2021年6月23日のブックマーク (4件)

  • 北海道新聞の鳥潟かれん記者が建造物侵入で現行犯逮捕の悪質性 - 事実を整える

    北海道新聞の鳥潟かれん記者が建造物侵入で現行犯逮捕された件ですが、少し考えたら実名報道されても仕方がない悪質性があると判断しました。 北海道新聞の鳥潟かれん記者が建造物侵入で現行犯逮捕 記者らが逮捕の必要性がない、公益性があるから犯罪じゃないと暴言 旭川医科大学は一般人も含めた入構禁止としていた 医療機関の感染予防、まん延防止の努力義務 北海道新聞の鳥潟かれん記者が建造物侵入で現行犯逮捕 ■北海道新聞の記者を逮捕■#朝日新聞 は取材ならば何をしても許されると思っているのか。 日国民の皆さんはどう思いますか。 マスコミのエゴで、自分たちは特権階級の人間とでも思っているのか。#北海道新聞 #建造物侵入 #逮捕#鳥潟かれん#朝日新聞いらない#朝日新聞を解約しよう https://t.co/wvw4lPQAUk pic.twitter.com/OAG0EAFmtT — 新聞、テレビの偏向報道今す

    北海道新聞の鳥潟かれん記者が建造物侵入で現行犯逮捕の悪質性 - 事実を整える
    fukuchan1964
    fukuchan1964 2021/06/23
    #北海道新聞 の #鳥潟かれん 記者が旭川医科大学の建造物侵入で現行犯逮捕された事件 新聞社が実名報道をしています しかしこの件について、記者らが非常識と無知をSNSでさらけ出しています。
  • 北海道新聞記者現行犯逮捕に「逮捕の必要性が無い!取材だから犯意が無い!」と喚き散らす記者たち:宮崎稔樹、中村建太 - 事実を整える

    建造物侵入で記者が逮捕されたことに逆切れする記者たち。 北海道新聞記者が旭川医科大学に侵入し職員が建造物侵入罪の現行犯逮捕 「逮捕の必要性無い!取材は犯意が無い!」と喚く宮崎稔樹、中村建太 「取材だから犯罪では無くなる」という異世界理論 私人による建造物侵入の現行犯逮捕で逮捕の必要性不存在という暴論 警察が記者を建造物侵入で現行犯逮捕した例 北海道新聞記者が旭川医科大学に侵入し職員が建造物侵入罪の現行犯逮捕 北海道新聞記者 旭川医科大構内への建造物侵入容疑で逮捕 毎日新聞 2021/6/22 21:03(最終更新 6/22 22:32) 同署によると、女性記者は22日午後4時半ごろ、同市の旭川医科大の構内で取材中、同大の職員に発見され、この職員に現行犯逮捕された。同大では学長の解任を審査する学長選考会議が開かれており、女性記者は会議の取材をしていた。「会議をしている場所を探していた」と話し

    北海道新聞記者現行犯逮捕に「逮捕の必要性が無い!取材だから犯意が無い!」と喚き散らす記者たち:宮崎稔樹、中村建太 - 事実を整える
    fukuchan1964
    fukuchan1964 2021/06/23
    「逮捕の必要性が無い!取材だから犯意が無い!」と喚き散らす記者たち それぞれ #毎日新聞 の #宮崎稔樹 記者、 #朝日新聞 の #中村建太 記者 「おかしいのはあなたたちです」 と日本国民が声をあげていきましょう。
  • IOCバッハ会長「スポーツはウイルスと戦える」が拡散 - 事実を整える

    過去の話で誤解が拡散。 IOCバッハ会長「スポーツはウイルスと戦える」が拡散 IOCがWHOとの連携を強化の記事は2020年5月のもの バッハ会長の趣旨:スポーツの一般的な健康増進と社会経済的役割 スポーツと感染拡大対策 IOCバッハ会長「スポーツはウイルスと戦える」が拡散 戦えねえよ https://t.co/MIEhF32pc8 — 知念実希人 小説家・医師 (@MIKITO_777) 2021年6月21日 6月21日以降、IOCのバッハ会長の発言として「スポーツはウイルスと戦える」 というタイトルのolympics.comの記事がなぜか拡散されました。 スポーツが命を救う - IOCがWHOとの連携を強化 これは同日の以下のツイートが発端となり、知念医師のツイートがバズったことによるものです。 IOCこんなおもしろコメントしてたんか バッハ会長「スポーツはウイルスと戦える」 / “ス

    IOCバッハ会長「スポーツはウイルスと戦える」が拡散 - 事実を整える
    fukuchan1964
    fukuchan1964 2021/06/23
    感染拡大防止の政策論と相反しないようなスポーツの社会実装を模索していこう、そのために医学とスポーツは議論をしていくという方向性は間違ってない。 スポーツ界と医学界の分断を煽るようなエンタメ
  • 女性アスリート盗撮動画を公開販売で名誉毀損?温泉盗撮の判例 - 事実を整える

    女性アスリートの盗撮動画を公開販売した名誉毀損容疑で逮捕された事案が発生しましたが、どういう理屈で「事実を摘示」とされたのだろうか? 女性アスリート盗撮動画を公開販売で名誉毀損? 温泉盗撮事件の判例 「この作品は盗撮風動画です」など 女性アスリート盗撮動画を公開販売で名誉毀損? 女性アスリート盗撮動画を公開、販売 名誉毀損容疑で男性逮捕 | 毎日新聞 逮捕容疑は、2018年11月~21年3月、インターネットのアダルト動画等販売サイトで、「この作品は盗撮風動画です」などの文言とともに20代の元女子バレーボール選手の顔や透けた下着の盗撮動画(計約8分)を販売。不特定多数のネット利用者に対し、盗撮動画を閲覧可能な状態にするなどして女性の名誉を毀損したとしている。県警によると、容疑を認めており、1200円で販売していたという。 動画は赤外線カメラで試合中や試合前の準備運動を盗撮したもので、県警は撮

    女性アスリート盗撮動画を公開販売で名誉毀損?温泉盗撮の判例 - 事実を整える
    fukuchan1964
    fukuchan1964 2021/06/23
    なるほど。