タグ

2015年8月29日のブックマーク (4件)

  • フローレンス・ナイチンゲールと数学

    Takashi Okumura @tweeting_drtaka 前線の死傷より後方基地の感染症死亡が多い。そうした兵士を、何百人、何千人と目の前で直接看取らせれるわけですから、状況を改善できない官僚組織への憎悪はどれほどのものだったか。その経験が、彼女の天賦の才と病的な執着心を、その後の数十年に渡る病院組織、看護職制度の改革に向かわせたと。 2014-04-28 23:36:18 Takashi Okumura @tweeting_drtaka もっとも、陸軍野戦病院の収容者数が12000人にも上ったとありますが、150年前の技術水準でそんな患者を一箇所に収容したら、死人の山が出るのは当然ではあります。新座に米軍病院があったとき、1200床規模だったと聞いていますので、戦時の後方支援病院は規模が膨らむ性質があるのかも。 2014-04-28 23:42:09 Takashi Okumur

    フローレンス・ナイチンゲールと数学
    fukken
    fukken 2015/08/29
    「看護覚え書き」を読むと、無力感というか怒りというか、彼女が抱えた衝動的なものが数字の裏に透けて見える。
  • 嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)

    鳥肌が立った。人間は当にこの方向に進んでいくべきなのかと、人工知能の研究ではじめて戸惑いを感じた。 人工知能を使ったゲーム大会「第1回人狼知能大会」があると教えてもらって見に行ったのだ。パシフィコ横浜で開催の開発者イベント「CEDEC 2015」で27日に開催されたものだ。大会は大人気で、観客の長い行列ができていた。 人工知能に会話ゲーム「人狼」をプレイさせ、勝者を決める。人工知能将棋を指す「電王戦」のようなもので、まずは人工知能の中でゲームの優勝者を決める。 人狼というのは「スパイ探しゲーム」だ。 プレイヤーにあたる「村人」たちの中には、夜ごと人をとってう「人狼」が数人ひそんでいる。村人たちはテーブルを囲み、人狼が誰なのかを推理して村から追放する(処刑する)。人狼は誰が人狼なのか知っていて、自分は人狼ではないと嘘をつく。村人側には人狼かどうかを見抜く「占い師」など特殊能力を持ってい

    嘘を見抜ける人工知能が衝撃的すぎる (1/5)
    fukken
    fukken 2015/08/29
    ガチの論理勝負をするAIじゃなくて、「個人」の癖というメタ読みをしている(と予測される)AIが勝ったってのが面白いな
  • 左手のない8歳の少女イザベラちゃんが、3Dプリンタで作った義手を初めて装着した瞬間 : 小太郎ぶろぐ

    ドリュー・マレーとスティーブン・デイビスの2人によるボランティアチーム、「Team UnLimbited」の活動は、腕のない子供たちに3Dプリンタで出力したパーツを組み合わせた新しい義手をプレゼントすること。 彼らから新しい義手をプレゼントされたイザベラちゃんが、初めて義手を装着した時の様子がこちらの映像。 いつでもこんな笑顔が見られるんだったら、ボランティアやめられなくなっちゃうよね。 【関連】 3Dプリンタが叶えた夢。関節拘縮症を患う少女、エマちゃんを救った外骨格補助器具 先天的に右手の指がない3歳の少年、アイアンマンのような義手を装備して大喜び 生まれつき左手がない52歳の男性、3Dプリンタで超安価なワイヤー式義手を手に入れる 人間の体を補強する、高性能義肢を提供するSarif IndustriesのCM映像

    左手のない8歳の少女イザベラちゃんが、3Dプリンタで作った義手を初めて装着した瞬間 : 小太郎ぶろぐ
    fukken
    fukken 2015/08/29
  • ハイブリッドなコンセプトや“ボーダーランズ”との興味深い違いなど、「バトルボーン」のプレE3イベントレポート:インタビュー編 « doope! 国内外のゲーム情報サイト

    先ほど、5月中旬にロサンゼルスで開催された「バトルボーン」のプレE3イベントに参加し、ライブデモを含むプレゼンテーションやキャンペーンCo-opのハンズオンから明らかになった完全新作のディテールとインプレッションをご紹介しましたが、今回のプレビューイベントでは、“バトルボーン”のアイデアを生んだその人であるクリエイティブディレクターRandy Varnell氏と“Gearbox”のVPを務めるSteve Gibson氏から多くの興味深い話を聞くことができました。 という事で、今回は“バトルボーン”の第2弾レポートとして、作品の野心的なコンセプトや、Gearboxならではの特色とも言える大胆なハイブリッドデザイン、多彩な要素を盛り込んだ“バトルボーン”誕生の背景、予てからトピックとして挙げられる“MOBA”要素に対する見解、プログレッションに大きな変化をもたらした新作ならでは特徴など、気にな

    fukken
    fukken 2015/08/29