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2011年12月18日のブックマーク (7件)

  • git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索

    git-flow によるブランチ管理」という記事で、分散バージョン管理ツールを使った構成管理手法をとても分かりやすく書かれていた。 以前僕が書いた記事を見直して、理解が足りなかった部分があったと感じたので、もう一度まとめてみた。 【元ネタ】 git-flow によるブランチの管理 - O'Reilly Japan Community Blog A successful Git branching model を補助する git-flow を使ってみた - Twisted Mind 見えないチカラ: A successful Git branching model を翻訳しました A successful Git branching model: プログラマの思索 Mercurialで独立並行リリース管理: プログラマの思索 Mercurialによるチケット駆動開発は強力だ!: プログラマ

    git-flow による構成管理とRedmineの関係 - プログラマの思索
    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    GITによる構成管理とSVNとの対応付け
  • Microsoft Word - RefCardPrintMaster1Side.doc

    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    Software Configuation Management Patterns(概念図)
  • 「パターンによるソフトウェア構成管理」 スティーブ・P・バーチャック、ブラッド・アップルトン 著 - 実感近似

    ソフトウェアの開発が、「開発→リリース→メンテナンス→開発→リリース→メンテナンス」の一次元的なループであれば問題ないけど、実際は開発の途中で古いバージョンのメンテナンスが入り、特殊なバージョンの作成が入り、企画変更が入り、同時進行の開発がスタートする。当然それらは複数人による作業となり、ある担当者が加えた変更を別の担当者が知らない場合もある。そうなると規模が大きくなった時、あるバージョンでどのコードが実際に使われたのか、実際に動作が確認されている最新のコードはどれかすらおぼつかなくなる。 そういったソフトウェア開発を管理するために有用な16のパターンに分類し紹介している。のだけど、どうも俺にはぴんと来なかった。パターンの中にも具体的なやり方もあれば心構え的なものがあったり、あまり切り口が統一されていない感じがした。 と読んだ時には思ったんだけど、これを書いていて気付いた。これはパターン自

    「パターンによるソフトウェア構成管理」 スティーブ・P・バーチャック、ブラッド・アップルトン 著 - 実感近似
    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    パターンによるソフトウェア構成管理、のまとめ
  • ソフトウェア構成管理の 高度な実践方法 | 東陽テクニカ

    新しいソフトウェア構成管理(SCM: Software Configuration Management)ツールを自社内に展開するとき、実装担当者は、しばしば詳細な活動まで完璧に行おうとする一方、これまでのまずい大規模なやり方 を、知らず知らずに推し進めてしまいます。その結果として、大きな失敗を招いてしまいます。 ここでは、SCM展開における著者の経験に照らした、高度なSCM実践方法(ベストプラクティス)をご紹介します。 「道具は、それを使う人によって効果が変わる」とよく言われます。我々は、ソフトウェア構成管理(SCM)ツールの提供者、あるいはソフトウェア会社に対 するコンサルタントとして、SCMのベストプラクティスについての適切なアドバイスをしばしば求められます。すなわち、「どのようにSCMソフトウェアを 展開すれば最大の利益を得られるか」という内容のアドバイスです。このような要請に対し

    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    構成管理のベストプラクティス(ツール依存でない)
  • 構成管理のアンチパターン~TiDD初心者が陥りやすい罠 #tidd - プログラマの思索

    Redmine上でイテレーションを理解してもらうのが結構難しい。 その理由について考えたことをメモ。 【1】Redmineを運用してもらうと、Redmineプロジェクトやチケットの使い方はすぐに慣れてくれる。 プロジェクトの階層化は組織構造をマッピングしてくれればいいし、チケットの階層化もMS ProjectでWBSを作っていた人にとってはとても自然。 だが、Redmineバージョンがイテレーションに相当することを理解してもらうのはとても難しい。 ロードマップがリリース計画になると何度言っても、すぐに理解してくれないし、運用してくれない。 Redmineのバージョンを作らないし、チケットの属性であるバージョンに値をセットしてくれない。 ロードマップを見ながらスコープ管理しろと何度も言っているのに、チケット一覧で数百枚のチケットを平気で一生懸命フィルタリングして、チケットを1個ずつ精査してい

    構成管理のアンチパターン~TiDD初心者が陥りやすい罠 #tidd - プログラマの思索
    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    構成管理のアンチパターン
  • 【勉強会】パターンによるソフトウェア構成管理

    2. パターンによるソフトウェア構成管理 • 訳2006/10発売 – 情報はちょっと古い – すでにSVNなどで実装されているものもある – パターンというかポリシーっぽいものもある • 全体で250ページくらい – 概念説明が50ページくらい – パターンの解説は130ページくらい – 付録でCSV時代のツール説明が50ページくらい 3. 基礎 /release Bug01修正 1.1 ←ブランチ化 ←マージ コードライン↓ /main ↑ main.1 コードラインの main.2 タグ→ バージョン 4. 今日あんまり説明しないパターン パターンだけど常識 パターンってかポリシー • Unit Test • Private Workspace 単体テストしてね 個人作業場所確保 • Private System Build • Private Versions ローカルでビルドし

    【勉強会】パターンによるソフトウェア構成管理
    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    パターンによるソフトウェア構成管理、の勉強資料
  • 構成管理 実践入門 第3章 Subversionベストプラクティス はじめに

    現在のソフトウェア開発では、バージョン管理ツールがほぼ当たり前のように使われています。ただ、このバージョン管理ツールに振り回されてプロジェクトが破綻してしまうことも見受けられます。 なぜ、このようなことが起こるのでしょうか? 筆者は、SCM(ソフトウェア構成管理)の説明が単なるバージョン管理ツールの使い方の説明で終わってしまっていることが原因だと考えています。 SCMをただのソースコードの履歴管理だけで終わらせてしまうのはもったいないことです。 SCMは、必要性は理解されているけれども、あまり深くまで追求されない作業です。第1章の参考文献で挙げた書籍『パターンによるソフトウェア管理構成』では、SCMを「配管作業」といっています。 章では、『パターンによるソフトウェア管理構成』で取り上げられているパターンのいくつかを対話形式で紹介していきます。開発者がバージョン管理ツール使えるようになった

    fukuchiharuki
    fukuchiharuki 2011/12/18
    構成管理(とりわけSVN)のベストプラクティス