「東京ビジネスデザインアワード」は、 企業とデザイナーのマッチングを目指す、 企業参加型のデザイン・事業提案コンペティション。 都内ものづくり企業の優れた技術や素材に、 デザイナーのアイデアや視点を掛け合わせ、 新しい可能性を生み出します。 ものづくりの未来を変える一歩を、 このアワードからはじめよう。 >東京ビジネスデザインアワードとは
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「東京ビジネスデザインアワード」は、 企業とデザイナーのマッチングを目指す、 企業参加型のデザイン・事業提案コンペティション。 都内ものづくり企業の優れた技術や素材に、 デザイナーのアイデアや視点を掛け合わせ、 新しい可能性を生み出します。 ものづくりの未来を変える一歩を、 このアワードからはじめよう。 >東京ビジネスデザインアワードとは
「連続セミナー タイポグラフィの世界 書体デザイン」の1回目、鳥海修氏による「仮名の開発 ー株式会社キャップスの文麗・蒼穹・流麗・文勇の仮名を中心に」を受けてきました。 このセミナーは書体デザインをテーマとした連続セミナー。書体デザイナーやディレクターの皆さんから、書体デザインの制作の過程、発想から問題の解決など、様々なお話を聞こうというセミナーです。 6回連続の1回目という事で、来年3月まであと5回予定されています。参加費が1000円と格安ですし、なによりこういった「制作者の裏話」が聞ける機会はめったにない!もう既に定員に達してしまった会もあるようですが、興味のある方は是非参加されるといいと思います。 私はこういう裏話的な話が大好きなので、ホクホクで参加してきましたよ! セミナーレポートは基本的に私の手書きメモから書き起こしてます。 なので、細かい部分など違いがある場合があります。 また
快適な生活や防犯のため、指紋や静脈といった個人の「属性」が独り歩きしそうな現代社会をテーマに表現研究者の佐藤雅彦がディレクション。インタラクティブな映像や最先端テクノロジーによる体験型の作品を中心に、デザインの前提として当然視される「自分らしさ」や「個性」について、来場者とともに新たな視点を模索した。 会期 2010年7月16日(金) - 11月3日(火) 属性に無頓着な自分、それに執着する社会。 この展覧会のテーマは、「属性」という、日常ではあまり使われない言葉です。「属性」の意味を辞書に問えば、最初に、 【属性】 ぞくせい 1. その本体が備えている固有の性質・特徴。(『大辞林』より) という簡明な説明が与えられます。例えば、あなたの身体的属性には、身長・体重・皮膚や髪の色・血液型・性別・年齢・体躯・顔つき・声など、限りない項目が挙げられるでしょう。また、社会的属性には、名前を始めと
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