー
    fukken
    fukken 2008/05/13
    GoogleのMapReduceをPerl上で再現してみるライブラリ
  • perl - @_ は参照である : 404 Blog Not Found

    2008年05月12日18:15 カテゴリLightweight Languages perl - @_ は参照である これでも正解ではありますが、perlの場合もっと簡単な方法があります。 各言語間の参照と値渡し - @author pyridoxin sub swap { my ($x , $y) = @_; $$temp = $$y; $$y = $$x; $$x = $$temp } [codepad] sub swap { my $tmp = $_[0]; $_[0] = $_[1]; $_[1] = $tmp; } my ($a, $b) = (1, 2); print "\$a = $a, \$b = $b\n"; swap($a, $b); print "\$a = $a, \$b = $b\n"; これは、Referenceが存在しなかったPerl 4以前からの仕様です。

    perl - @_ は参照である : 404 Blog Not Found
    fukken
    fukken 2008/05/13
    へーへーへー
  • 404 Blog Not Found:(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている

    2008年05月13日17:30 カテゴリMediaArt (6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている こう言い切ったら、 6000人が作ったシステムは必ず動く:ITpro 最盛期の開発要員6000人,開発工数11万人月,投資額2500億円,取引件数1日1億件。三菱東京UFJ銀行が「Day2」と呼ぶ,勘定系システム一プロジェクトの成果物である。6000人のシステムズエンジニア(SE)が作り上げた巨大システムは,2008年5月の連休明けに必ず動くはずだ。 案の定 不具合の原因は「カタカナでなく漢字だったから」??三菱東京UFJのシステム障害 - ITmedia エンタープライズ 三菱東京UFJ銀行のキャッシュカードがセブン銀行のATMで使えなくなるシステム障害が5月12日に発生した。三菱東京UFJ銀行によると原因は「カタカナで転送すべきデータを漢字で処理していたから」であった。

    404 Blog Not Found:(6000)人が作ったシステムは必ずどこか壊れている