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ブックマーク / blog.wktk.co.jp (3)

  • EditorConfigがなかったら、心がグシャグシャになってしまうなぁ。

    昨今、プロジェクトごとに言語のバージョンや、各種設定、ライブラリを使い分けることが当たり前となってきている。 上記のような使い分けは、Visual Studio/Eclipse/Xcodeなど、IDEにひもづいたプロジェクトファイルがある環境では当たり前だった概念ではある。プロジェクトディレクトリトップに.xxxconfig的なファイルを置くという手法がデファクトスタンダードとなったことによって、コマンドライナー(ライフライナー的)たちの間でもそういった文化が広がりつつあると捉えている。 プログラミング言語について、Rubyのrvm/rbenvのように、複数のバージョンの実行系を気軽に切り替えられるようになってきている。また、Rubyのrvmでは.rvmrc、rbenvでは.rbenv-versionというファイル名で設定を記述していたものを、両者とも.ruby-versionというファイ

    EditorConfigがなかったら、心がグシャグシャになってしまうなぁ。
  • JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか

    HTTPでアクセスして、JSONを返すようなWebサーバを書きたいとする。 どんな言語を選ぶか。どんなミドルウェアを選ぶか。どんなライブラリを選ぶか。 たとえば、TIOBE Softwareが公表している「Programming Community Index(PCI)」という指標がある。人気のあるプログラミング言語の数値化。これを見ていて思ったのは、「多すぎだよね、プログラミング言語」ということ。これらのうち、どの言語を勉強し、どの言語をプロジェクトに採用すべきなのか。 その感触を得るために、 「同じ仕様のREST serviceを複数言語で実装したらいいんじゃね?」 と思った。いくつかの言語で実装を起こしてみている。 前提条件 大規模な開発を想定する。ユーザの規模が大規模。トランザクション数が大規模。そして、開発者が大規模。 実用的かつモダンな開発を想定する。プロジェクト毎のバージョン

    JSON on HTTPやWeb APIを各言語でどうやって実装するのか
  • ひとり暮らしの男性に、電気フライヤーのススメ(旧:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ)

    (改題しました 旧題:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ) ひとり暮らし関連のエントリが人気になる季節です。 30歳男子であるわたくしですが、ひとり暮らしを始める男子にものすごくオススメのアイテムがあるのです。しかし、どこのエントリを見ても、そのアイテムをオススメしていない…しからば、ワシがオススメするしかないじゃろ! そのアイテムとは、電気フライヤーです。 TWINBIRDのものは、コンパクトでリーズナブル、使いやすいフライヤーです。 象印のものは、最大ワット数が1000Wと多いです。つまり、加熱が速く、温度を一定に保つ力が強いです。僕はこれをよく使っています。ブレーカーの容量が低い家の場合は、ブレーカー落ちに気をつけてください。 なぜ(電気)フライヤーを勧めるのか、どう活用すればいいのかを説明します。 油はうまい! 「うまいは甘い」とは北大路魯山人が言ったらしい言

    ひとり暮らしの男性に、電気フライヤーのススメ(旧:ひとり暮らしを新しく始める男子が買うべきたった1つのモノ)
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