今回はInternet Explorerを操作する方法についてみていきます。 Internet Explorerを操作できると色々なオートパイロットができます。 オートパイロットのソフトには色々ありますが、 機能が充実していなかったり、シェアウェアだったりします。 一歩先を行くユーザは自由にカスタマイズできるようにWSHで書きましょう。 細かいところはReference for Visual Basic Developersをご覧ください(1/19/02)。 最初に、Internet Explorerオブジェクトを得ます。 var IE = WScript.CreateObject( "InternetExplorer.Application"); それから、IEを見えるようにしておきます。 IE.Visible = true; 次のスクリプトは私がいつもデスクトップに置いて使っているもの