2014/2/28に開催された「Enterprise × HTML5 Conference」(http://conference.html5biz.org/2014spring/)の資料です。 時間の関係で当日使用しなかった未発表スライドも多数含んでいます。Read less
一般のスクリプト 特定の人向けのスクリプト UWSCスクリプト作成支援用スクリプト パソコン使いこなしの技 使用上の注意 スクリプト公開にあたっての特記事項 『うみうみ屋さんの掲示板』を題材に、スクリプト作成練習 UWSCにまつわる小話 UWSC仕様メモ スクリプト実例・各種スクリプトでブラウザを操作 [UWSC] [VBScript] [JScript] [IE6] [Sleipnir1] [Sleipnir2] 拙作スクリプトの活用事例 スクリプト作成に役立てたいリンク集 自動化ソフト UWSC UWSCは、マウスとキーボード入力を自動化するソフトです。 私は、MS-DOSのバッチファイルやエディタMIFESのマクロを作るのが好きでした。その後、DOSやMIFESは主流では無くなり、かろうじて生き残ったバッチファイルで、ごくごく断片的な自動化を行っている程度でした。Windowsの功績
今回から数回にわたって「Excelマクロ/VBAで始める業務自動化プログラミング入門」を書くことになった。正直言って、ExcelのマクロやVBA(Visual Basic for Applications)は数十年前にちょっと触っただけで、全くの初心者といっても過言ではない(2014年当時)。本連載はプログラミングの初心者を対象にしているので、筆者も勉強しながら「読者の皆さまと一緒にExcelマクロ/VBAについて学んでいければ」と思っている。 なお、本連載を執筆するときに使った筆者のソフトウェア環境は、OSが「Microsoft Windows 10 Professional」(64ビット)で、Excelは「Microsoft Excel 2016」だ。この連載では原則として「Excel」というとMicrosoft Excel 2016の使用を前提としているが、お手元のExcelでもでき
はてなグループの終了日を2020年1月31日(金)に決定しました 以下のエントリの通り、今年末を目処にはてなグループを終了予定である旨をお知らせしておりました。 2019年末を目処に、はてなグループの提供を終了する予定です - はてなグループ日記 このたび、正式に終了日を決定いたしましたので、以下の通りご確認ください。 終了日: 2020年1月31日(金) エクスポート希望申請期限:2020年1月31日(金) 終了日以降は、はてなグループの閲覧および投稿は行えません。日記のエクスポートが必要な方は以下の記事にしたがって手続きをしてください。 はてなグループに投稿された日記データのエクスポートについて - はてなグループ日記 ご利用のみなさまにはご迷惑をおかけいたしますが、どうぞよろしくお願いいたします。 2020-06-25 追記 はてなグループ日記のエクスポートデータは2020年2月28
前回までは、単体テストを対象としたテスト実行およびテスト実装について、ツールによる自動化を解説しました。今回は、テスターによるGUI操作を伴うテストの自動化について紹介します。自動化には、キャプチャーリプレイツールと呼ばれるツールを利用します。 キャプチャーリプレイツールとは、「キャプチャー機能」「リプレイ機能」という二つの機能を備えるツールを指します。 ・キャプチャー機能 テスト対象となるシステムへのユーザー操作(キーボード入力、マウス操作など)を記録して、スクリプトとして保存する ・リプレイ機能 記録したスクリプトを用いて、何度も繰り返しテストを実行できる 以前のキャプチャーリプレイツールは、キャプチャー機能によって記録されるスクリプトにテスト対象の座標を利用していました。そのためGUIが少しでも変わると、スクリプトの修正が必要でした。その頃にツールを利用していた方は、今もそのようなイ
1.V字開発プロセスモデルによる分類 1.1.要件定義 VDM 形式手法(Formal Methods)により仕様の自動検証などを行う。 1.2.システム設計 モデル検査 Spin モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 LTSA モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 NuSMV モデル検査により状態遷移図の状態で自動検証を行う。 モデル駆動 ZIPC(商用:キャッツ株式会社) 状態遷移図による検証が可能 MDA モデルを実際に動かして動作検証する。Executable Umlなどを使用して仕様を記述。 IAR visualSTATE(商用:IAR SYSTEMS) ステートマシンを設計、検証、実装できるツール。20ステートまでの無料の評価版あり 1.3.詳細設計 Enterprise Architect(商用:SPARX SYSTEMS) テストツールではないが
開発中に得られた知見をまとめて公開していきます。 今は社内ツールを作っていますが、Webサービスやスマホアプリにも興味があり知識を広げていきたいです。 車輪の再発明や効率アップツールについつい時間をかけてしまう性格です。 早くヒットする何かを作ってBigになりたい。
今回はInternet Explorerを操作する方法についてみていきます。 Internet Explorerを操作できると色々なオートパイロットができます。 オートパイロットのソフトには色々ありますが、 機能が充実していなかったり、シェアウェアだったりします。 一歩先を行くユーザは自由にカスタマイズできるようにWSHで書きましょう。 細かいところはReference for Visual Basic Developersをご覧ください(1/19/02)。 最初に、Internet Explorerオブジェクトを得ます。 var IE = WScript.CreateObject( "InternetExplorer.Application"); それから、IEを見えるようにしておきます。 IE.Visible = true; 次のスクリプトは私がいつもデスクトップに置いて使っているもの
インターネットのブラウザでする操作を、プログラムにやらせることってできるでしょうか? やりたいのは、 (1) ユーザIDとパスワードを入力して、ログインボタンを押す。 (2) 入力欄に、ローカルで持っているデータを入力して、送信ボタンを押す。 (3) ブラウザを閉じる。 といったことです。 PERLやVBを昔ちょっとさわったことがある程度なので、できるだけ簡単にプログラムできる方法があれば、教えてください。
MS-DOSとの関係、コマンドプロンプトの使用方法やバッチファイル作成方法など、ぜひ覚えて使ってみよう! attrib ファイルの属性を変更する comp ファイルを比較する copy ファイルをコピーする dir ファイルを一覧表示する del/erase ファイルを削除する expand 圧縮されたファイルを解凍する fc ファイルを比較する その2 find テキストファイルで文字検索をする findstr テキストファイルで正規表現を使った検索をする more テキストファイルをページ単位で表示する move ファイルを移動する print テキストファイルを印刷する recover 欠陥のあるディスクからファイルを回復する rename/ren ファイル名を変更する replace ファイルを更新する sort テキストデータの順番を並べ替えて表示
リリース、障害情報などのサービスのお知らせ
最新の人気エントリーの配信
処理を実行中です
j次のブックマーク
k前のブックマーク
lあとで読む
eコメント一覧を開く
oページを開く