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ブックマーク / sekasuu.com (62)

  • 若手芸人の間で「天才」と一目置かれる芸人

    2013年09月28日放送の「ゴッドタン」にて、芸人・各事務所関係者のアンケートで、全362組(ピン芸人を含む)の若手芸人の中で、「若手芸人の間で『天才』と一目置かれる芸人」について発表されていた。 よしもと芸人/非よしもと芸人に分けてランキング分けされており、今後の注目株について特集されていた。 非よしもと芸人 1位:三四郎 マセキ芸能社所属 左:小宮浩信、右:相田周二 小宮は、今回のゴッドタン収録時、右足骨折、前歯が欠けているにも関わらず番組出演をするという破天荒っぷりだった。 非よしもと芸人 2位:鬼ヶ島 人力舎 左:アイアム野田(名:野田祐介)、中:おおかわら(名:大川原篤史)、右:和田 貴志

    若手芸人の間で「天才」と一目置かれる芸人
  • おぎやはぎ・矢作「堺雅人も絶賛する東京03・飯塚の脚本家としての才能」

    2013年09月26日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、東京03 10周年記念 悪ふざけ公演『タチの悪い流れ』について語っていた。その中で、東京03 単独ライブ10周年を記念した書籍の発売について語っていた。 第14回 東京03単独公演「後手中の後手」 矢作「東京03のライブ10周年記念ってことで、を出すんだよね」 小木「うん」 矢作「東京03にゆかりがある人たちが、劇団ひとりとかバナナマンとか、色んな人が『10周年おめでとう』って文章を書いてて」 小木「うん」 矢作「東京03の思い出とか、スゴさとか。結構、良いことをみんな書いてて。字数でいったら、800字はあるよね」 小木「うん」 矢作「その1ページ目が、堺雅人なんだよね」 小木「らしいね」 矢作「それが凄いんだよ。凄いこと書いてある。堺雅人が、東京03のこと大好きなのが伝わるの」 小木「見出しだけ見てビックリしたけどね」 矢作

    おぎやはぎ・矢作「堺雅人も絶賛する東京03・飯塚の脚本家としての才能」
  • 佐藤浩市「無駄に過ごす時間はあっても、無駄な経験はない」

    2013年09月07日放送の「心ゆさぶれ!先輩ROCK YOU」にて、佐藤浩市がゲスト出演していた。そこで、経験の積み方について語っていた。 試行錯誤の中で学ぶ経験 佐藤浩市「『けたぐり』をよく若い頃してたんですよ」 木南晴夏「けたぐり?」 佐藤浩市「要は、番でタイミングを変えたりして」 木南晴夏「お芝居の?」 佐藤浩市「うん。やったことない動きをしたりとか」 大東駿介「いきなりやるんですか?」 佐藤浩市「そういう"かまし"も随分しましたね」 加藤浩次「それが『けたぐり』ってことですか?」 佐藤浩市「相撲でいえば、がっぷり四ツではなく、かましてやろうか、みたいな」 大東駿介「…20代の頃、記憶に残っている作品は何ですか?」 佐藤浩市「やっぱり…『魚影の群れ』だね。相米慎二監督っていうのが、何も言わないんだ」 大東駿介「相米監督って大変だって聞きますね」 佐藤浩市「大変だったよ。当時、22

    佐藤浩市「無駄に過ごす時間はあっても、無駄な経験はない」
  • 志村けん「芸能人パワーで店に自分専用の個室を作らせた」

    2013年09月06日放送の「志村けんの夜の虫」にて、志村けんが「芸能人パワーで店に自分専用の個室を作らせた」と語っていた。 志村流 遊び術 枡田絵理奈「自分の経営しているお店って、凄く憧れる部分があって」 志村けん「うん」 枡田絵理奈「自分の理想で『個室があったら良いな』『深夜まで開いてたらいいな』『これがべたいな』とか、そういうことが思い通りになるのかなって思うと、凄く憧れますけどね」 志村けん「俺はもう、自分のお店じゃなくても、そういう風にやってるからね」 枡田絵理奈「なるほど(笑)」 志村けん「自分の好きな店を見つけて、『こういうサービスをしてくれ』『こういうメニューにしてくれ』って、オリジナルメニューを作ってもらってるからね」 枡田絵理奈「他人の店までも動かせるってことですね(笑)」 上島竜兵「はっはっはっ(笑)」 枡田絵理奈「それが一番ラクで良いですね(笑)」 志村けん「そう

    志村けん「芸能人パワーで店に自分専用の個室を作らせた」
  • おぎやはぎ・小木「子供をビジネスクラスに乗せちゃダメなの?」

    2013年09月05日放送の「おぎやはぎのメガネびいき」にて、小木博明が子供のまあるを飛行機のビジネスクラスに乗せたことについて論争が起こっていた。 おぎやはぎ BEST LIVE 「JACK POT」 小木「ビジネスクラスに乗って。真ん中にまあるを乗せるんだけど…」 矢作「ちょっと待って。真ん中にまあるって、ビジネスクラスの1つの席を子供にとってるの?」 小木「そうよ」 矢作「超生意気。あぁ、それはダメだ」 小木「マイルでも?」 矢作「ダメだね。そういう教育したらダメなんだよ。どうすんの、子供にそんなことして。いけないんだよ」 小木「いけないって思ってるよ、俺も。でも、今回はマイルで3席とれちゃってるから」 矢作「うん」 小木「まあるをエコノミーにしたら、()奈歩もエコノミーにしなきゃいけないから」 矢作「そういうもんだよ。そういうもんだって聞くよ」 小木「ですよね。でも、今回は向こう

    おぎやはぎ・小木「子供をビジネスクラスに乗せちゃダメなの?」
  • 破天荒過ぎる俳優・古田新太の生態

    2013年09月05日放送の「とんねるずのみなさんのおかげでした。」にて、古田新太がわず嫌い王にゲスト出演していた。そこで、破天荒なトークを披露していた。 勝・新 メソッド 古田新太編「体」 「あまちゃん」荒巻太一の演じ方 石橋貴明「ちなみに古田さんは、『This is 秋元さん』じゃないですか。見ていると、『これ誰かが(秋元さん)情報入れてるのかな?』って思ってたんですけど」 古田新太「いや、全然」 石橋貴明「台に、細かくト書きが入ってるんですか?秋元さんっぽいポーズをする、とか」 古田新太「それは監督と衣装合わせしたときに、『最初の登場場面がパソコン画面で出てくる』っていうんで、『上半身だけを使った印象的なポーズを作りましょう』ってことで、腕組みやってみたんです」 石橋貴明「あぁ」 古田新太「僕的には、『トレインスポッティング』なんですよ。僕的にはトレインスポッティングのマネだった

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  • バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」

    2013年08月30日放送の「バナナマンのバナナムーンGOLD」にて、1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違いについて語っていた。 波田陽区 ギター侍のうた 設楽「テレビに出たくてこの世界(芸能界)に入ってきてるわけだから」 日村「勝負だよね。そのテレビに出始めた1年くらいが勝負だね」 設楽「みんなが注目してくれて、『どうなの?』って思われてるところで今後が変わってきますね」 関根勤「そうだね」 テレビ番組でのキャラ付けについて -ネタ番組などで、番組スタッフに「ネタは面白いけど、もっとキャラを付けてくれないと、どう扱って良いか分からない」と言われてしまった場合、どうするか?- 日村「これ言われてる芸人、いっぱいいるからね」 関根勤「どうやっていけば良いのかねぇ」 設楽「キャラね」 関根勤「たとえば、『これ関根くんどうなの?』って振られた時に、必ず最初に『ワオ!』から入るとかね(笑)」

    バナナマン×関根勤「1年でテレビから消える芸人/残る芸人の違い」
  • マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」

    2013年08月28日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、匿名掲示板などにおけるインターネット上での問題について語っていた。 ソーシャルメディア絶対安全マニュアル 西村博之 著 ネットの匿名性について 有吉弘行「全て実名でやりなさい、全ては実名でアカウントもとらなければいけません、みたいになったら、やる人減るだろうね」 マツコ・デラックス「ほとんど居なくなるだろうね」 有吉「うん。まぁなくなると思うわ」 マツコ「2chってさ、でき始めた頃はもっと、言葉遊びしている場だったんだよね」 有吉「うん」 マツコ「初期の2chって好きなのよ。オシャレ合戦みたいな(笑)」 有吉「おぉ」 マツコ「ちゃんとそれが職業になるとか、お金に変わるとかっていうのとは別に、自分の生きがいとして言葉をつかって、人とコミュニケーションを図って楽しもうって人は、ちゃんと(ネットを)使ってると思うのよ」 有吉「うん」 匿

    マツコ・デラックス「ネット住民たちを煽動・誘導するヤツらが許せない」
  • 「何も決められない男」爆笑問題・田中が唯一決めたこと

    2013年08月26日放送の「ストライクTV」にて、「何も決められない男」爆笑問題・田中裕二が唯一決めたことについて語っていた。 コーチング マイク 太田「田中くんは、派閥主義ですからね」 田中「全然違うよ(笑)」 太田「この人は、自分がゼロですからね」 田中「うん」 太田「自分の意思っていうのがゼロですからね。ビックリしますよ」 田中「どこでも生きていけますよ」 太田「田中と一年間暮らしてみてください。」 田中「はっはっはっ(笑)」 太田「こんなブラックホールみたいな人間がいるのかって思いますよ」 田中「ふふ(笑)」 太田「どんどん吸い込んでいくんです。あらゆるものを。そして、全てを無にするんです(笑)」 田中「はっはっはっ(笑)」 太田「全部、他人任せなんですよ」 田中「全部、太田に任せてるんです」 太田「自分で決めたこと、1個もないんですよ」 田中「でも、お前を選んだのは、俺だよ」

    「何も決められない男」爆笑問題・田中が唯一決めたこと
  • 伊集院光が語る「日米野球に隠された驚くべき陰謀」

    2013年08月20日放送の「林修先生の今やる!ハイスクール」にて、伊集院光が出演していた。そこで、野球にまつわる雑学を披露していた。 球漫―野球漫画シャベリたおし! 伊集院光 著 開戦直前に行われた日米野球戦に隠された意図 伊集院光「野球好きな人にも、知らない人にも、『そんな面白い話あるの?』っていう雑学いきたいと思います」 オリラジ・中田敦彦「はい」 伊集院光「最初はですね、野球と戦争。第二次世界大戦、ちょっと興味深い話がありまして。まず当時、野球中継はラジオでやります。でも、戦時下ですから、戦争がどんどん近づいてきている」 オリラジ・中田敦彦「はい」 伊集院光「それで、ラジオの野球中継で、絶対に言ってはいけないことがあったんです」 オリラジ・中田敦彦「え?」 伊集院光「それは、当時の野球場の風向きを言っちゃいけない」 林修「あぁ、なるほど」 伊集院光「これが空襲においての絶対的な軍事

    伊集院光が語る「日米野球に隠された驚くべき陰謀」
  • 相棒のプロデューサーが教える「刑事ドラマの作り方」

    2013年08月07日放送の「今やる!ハイスクール」にて、刑事ドラマ「相棒」の松基弘プロデューサーが登場し、刑事ドラマ作り方について語っていた。 1) 設定の作り方 松「設定というのはですね、言い換えればキャラクターということかもしれませんね」 NON STYLE・井上「そうですよね」 松「元々、2時間ドラマで土曜ワイド劇場の枠をやってたんですけど、その時は水谷さんと『探偵事務所』というシリーズ物をやってまして」 NON STYLE・井上「はい」 松「原作も無くなりまして、水谷さんと『新しい企画を作りましょう』というところから始まってるんですね」 NON STYLE・井上「はい」 松「その時、同時に寺脇さんとも別のシリーズ物をやっていまして、そちらもネタが行き詰まったので、たまたま寺脇さんが『自分は水谷豊さんに憧れて俳優になった』とおっしゃったので、くっつけてみようかな、と(笑)

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  • 爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」

    2013年07月30日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、土屋アンナの初主演舞台『誓い~奇跡のシンガー~』が中止となった一連の騒動について語られていた。 田中「土屋アンナの件、色々大変みたいですけど。分からないね、どういう話なのか」 太田「土屋アンナは、全然悪くないらしいですよ」 田中「そういう話にも、なってますけどね」 太田「そういう話でしょ?」 田中「まぁ、どっちが悪いかっていうのは分からないじゃないですか」 太田「原作者が言ってるし」 田中「原作者はそう言ってますね」 太田「お前はプロデューサー側なの?」 田中「どっち側でもないから(笑)」 太田「俺は土屋アンナ側だよ?一転だけどね(笑)」 田中「そうそう(笑)」 太田「昨日は、『土屋アンナ、悪いなぁ。あの女、やっぱり』って(笑)」 田中「はい(笑)」 太田「でも、今日の記事を見たら『全然悪くない。悪いのはこっちだったのか』って(笑)」

    爆笑問題・太田「土屋アンナの騒動が不思議ではない演劇界」
  • 伊集院光「円楽一門会で披露した落語」

    2003年04月08日に行われた円楽一門会で、伊集院光が直近の師匠である三遊亭楽太郎(現在の三遊亭圓楽)に依頼される形で約10年ぶりに高座に上がることとなった。その際に披露した噺の内容が、以下のようなものである。 伊集院光「楽ちゃん(三遊亭楽太郎)も丸くなったね(笑)向こうから見てますけど、このまま逃げれますから、いろいろ言えるんですけどね(笑)」 「何年ぶりでしょうかね…辞めたのがもう10年前くらいですね。面白いもんで、最初は落語好きだから、落語のプロになれるって勘違いして入ってくるわけですからね。でも、1回辞めちゃうと、落語ファンにも戻れないんですよ。シガラミもあるし…だから、どうしたもんか、と日々、生きてるんですけどね」 「この間、たまたま寄せ若竹の近くを通って、懐かしい居酒屋に入ったら、居やがった…という言い方はマズイですね(笑)いらっしゃいましてね(笑)『今度、一門会やるんだよ』

    伊集院光「円楽一門会で披露した落語」
  • 有吉弘行「褒められた時の上手い返し方」

    2013年07月18日放送の「マツコ&有吉の怒り新党」にて、有吉弘行が「褒められた時の上手い返し方」について語っていた。 有吉「褒め言葉、素直に受け取れないね」 マツコ・デラックス「そうだよねぇ」 有吉「照れくさいしっていうのもあるし」 マツコ「うん」 有吉「手のひら返しを見てきたから、今までに」 マツコ「ふふ(笑)」 有吉「それはもう、素直に受け取れないよ。知ってるんだもん。それが嘘だってことを(笑)」 マツコ「あと、逆に自分も心にもそんなにないこと、言っちゃうじゃん?それは他の方だってやっちゃうでしょ?」 有吉「うん」 マツコ「そこまで深く考えずに、挨拶みたいなもんだと思えば良くない?」 有吉「うん」 マツコ「『あぁ~どうもどうも』みたいな。そんなもんじゃない?」 有吉「うん」 マツコ「人を褒める、人を真剣に褒めるって、そんなになくない?」 有吉「そうだね」 マツコ「それは、(真剣に思

    有吉弘行「褒められた時の上手い返し方」
  • 爆笑問題・太田「Podcastで1位になったシモネタ英語学習番組」

    2013年07月10日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、Podcastで1位になった英語学習番組について語っていた。 太田「先週、俺が英語のポッドキャスト番組を聞いてるって言ってて(爆笑問題・太田「面白いPodcast英語学習番組みつけたwww」)」 田中「そうだね」 太田「『バイリンガルニュース』っていって、やる気のない男と女の子がやってる番組があるんだけど」 田中「道路を通る車とかバイクの音とかが入るってヤツね(笑)」 太田「そのことを言ったら、Podcastランキングの1位になったって」 田中「はっはっはっ(笑)」 太田「なんでそんなに影響力があるのか分からないけど」 田中「ねぇ(笑)」 太田「俺は知らずに、ダウンロードして聞いてたのよ。そしたら、いつもよりテンションが高くて」 田中「ふふ(笑)」 太田「『あれ?』って思ったんだけど、『まずは今日は~』って、良い感じなのよ。どうし

    爆笑問題・太田「Podcastで1位になったシモネタ英語学習番組」
  • 爆笑問題・太田「面白いPodcastの英語学習番組みつけたwww」

    2013年07月02日放送の「爆笑問題カーボーイ」にて、太田光が聴いているPodcast英語学習番組について語っていた。 田中「英会話聞いてるんでしょ?」 太田「そうです。英会話を、Podcastを5個くらい番組を登録してあるんですよ。それが当に苦痛で(笑)あと、スピードラーニングもやってますからね」 田中「石川遼くんのでお馴染みのね」 太田「スゴイ英語聞かなきゃいけないんですよ、朝」 田中「ふふ(笑)」 太田「ものすごい、英語を聞かなきゃいけないんですよ」 田中「えぇ」 太田「ECCの番組(ECC英会話Podcasting - 知ってる単語でこんなに話せる!)は、週一で更新されていくんですけど」 田中「うん」 太田「後乗りだから、今までの分も全部入るわけですよ」 田中「はいはい」 太田「ECCはとっくに全部聴き終わって、毎週1回更新になってるんですけど」 田中「うん」 太田「ECCが

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  • 村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」

    2013年06月30日放送の「爆笑問題の日曜サンデー」にて、村上龍がゲスト出演していた。そこで、村上春樹がベストセラーを連発できるワケについて語られていた。 村上春樹作品のテーマ 爆笑問題・太田「村上春樹とは、デビュー当初から、比べられるというか、並び称されて」 村上龍「今はそんな会ってないですけど、前は仲良くて。海外で御飯べたりしてたんですけどね」 爆笑問題・太田「仲良かったでしょ?」 村上龍「『お互いに違うタイプの作家だなぁ』って思ってたから、付き合えたんじゃないかなって思いますけどね」 爆笑問題・太田「(村上春樹のは)現状、スゴイ売れるじゃないですか。あれ、読まれました?」 村上龍「最近のは読んでないですけど、海外で人気あるのは分かりますよ」 爆笑問題・太田「分かる?分かんないなぁ…」 村上龍「ふふ(笑)凄く一般的なことを、春樹さんは書いてるから」 爆笑問題・太田「一般的でしょ?

    村上龍「村上春樹がベストセラーを連発できるワケ」
  • 伊集院光「航空会社・スカイマークへの疑問」

    2013年07月01日放送の「伊集院光 深夜の馬鹿力」にて、航空会社・スカイマークへの疑問を呈していた。 伊集院光「とある飛行機会社への文句をスゲェ言いたい。スカイマークなんですけど(笑)もうこぼれ始めちゃってますけどね(笑)いや、文句じゃないんですよ。『これってどうなの?』って話をスゲェしたい。そして、しますが」 「木曜日の昼間まで、九州に旅行に行ってて、福岡から帰ってきたんですよ。その時使ってたのが、スカイマークエアラインなんですけど。元々の、僕のスカイマークエアラインに対するスタンスは、格安でJALとかANAとかよりは、格安の飛行機会社ってことなんですけどね」 「元々、決まりに厳しいというか。厳しいところが、そこが俺は好きで。たとえば、チケットとって座席指定をして、飛行機が今から出ますよってときになって、結構、こない客っているんですよ。遅れてくる客っていうのが。その『遅れてくる客は、

    伊集院光「航空会社・スカイマークへの疑問」
  • 有吉弘行「『アッコにおまかせ!』のニュースの扱い方がヒドイ」

    2013年06月16日放送の「有吉弘行のSUNDAY NIGHT DREAMER」にて、先週放送の『指原莉乃はブス』発言が、かなり端折られた形で『アッコにおまかせ!』で紹介されていたことについて語っていた。 有吉弘行「先週、『指原莉乃がブスだ』って言ったら、各所で色んなところで記事になって」 山野拓也(ブラックパイナーSOS)「はい(笑)」 有吉「最終的に、アッコにおまかせ!観たら、また大分、端折られてて」 山野「はい」 有吉「『この番組ではブスで有名なんですけど…』って言ってるのに、そこが端折られてて」 滝沢「はい」 有吉「『ブスで有名ですからね』って」 滝沢「話変わってきますね(笑)」 有吉「うん。『ネットニュースはいいかげん』『ネットが悪い』っていうけどさ、アッコにおまかせ!も大分、端折ってたよ(笑)」 山野「はっはっはっ(笑)」 有吉「その端折り方、ないでしょって」 滝沢「あぁ(笑

    有吉弘行「『アッコにおまかせ!』のニュースの扱い方がヒドイ」
  • 「今でしょ!」林修先生の人生必勝法

    2013年05月19日放送の「情熱大陸」にて、予備校講師・林修先生が特集されていた。そこで語られたコメントについて、以下にまとめてみた。 ブレイク後の変化 「ちゃらちゃらテレビに出てきてやってるように、今見えるでしょうけど。全然、そこは構わないんですが、そのあたりはいつも冷静に考えてます。自分の立ち位置とそこの環境が自分にもたらす意義と、計算ずくでやってます」 ランニング中に考えていること 「あの最後の坂が、自分の人間力を試されている気がするんですよ。ここでくじけるのか、走りきれるのか、勝負だと思って」 「(どのくらい走れるのかが)完全なバロメーターですね。いつもだったら、ここも走って換えるんですけど、もう今日は速歩で、ウォーキングで帰ります」 ナレーション:行動にいちいち解説がつくのは、職業柄だろうか。 現代文という科目について 「現代文という科目は、みんながどんな風に頭が動いたか、どう

    「今でしょ!」林修先生の人生必勝法