東芝が6月21日に発表した「ノートPC事業25周年記念モデル」には、“えっ、これってコンセプトモデル?”と思ってしまいそうなユニークな製品がいくつか登場している。そのなかでも、まず見た目で驚かされるのが、ボディを開くと通常の液晶ディスプレイの対面に、キーボードではなくもう1枚の液晶ディスプレイを配置している“デュアル液晶ディスプレイ搭載ノートPC”として登場した「libretto W100/11M」だ。 2枚のディスプレイ、しかも、サイズの小さい“サブディスプレイ”ではなく、同じサイズの2枚を搭載したデュアルディスプレイノートPCは、2009年のCeBITでASUSがコンセプトモデルとして公開し、2010年のCeBITではMSIが複数のコンセプトモデルを展示している。しかし、同様な構成のlibretto W100/11Mがコンセプトモデルではなく、実際に市場に投入する「製品」として登場した
This program package enables the use of a Playstation Portable as an additional monitor in Windows. You can also remotely send keyboard and mouse commands to the PC. The newest version implements sound streaming, too. PSPdisp is compromised of four components, on Windows a display driver, an usb driver and the interface application which captures the screen, compresses it and sends it over USB or
BlogPeopleのブログです。BlogPeopleが提供中のサービスのデモや説明、そしてそれとは全く関係ないお話を書いていきます。 このブログのRSS ライフハッカーに「PSPをWindows用モニタとして活用!?」という記事が掲載されていました。 最近USBで接続する小型のモニタが販売されており、サブモニタとして利用したりできるようです。 センチュリー製4.3インチUSB接続サブモニター センチュリー plus one 4.3インチUSB接続サブモニター LCD-4300U こういう製品は、例えばデジタルフォトフレームみたいにも使えるだろうし、ニュースサイトを表示しておくのもいいし、Skypeなどのメッセンジャー専用モニタとして使えばメインモニタがうるさくなくなっていい感じになるでしょうし、とにかく使う人のアイディア次第でいかようにも使えるかと思います。 そんなサブモニタをPSPを使
以前紹介した『iClickr PowerPoint Remote』は、Wi-Fiを利用して、iPhoneをパワーポイントのリモコンとして使うというアプリでした。 パワーポイントの操作に特化した優れたアプリですが、パワーポイント以外の操作はPCから行う必要がありました。 今日紹介する『Air Mouse 』は、iPhone・iPod touchをWi-Fiを使ってワイヤレスマウス化するもので、あらゆるアプリケーションやPCの操作を離れた場所から行うことができ、より汎用性が高いアプリということができます。 そして最大の特徴は、iPhoneの加速度センサーを利用してマウス・ポインターをコントロールする、”Motion Sensing Air Mouse”、という機能です。 本来感知できないはずの”iPhoneの移動”を、加速度センサーの入力から推測、あたかもiPhoneの動きに合わせてマウスポイ
タッチパッドを複数の指で操作するジェスチャー機能を搭載した、タッチパッド機能付きテンキーです。 パソコンのUSBポートに接続し、Num Lockを「ON」にしているときは、テンキーとして使用可能です。 Excelでの作業に便利な[Tab]キーと、数字入力に便利な[BS]キーが独立しており、快適なテンキー操作を実現します。 Num Lockを「OFF」にすると、タッチパッドとして使用可能です。 付属のソフトウェアをインストールすると、複数の指で多彩な機能を操作できるジェスチャー機能を利用できます。 1本の指でカーソルの移動、2本の指でズームイン/ズームアウト、3本の指でウィンドウの切り替えなど、多彩なジェスチャー機能を利用できます。 付属のソフトウェアを利用して、2本指でのタップ、3本指でのタップにおける機能を18種類の中から設定変更可能です。
おまたせ! ASUSがアメリカ、ヨーロッパでのEee Keyboard10月販売開始を約束したそうです。前々から話題になっていたこのPC入りキーボードですが、5インチのタッチスクリーンつけて、ワイドバンドのHDMIでテレビにも接続できるようになってます。 ネットブックさながらの仕様は、1.6GHz Atomプロセッサ、1GBのDDR2 RAM、16GB又は32GBのハードディスク、802.11n Wi-Fi、Bluetooth,、HDMI。バッテリーについては詳細未定。 ASUSは値段に関してはまだ明らかにしてませんが、予想では400ドルから500ドル(約4万円から5万円)。 10月にはWindows 7が発売されるので、Eee KeyboardもXPじゃないといいですね。(でも、Moblin Linuxのオプションもあるらしいとかなんとか。)
企業理念 -Philosophy- 海外FXの正しい知識を伝える。質の高い情報を金融メディアという形で発信していきます。 事業内容 -Business- FXアプリの開発 初心者から上級者の方までのFXトレーダー様がFXの知識を学べるようなFXアプリ・システムを開発しています。実際のトレードなどはできないアプリで、あくまでもFX学習アプリになります。 海外FXメディアの運営 海外FXとは、国内のFX業者ではなく、海外に拠点を置くFX業者を利用して外国為替取引を行うことを指します。日本の金融庁の規制を受けないため、高いレバレッジや豊富なボーナスキャンペーンが魅力です。海外FXの大きな魅力の一つに、豪華なボーナスがありますが、それだけではありません。ここでは、ボーナス以外の要素も含めた総合力で評価したおすすめの海外FXブローカーを海外FXバンクが紹介します。信頼性、使いやすさ、サポート体制など
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く