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Linuxに関するfukku_nのブックマーク (67)

  • 「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ

    「UNIXという考え方」をAmazonのwish listに入れていたらid:kenjiskywalkerさんが贈ってくださったので読みました.お陰でUNIXという考え方を学べました.ありがとうございます! 書では一貫して「プログラムを小さく作る」という事と「1つのプログラムには単一のことだけを上手くやらせる」という事について言及されています. プログラムを小さく作るということによって,そのプログラムはコンピュータのリソースに対して優しくなり,なおかつ巨大なプログラムと比較して人間が理解するのが簡単になるので保守がしやすくなり,かつ他の部品と組み合わせやすくなるという論旨です. プログラムを小さく作ると,必然的にそのプログラムは多くの責務を負えなくなる為,自然とプログラムは単一の機能のみを持つようになります.従ってこれら2つの考え方は対になっていると言えるでしょう. 書で言われている「

    「UNIXという考え方」を読んだ - その手の平は尻もつかめるさ
  • プロセスのCPU使用率を制限する方法 - Qiita

    CPU負荷制限 cpulimit というツールがあり、%指定でそのプロセス(子プロセス含む)のCPUの利用率を制限することができます。例えば infinity という単にシングルスレッドで無限ループするプログラムがあったとして、CPU使用率10%で制限するには以下のようにします。 この10%というのは1論理コアの割合です。100と指定すると論理コア1個分(100%)まで許可することになります。例えば4論理コアの環境ではこの値は0~400まで設定できます。なのでシングルスレッド・シングルプロセスのプログラムであれば100以上指定しても意味はありません。 infinityを2論理コア上で50%で制限すると、以下のようになります。 (↓では論理コア全部を100%として表示してます) 既に走っているプロセスに制限をかけることもできます。

    プロセスのCPU使用率を制限する方法 - Qiita
  • Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO

    ども、大瀧です。みなさん、EC2をバリバリ使ってますか?使いたいときにすぐ使える仮想マシンとして、開発・検証から番まで幅広く活用されていると思います。 日頃EC2を業務で運用する中で、EC2インスタンスをコピーすると意図しない環境設定に変わってしまうというトラブルが度々あり、cloud-initというツールに拠ることがわかってきました。 「EC2インスタンスのコピーなんて、一旦インスタンスを作成したあとはあまりやらないのでは?」と思われがちですが、EC2独特の制限などもあり、実際の運用では思ったよりも頻繁にインスタンスのコピーが必要になります。インスタンスのバックアップ&リストアなどはイメージしやすいと思いますが、それ以外にも意外なケースとして以下があります *1。インスタンスのコピーは、AMI(Amazon Machine Image:インスタンスのバックアップ)を取得し、新規インスタ

    Amazon EC2(Linux)システム管理で知らないとハマる5つの環境設定 | DevelopersIO
  • クックパッド「とりあえずこれ読んどきなさい」と言われた本5冊 - せかいや

    注意 このエントリは、会社の公式見解などでは全くありません。 社内のエンジニアたちのグループチャットで聞いて、集まった意見をまとめただけです。 このエントリはただの備忘録として書き留めただけだったのですが、 全く予想外に、多くの反響を頂き戸惑っています。。 頂いたコメントの中には「このレベルも知らないでクックパッドに入れるのか」といったものもありましたが、 一応、個人的には、例えばDB周りだとオラクルシルバ取得程度の知識はありますm()m 「良い環境にいるのだから改めて初心で勉強したい」という旨で皆に尋ねた結果であり、、 もしガッカリさせるようなことがあれば非常に心苦しいです。 良くも悪くも自分がこれらを消化できるかという話なので、 ここに並んでいるを見てクックパッドをどうこうは思ってほしくないです。。 申し訳ありません。。。 summary the books which I have

    クックパッド「とりあえずこれ読んどきなさい」と言われた本5冊 - せかいや
  • Intelの電子工作用CPUボード「Galileo」発売、超小型のx86 新SoC搭載 Arduino向けのハード/ソフトも利用可能

  • なるべく書かないawkの使い方 - ザリガニが見ていた...。

    awkという、古くからのスクリプト言語がある。(1977年生まれ。読み方は「オーク」である。エイ・ダブリュ・ケイではない)man awkをPDFに変換してみると、たったの3ページ強しかない。 $ man -t awk|pstopdf -i -o ~/Downloads/awk.pdf とてもシンプルな言語仕様ではあるが、awkには必要十分な表現力がある。特にテキストを処理する場面においては、最小限のシンプルな記述で、気の利いた処理を素早くこなす。無駄のないawkワンライナーを見ると、ある種の感動を覚える。awk以降に生まれたスクリプト言語は、少なからずawkの影響を受けていると思われる。 awkを知ることで、間違いなく幸福度は上がると思う。いつかきっと「知ってて良かった」と思える時が来るはず。もっともっと、awkを知りたくなってきた。 基動作 awkの基動作は、とってもシンプルである。

    なるべく書かないawkの使い方 - ザリガニが見ていた...。
  • 最新鋭のノートPCには欲しいヤツがないので、泣きながら一世代前の機種を購入したという話。

    先日、別のエントリでも書いたが、実は最近ノートPCを新調した。以前使っていたものが購入後3年経過し、サポートが切れたからだ。サポートに従事するものとして、やはりサポート期間というものは大事にしなければならない。(ちなみに、以前のマシンも壊れているわけではないので、クッキーを焼いたりするのに大いに役だってくれた。メインマシンが壊れるなど、いざという時にはいつでも活躍できるようスタンバイしてる感じだ。バックアップがあるのはやはり安心である。) というわけで、日は新しいマシンについて何故これを選択したかという話や、設定などを紹介したいと思う。 外観など今回購入したのはThinkpad W530というモデルである。早速フリーソフトウェア財団のステッカーを貼った。白地のステッカーは黒によく映える。 インテルインサイドやWindowsロゴのステッカーは邪魔なので速攻で剥がした。邪魔者がなくなってスッ

    最新鋭のノートPCには欲しいヤツがないので、泣きながら一世代前の機種を購入したという話。
  • Jenkins入門【2.0対応】 - オープンソース継続的インテグレーション(CI)ツール

    Jenkinsをインストールして使ってみよう[MacLinuxWindows] 継続的インテグレーションツール「Jenkins」の使い方を基礎から解説する連載がスタート。初回は、Jenkinsの概要とインストール手順、簡単なジョブの登録方法を説明する。 Jenkinsでテストを実行してみよう+Rubyテストの基礎(RSpec&Turnip使用) Jenkinsを使って小さなテストを自動実行して、開発スピードを飛躍的に向上させよう。また、MacでのRubyRails環境の構築方法から、テストフレームワーク「RSpec」とインテグレーションテスト環境「Turnip」を使ったテストの書き方までを解説する。

  • ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド

    こんにちは。斎藤です。 ITインフラの障害は、多くの場合「予期せぬ」タイミングで発生します。特に、CPUリソースを多量に消費したり、Disk I/Oが輻輳している場合、その切り分けは困難な状況に陥りやすいものです。 そこで、日はITインフラ、特にOS・ミドルウェアを支えるにあたって、問題解決を助けてくれるであろう12個のコマンドを取り上げてみます。「必ず押さえておきたい」5つのものと「更に覚えると便利なコマンド」7つの2節に分けてお話しします。 ※CentOS 6.4 (64bit)を前提に取り上げます 必ず押さえておきたいコマンド もしITインフラ管理者になりたてな方はぜひ サーバサイドのプログラマをやっていたのだけれど、ある日突然「君、サーバ管理担当ね!」と、バトンを渡される方っていらっしゃると思います。私も以前はそのクチでした...。そうなってしまったとき、まずは覚えておきたい5つ

    ITインフラで起きる「もしも」のための12個のコマンド
  • Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々

    とりとめもなく書いてみる。主にルーキー向けです。 サーバの運用とかやっていると、不定期ではあるが、たまにタイトルのようなディスク容量が逼迫する話題に直面します。 まぁ、それが起こるのは一旦良いとして、みんなこういう時、どうやって調べているのだろう? とりあえず、僕がどうやってるか書いてみます。 何はともあれ現状確認 みんな大好き"df"コマンドです。細かい説明は省きますが、各パーティション・ファイルシステムごとにディスクの使用状況を確認。 # df -h Filesystem サイズ 使用 残り 使用% マウント位置 /dev/sda3 130G 88G 36G 72% / /dev/sda1 494M 23M 447M 5% /boot tmpfs 12G 0 12G 0% /dev/shm正確とは言いませんが、だいたいどのパーティションにどのくらい容量が空いているかが確認できます。 ど

    Linuxサーバがディスク容量不足になった!何か消さねば!ってなった時にどう対処するか - 元RX-7乗りの適当な日々
  • MongoDB 2.4 の性能 徹底評価 - 中年engineerの独り言 - crumbjp

    まとめ 超長くなったのでまとめを上に持ってきた。 巷で言われているチューニングは結構嘘が多い事が解ってきた。 ツール等 workingSet Analyzer は信用ならない。(overSecondsはまあ良い) mongoperfの値は完全に参考にならない。 insert mongoperfの値はinsert性能と関連しない。(何を測ってるんだ?) カラムのプリアロケーションによるUPDATE時のデータ肥大化回避($setOnInsert)はMUST。 クリティカルな時間帯にストレージファイル(2GB)の生成を避けるチューニングの効果は懐疑的。 レコードプリアロケーション・チューニングは頑張る価値が無い。(むしろ逆効果) update 上記の通り必ずin-placeになるようにする。 paddingFactorが動くようだとお話にならない性能劣化 remove かなり高速。 全件削除の場

    MongoDB 2.4 の性能 徹底評価 - 中年engineerの独り言 - crumbjp
  • 迷いながらも勉強会に参加していくひとつのやり方。 - Hack like a rolling stone

    最近、勉強会やコミュニティの入口で迷子になっている方とお話しました。 その方曰く、勉強会やコミュニティに対してこんなイメージを持っているそうです。 技術力/知識がないので、自分が参加してもよいのか悩むことがある 基礎がわかってないと「そんなのもわかってないの?」と言われてしまいそう エキスパート(モヒカン)たちはなんでも知ってる どこまで勉強したらコミュニティに参加しても恥をかかないんだろうか 今の発表、よく分からなかったけど、周りの人達は理解してるんだろうな… 忙しくて勉強する時間がとれないと、どんどん置いていかれてしまう気がする あるタイミングで勉強会で何度かお会いした別の方も、表現は違えど似たようなことをおっしゃっていました。 おそらく、僕は勉強会によく出没して発表などもしているので、 彼らの言うエキスパート(モヒカン)に該当しているかと思う*1ので 1エントリー書いてみることにしま

  • Vagrant 入門 - Windows 上に Linux の仮想マシンを簡単に用意する - 僕は発展途上技術者

    naoya さんによれば、「便利すぎて鼻血が出ました」という Vagrant を触ってみて、僕も Git を最初に触った以来の衝撃を受けました。 » Vagrant - naoyaのはてなダイアリー 開発者、それも gem で入れることから、Ruby を使う開発者の一部で話題になっているようなのですが、Vagrant はこれからプログラミングしようと思っている初心者や、開発環境を用意する必要があるデザイナーにこそ、強力なツールなんじゃないかと思っています。 Vagrant が便利に思えるひとつのケースとして、Windows の上に Linux の仮想マシンを用意する、というのが挙げられます。Web 業界にいると勘違いしてしまいそうになるのですが、世の中のほとんどの人は開発者も含めて Windows を使っているでしょう。そういう人が PHPRuby などを始めてみたいと思った時に、難

  • MongoDBをNUMAなマシンで使うときの注意 - 酒日記 はてな支店

    デュアルCPUで計12コア24スレッド、メモリ48GBというマシンで MongoDB-2.0.8 をしばらく稼働させたところ、突然 CPU の system time が1コア分暴走したようになる、という現象が起きました。 最初は原因がよく分からず、とりあえず mongod のプロセスを kill して起動し直したら復旧したのですが、またしばらくすると同じ現象に。 mongoのメモリ使用量と Load Average をプロットしてみると、どうもある程度 (約24GB?) のメモリを使ったところで暴走が起きているような……とログを見直してみると、起動時に WARNING がでていました。 Sun Jan 20 00:10:01 [initandlisten] MongoDB starting : pid=12669 port=27017 dbpath=/var/lib/mongo 64-b

    MongoDBをNUMAなマシンで使うときの注意 - 酒日記 はてな支店
  • サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;

    今日会社の開発サーバでhitode君と遊んでて、動いているプロセスを調べていたのでメモ。 動いているプロセスを知りたい 基的。 ps ax ps auxとかすると、メモリ使用量とかいろいろ見れる。 動いているプロセスの関係も含めて知りたい pstreeコマンドでできる。とりあえずどんな感じに実行されているかサマリーを知りたい時は以下のコマンド。 pstree いろいろ折りたたまれているので、それを展開したい時は-cをつける。 pstree -c コマンドの引数とかも表示したい時は-aつける pstree -ac pidを知りたい時は-pつける pstree -acp 表示してみると{}で囲まれているやつがあるけど、これは多分threadなんだろうと思う。linuxではthreadのidはpidのように管理されているみたい。 メモリやCPUを消費しているプロセスを知る topとかでいろいろ

    サーバで動いているプロセスを知るために使ったコマンド - $shibayu36->blog;
  • 原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠

    サーバの動作に異常が発生した際に原因を探るためのLinuxコマンドで、自分用のメモです。 全てmanとかググったら出てくるので説明は適当です。思いついたら後で追記していくかもです。 対象はDebian Squeezeになります。 全てパッケージインストールできるもので、パッケージ名は [in packagename] としてあります。 各所よりコメントありがとうございます。 良さ気なコマンドは追記していきます。 <追加したコマンド> * telnet (+コメント wget, netcat) * arp (+コメント arpwatch) * pstree * fdisk コメントに gdisk * host, dig * watch * reboot

    原因調査用Linuxコマンド | 外道父の匠
  • JMeter - User - Uploading File to WebDAV Server

  • CentOS 6.2 で RPS/RFS を使ってネットワークの割り込み処理を複数コアに分散してみた - blog.nomadscafe.jp

    以前(2010年)に「アプリケーションがマルチスレッドでもマルチコアCPUを活かせない件」というエントリにてCPUのコアが増えても割り込み処理が分散されないのでスケールされないと書いたけど、その後Linux KernelにRPS/RFSなる機能が追加され、割り込み処理が分散できるようになり、CentOS 6.2 でも使えるらしいので試してみました。 RPS/RFSについての紹介は VIOPS06で「RPS・RFS等最新Linux Kernel事例」と題してお話してきました http://d.hatena.ne.jp/syuu1228/20110722/1311322653 Linux内核 RPS/RFS功能详细测试分析 http://www.igigo.net/archives/204 が詳しい。2番目のはほぼ読めないけど、性能比較のグラフが分かりやすい。 今回試したサーバは、 OS: C

  • さくらVPSで使っているコマンドリストやサーバーの初期設定 |https://wp.yat-net.com/name

    さくらVPSを契約して色々サーバーを弄ってるんですが、今までSSHに触れて来なかったのでまずそこで四苦八苦してました。軽く覚えるためにもコマンドリストを作ったので公開しておきます。これで自分の見たい時に見れるし編集出来て便利ですね。 あとそれらを使って最初に設定する初期設定も記述しておきます。 1.コマンドリスト 2.さくらVPSでひとまずやったこと。初期設定 3.ログイン→作業用のユーザー作成 4.vimのインストール 5.SSHのポート番号を変更 6.パスワード認証から公開鍵認証(RSA認証)に切り替える7.システムの更新 7.CentOSの環境を日語化 8.システムの更新 9.まとめ 1.コマンドリスト ・ファイル操作 ・ファイル検索 ・セキュリティ ・解凍・圧縮 ・システム関連 コマンド 概要

    さくらVPSで使っているコマンドリストやサーバーの初期設定 |https://wp.yat-net.com/name
  • 「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発

    あの頃は青かった。教えるどころか無知をさらけ出すというのはこの事だった。死ぬほど恥ずかしいので消したかったけれど、この記事が一番アクセスがあって長い間いくらか読まれていたらしい。ためらった。ただ、かつての自分といくらかの人に参考になればうれしいけれど、そろそろ役目を終えたと信じたい。もし書きなおすのなら、もう少し違う言い方か伝え方にすると思う。 内容としては 当時の自分のスペック Pythonの言語で、当時の自分が知った方法(3項演算子とか) mercurial の基礎(init, commit, push, update, log) WAF(Django)の知識 URL(ディスパッチャ)をトリガーにして Viewで処理をかく ModelにDBの内容がある ORMでリレーションを簡単に記述できる テンプレートでViewで処理した内容を表示させる チラ裏に移動させた。

    「サーバーサイドの知識の無さに全俺が泣いた」レベルの入社当時の人に読ませたら少しはアドバイスになったであろうPythonとDjangoの前提知識メモ - 憧れ駆動開発