次はJSON形式のファイルを用意し、ダウンロードして利用してみます。次のようなJSON形式のファイルを用意しました。 { "marker":[ {"lat":41.772596,"lng":140.725261,"name":"函館朝市"}, {"lat":41.796864,"lng":140.756965,"name":"五稜郭"}, {"lat":41.772912,"lng":140.816231,"name":"函館空港"} ] } まずは読み込んだデータをeval関数を使ってオブジェクトに変換します。 function createMap(jsondata, statusCode){ var obj = eval("(" + jsondata + ")"); } 各プロパティに対する値を取り出します。これを含まれているデータの数だけ繰り返します。 function create