サークル「さざなみ壊変」の同人誌即売会出展情報。 出展情報 タビノトビラ6 1月7日(日) 上諏訪すわっチャオ3階 旅-06 さざなみ壊変 BS祭6 軍令部酒保令和6年冬季 1月22日(日) 東京ビッグサイト 西4ホール H-02 さざなみ...
田舎の常で、マイナーな漫画本だとか、ハヤカワのSFだとか、本屋さんにほとんど売ってない。 最近はだからAmazon ばっかりだけれど、発注かけて、題名検索して、実物手に入る前に海賊版が 見つかったりすると、なんか落ち込む。 海賊版は便利 特によく売れている漫画本は、発売されてから10日もすれば、たいていは世界の誰かが海賊版を作る。 漫画の題名と、よく知られているダウンロードサイトの名前と、検索ワードに両方入れて検索すると、 英語圏だとか中国だとか、たいていはどこかのサイトが引っかかってくる。 日本の漫画家が、漫画を書いて本を出す。 海外の誰かが、それを購入してスキャンして、ダウンロード可能な形で、アップローダーに上げる。 恐らくはどこかに、海外の「2ちゃんねる」みたいな掲示板があって、そういう人達が情報を交換して、 やっぱり海外の、別の誰かが「まとめサイト」みたいなものを作って、検索しやす
Webサービスとかパソコンソフトで「nameless」で対象を扱うものってあんまりないよね。 キーボードでユニークな(重複しない)名前を付ける癖ってのをプログラマは持っているから、自然にその流儀にそった作りに成っている。 日本語だとあんまり有効じゃないけど、英語圏だと「ファイルネームの頭文字を押すとそのファイルにフォーカスが来る」みたいな機能も有ったりする。 でもさぁ。このノリってもう古い気がする。 例えばA4の白紙には名前がついていないよね? そこに電話番号を書いても、やっぱり紙には名前をつけないよね。 宴会参加者全員の電話番号と名前を書いたとしても、やっぱり紙そのものには名前がつかない。まぁ「宴会参加者名簿」という名前がつくかも知れないけど。でもそれってメタ情報じゃないか? 名前なんて後で付ければ良いんです。大事なのはメタ情報。 まぁ実際は「名前」もメタ情報の一種なんだけどさ。今までの
プログラムは人間の思いとは裏腹に、ただただ冷徹に書かれたコードの通りに動く。 その淡々たる様に反して、プログラミングというのはあまりに曖昧で、プログラミングテクニックと呼ばれるものは皆、ごくごく微妙な且つ大量の前提条件のパラメータによって、適用の可否が分かれる。 以下の3つの事項は、90%以上の前提条件のもとで、正しいのだが、ごく稀にそれを適用しない方が良いという例外事項がある。 そう、例外事項がある。 ただし、それはあくまで例外事項であって、そのプログラミングテクニックが迷信なわけではない。プログラミングテクニックの例外を理解し始めた時には、例外的なシチュエーションばかり考えてしまうことがあるが、それはプログラミングを学ぶ上での通過儀礼と言えよう。 「変数のスコープは狭いほど良い」 まず間違いなく狭い方が良い。 大量のゴミ変数がスコープ内にある状態ではインテリセンスは全く役に立たなくなる
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