受験の裏技・テクニックに11追加しました。⇒受験の裏技・テクニック 受験の裏技・テクニック 受験テクニック(下記の11番目まで)は「能ない鳶は能ある鷹をうめるか」からの抜粋です。他にも使えるテクニックがありますので興味をもたれた方は本編をお読みください。 化学と数学の実力の半分は、ぶっちゃけ計算力。⇒計算に苦手意識がある人は、今からでも遅くはありません。計算練習を始めましょう。 結局自分から進んで勉強した事しか、身に付かない。⇒勉強の効率が大きく違ってきます。 勉強日記をつける。でも勉強日記のために勉強するようになったら終わり。⇒自分が何をやったかを記録し、反省して次に活かしましょう。 志望校・志望学部の決定は、早ければ早いほど(色んな意味で)有利。⇒早めに志望校の過去問題に着手しましょう。 社会は、一番好きな科目を選択する。⇒分量の多い・少ないで選んでしまうと、苦痛を感じるときが出てきま
37歳が、2年間ほど仕事の合間(昼食時とか)に勉強して、TOEICの点数を400点から850点(その後900点)まであげました。もちろん、850点程度だと何の役にも立たないのがわかったので、さらなる勉強中です。 現在、37歳です。まともに英語の勉強をしたのは、大学受験の時が最後。 大学は慶応大学。でも、合格時点でも五文型をよく理解できてなかった。 で、英語の勉強を再開したのが2年前。 大学受験時の英語の偏差値は代ゼミで70くらいだったような。昔のこと過ぎて覚えてない。 五文型わからずに偏差値70? って声も聞こえてきそうですけど、事実そうなんだから仕方ない。 勉強再開時、つまり、受験から15年以上経ってから受けたTOEICは400点。 まずは前提として、35歳の勉強再開時の自分の英語力がどれくらいかについて 大学受験当時、確実につぶしたといえる英語の書籍は以下の5つだけ。 まずは、なんとい
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く