昨日のツイートに対し多くの肯定的なご意見を頂きありがとうございます。年齢制限してはとのご意見もございましたが、就学前とおぼしきお子様がアイスクリームの器を前にきちんと足を揃え、少し緊張してお座りになっているのは微笑ましいものです。… https://t.co/c8bQ1ju2Qg
最近のシステム化はとても間違っていると感じる。 なぜ?人にとって便利なものになるはずの「システム」という分野でこんなことが起こっているのか? いちエンジニアとして本当にかなしい気持ちになったのと同時に 責任の一端をほんの少しだけ感じている。。。 スーパーのレジが会計のみ自動会計機になっているのを最近よく見かける。 完全に顧客目線のシステムではないよね?店員はバーコードを通して、 何番でーす。というだけ。非常にスピーディにはなっている。確かに。 でも楽になったのはスーパーの店員でその分のしわ寄せが「エンドユーザー」にいってる。 支払いという行為をエンドユーザーだけで行うため、面倒くささをエンドユーザーは感じるのだ。 お年寄りなんかはこんなのとても負担に感じるし、逆に売り上げ落ちるんじゃないか? と思っている。 システムは常に「エンドユーザー」のことを考えて作られるべきだ。 このエンドユーザー
男という集合は人間に完全に含まれて存在するサブグループなので、「人間は〜である」という命題が真であれば「男は〜である」も自動的に真になる。「すべての男は基本的人権を持つ」ということだが、なんとなく、間違いではないかもだけも、一言いいたいような気がしてくるのはなぜか。
先日、アメリカ全土で大麻が合法化されるというニュースが報道されていました。 アメリカでは「グリーンラッシュ」と言われるように大麻の解禁にともなって爆発的にマリファナ関連の産業・サービスが伸びているらしいです。 日本での解禁は高樹沙耶こと益戸育江さんが医療用大麻の方向性で選挙に出馬してまで訴えていましたが、結局、彼女自身も嗜好目的の栽培と所持で捕まってしまい、「よくわからんババアが必死に解禁を訴えてて怖い!絶対無理でしょ!」という感じになってしまいました。(大麻×おばさん怖い) ただ、もし解禁されていたなら、グリーンラッシュの例があるように日本でも大きなビジネスチャンスとして希望があるように思います。 …という、背景から僕がTwitter上に投下した架空のサービスが、大麻専用通話アプリ「Hi touch(ハイタッチ)」です。 「一緒ならもっと楽しい。」というコピーの設計からもわかるように、大
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く