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ブックマーク / banmakoto.air-nifty.com (2)

  • 究極の狂乱発言―ノ・ムヒョンくん - 依存症の独り言

    盧武鉉くんが完全にキレた。 下記の写真を見ただけでも、それがよくわかる。 両手をズボンのポケットに突っ込み、何かに凄むような格好でマイクに向かって吼えている。 演台を激しくたたき、予定を1時間近くもオーバーしてわめきたてる。 「もう我慢ならない!」 「ふざけるんじゃねえ!」 「俺はアタマにきた!」 「そっちがその気ならやってやろうじゃねえか!!!」 まさにそんな感じなのだ。 以下はTBSの報じた、民主平和統一諮問会議(21日午後、ソウル)における演説の様子である。 ↓ 韓国のノ・ムヒョン大統領が、式典の演説で軍の幹部を声を荒らげて激しく非難し、韓国国内に波紋が広がっています。 軍の幹部を批判した発言は、「大統領がそこまで言うのか」と、波紋を広げています。 「軍の高官たちは今まで何をしたというのですか。自分たちの国、軍隊のための作戦統制権をまともなものにできなかったくせに、私が国防長官だ!参

    究極の狂乱発言―ノ・ムヒョンくん - 依存症の独り言
  • 日本的保守とは何か? - 依存症の独り言

    1980年代末の冷戦構造崩壊以降、日政治は極めて解りづらくなってしまった。 それ以前は、共産主義が一つの尺度だった。 つまり共産主義を容認するのか、それとも共産主義に反対するのかで大まかに分けることができた。「容共」対「反共」である。 そして「容共」が革新とされ、「反共」が保守とされた。 ただ、この区分は、先進国の中では極めて日的な状況であり、欧米の先進諸国に おいては左右を問わず基的に「反共」であった。 つまり欧米諸国では「反共」を大前提として、競争と自助自立を重視するのか、平等 (所得の再分配)と公的扶助を重視するのかが対立軸になったのに対し、わが国だけは「容共」か「反共」かが政治の対立軸になったのである。 ※欧米先進諸国でイタリアだけは例外だが、ここでは言及しない。 このような日的状況下でどのような現象が起こったのか。それは「反共」の自民党が永遠の政権党になり、「容共」の社

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