川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例が文教委員会で可決されました。 12月12日に本会議でも可決成立しました。 川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例(ヘイト規制条例)が可決 議案157号の附帯決議も可決 条例成立が目的ではなく、差別・対立の解消が目的 陳情5件は非採択 本会議の採決は12日か 川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例(ヘイト規制条例)が可決 川崎市:「(仮称)川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例」(素案)に関するパブリックコメント手続の実施結果について 議案157号、川崎市差別のない人権尊重のまちづくり条例=ヘイト規制条例は賛成多数で可決されました。 罰則規定や規制規定が捕捉する行為に「日本属性者=本邦内出身者」に対する不当な差別的言動が含まれていないことについて批判がありましたが、そこは修正されませんでした。 議案157号の附帯決議も可決 附帯決議が自民党会派