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言葉とwritingに関するfukudamasa09のブックマーク (7)

  • 日本語基礎文法最速マスター - kなんとかの日記

    もう何番煎じか知らんけど、日語の文法についてさらっと説明してみる。 日語といっても、技巧的になる詩や小説とかじゃなく、説明的な文章を対象とする。 (追記: 2010-02-06: 全体的に文章を見直し、細部を修正) 主語はおまけ、述語こそ主役 英語では「主語+動詞」のペアが文法の主役だけど、日語では「主語」はおまけであり、「述語」だけが主役である。日語では、主語はあくまで述語を修飾する存在でしかない。 たとえば: I love you. # 主語 + 動詞 + 目的語英語では「主語+動詞」というのは欠かせない存在であり、かつ登場する順番も決まっている(特殊な構文は除く)。 これに対し: - 俺は おまえのことが 好きだよ。 # 主語+目的語+述語 - おまえのことが 俺は 好きだよ。 # 目的語+主語+述語日語では、述語さえ最後に来ていれば、「阿部×三橋」でも「三橋×阿部」でもど

    日本語基礎文法最速マスター - kなんとかの日記
    fukudamasa09
    fukudamasa09 2014/05/08
    “ただの人間には興味ありません”
  • 「の」を3つ以上連続して使わない

    今回は、助詞「の」の使い方について、学習しましょう。まずは、次の文章を読んでみてください。 どこが問題? ここが問題! 一文に「の」が連続して3回以上使われている 同じ文章の中に「~の~の~の」と「の」が連続して3回以上続くと、文が間延びした感じになり、稚拙な印象を与えてしまいます。これは口語的な表現に近いためだと考えられます。 これで解決! 他の言葉に置き換える、または「の」を省略する 「の」の連続使用は2回までとし、3回以上連続させないためには、以下のように、他の言葉で置き換える、または省略する方法があります。 ・場所に関すること:「~の」を「~にある」「~にいる」に置き換える。 例:「会議室の机の上の…」→「会議室にある机の上の…」 ・時に関すること:「~の」を「~における」に置き換える。 例:「入社時の注意点の話の内容…」→「入社時における注意点の内容…」 ・対象に関すること:「~

    「の」を3つ以上連続して使わない
  • 長編小説執筆における『描写』の分類と時系列

    鳥山仁 @toriyamazine (1)娯楽に限らず、長編小説における文章の上手い・下手を判断する方法はそれほど難しくない。文章を仮にA・情景描写、B・行動描写、C・心理描写と分類して、あるシーンから次のシーンに切り替わる際に、行動描写をつなぎとして使っているかどうかを見ればいい。 鳥山仁 @toriyamazine (2)文章の下手な作家は、ほぼ例外なく心理描写をシーンの切り替えのつなぎに使う。だから、行動描写に意味が無くなり、ページを稼ぐための文字の羅列になる。上手い作家は、キャラクターの行動が次のシーンを「引き起こす」ように書けるので、文章に途切れ目がなく、滑らかな読み味になる。 鳥山仁 @toriyamazine (3)行動描写をシーン毎の「つなぎ」に利用できると、ストーリーの展開を時序列通りに書き進めることが可能になる。ところが心理描写をシーン毎の「つなぎ」に利用すると、キャラ

    長編小説執筆における『描写』の分類と時系列
  • Wikipedia:大言壮語をしない - Wikipedia

    ウィキペディアの記事では、大言壮語な表現を避けてください[注釈 1]。記事の執筆者が、自分の言葉で要約して書く際に過剰な形容動詞や形容詞、副詞を使わないようにしてください。 大言壮語とは、事実としての情報なしに、記事を単に引き立たせるための表現のことです。例えば以下のような表現を使うことは避けてください。 「重要な……」「最も重要な……の一つ」「重大な……」 「最も影響力のある……」「最善な……の一つ」「議論の余地のないほど……」 他にも「…明白な、伝説的な、美しい、話題となった、究極の、非常に、極めて、絶大な、屈指の、有数の、有力な、国民的な、とてつもなく、有名な、は必読、過ぎる…」などです。 執筆の際に、記事の話題を正当化をするような修飾語を付加する必要はありません。読者が記事を読んでいるのなら、その話題に関心があるに違いありません。ページの編集は大胆に行ってください。その記事を執筆(

  • 「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために

    ものを書く人は自由人である(少なくともそうありたいと思っている)から、 これは書くことがとことん苦手な人のために書いた文章です→小学生から大人まで使える素敵な方法 読書猿Classic: between / beyond readers のような型(かた)の話をすると結構反発をらう。 すでに書いている人たち向けに書かれたものでは、たとえば 書きなぐれ、そのあとレヴィ=ストロースのように推敲しよう/書き物をしていて煮詰まっている人へ 読書猿Classic: between / beyond readers のような記事がある。 しかしレヴィ・ストロースのようにはできないという声も寄せられる。 何より、立ち止まらず振り返らず、ただ書きなぐっていくのが難しい。 心の隅から湧き上がる自己検閲の声はしばしば、書きなぐる速度よりも速く、我々をつかまえてしまう。 「当にそうなのか?」 「そう言い切れ

    「自分の書く文章は価値がない」を抜け出すライティング・マラソンという方法←自己検閲を振り切って書きなぐるために
  • 文章の書き方・文書の作り方

    短文は、A4版の紙1枚に収まる量です。これより長い連絡文書をもらっても、忙しい中で読み手にきちんと読んでもらえる保障はないでしょう。 伝えたいことを整理して、絞り込んで伝えましょう。 ◇ 文書構成の階層表現 報告書など論理的な構成をおこなう文書は、章・節・項のような構成を番号付けして示します。ルールをはっきりさせていないと読者は混乱します。一般に論理構成は3層までにするのがわかりやすいです。 一番わかりやすい階層表現は、以下の例のような番号構成です。 1. 1.1 1.1.1 1.1.2 1.2 2. 3. 数字だけで構成せず「章」の文字を入れることもあります。また、カナやアルファベットなど異種の記号を下位の構成に入れたりすることもあります。 1章 ・・・ 1.・・・ 2.・・・ ア.・・・ イ.・・・ 文書の論理構成を表す数字と、リストに列挙したものにつける数字とが混乱しないようにしなけ

  • わかりやすい文章の10大原則

    この記事では、LINEグループに招待できない・参加できない時の対処法や原因についてお伝えしていきたいと思う。 複数人で連絡を行う際にLINEのグループ機能は非常に役に立つ。学校でも職場でも利用されている事が多く、グループ内通話も出来るので簡単な打ち合わせ程度であれば、LINEでも可能になった。 グループの作り方も非常に簡単。 しかし、なぜか相手に招待が届かない…といったことも度々ある。 では、この招待が届かない時によくある原因について見ていこう。 LINEグループに招待できない時の対処法・原因 基的に以下の場合は、相手に招待を送っても届かない。 既にLINEを退会している(アカウントを変更している)場合 既に招待を送っている場合 相手にブロックされている場合 もしくは、招待しているけれど参加されない…といった場合は、相手側が参加を拒否している可能性もある。 上記の3点に当てはまらない場合

    わかりやすい文章の10大原則
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