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ブックマーク / www.mozilla.gr.jp (2)

  • 文字コード宣言は行いましょう(HTML) - Web標準普及プロジェクト

    文字コード宣言は行いましょう(HTML) HTMLで日語を使用する場合、そのファイルの保存方法が複数存在します。 それはいくつかのルールを使用して日語を保存し、ブラウザがそのルールに則って読みとることで表示するためです。 このルールのことを文字の符号化方式と言います。 何故文字コードの宣言が必要なのか 保存する時の文字コードとブラウザが読みとる時に使う文字コードが違っていると文字化けが発生してしまいます。 これは一部の符号化方式を除き、そのファイルがどのような文字コードで保存されたものなのかをブラウザが判別できる確実な手段が無いために発生します。 しかし、そのHTMLファイルの作者がブラウザに対してどのような文字コードで保存したのかを明示することによってブラウザは確実に表示できるようになります。 それが文字コードの宣言です。文字コードは次のようにmetaタグを使って宣言します。 ISO

  • ブロックレベル要素とインライン要素 - Web標準普及プロジェクト

    ブロックレベル要素 ブロックレベル要素とは昔風の解説で言うなら、改行を伴う要素です。 上記の例では青いボーダーの要素です。 HTML4.01 Strictでは次の要素がこれにあたります。 p div table dl ul ol form address blockquote h1 h2 h3 h4 h5 h6 fieldset hr pre ブロックレベル要素の特徴は、親要素の内容幅全体に広がって配置されます(上記の例では黒い二重のボーダーが親要素のボーダーです)。 つまり、ブロックレベル要素の横に他の要素は(通常フローなら)並べることができません。 このような特徴からボーダーが(見えて)ない時の様子から「改行を伴う」と言われています。 CSS2ではブロックレベル要素は矩形(四角形)で表現されると考えると簡単に理解できるかと思います。 インライン要素 ブロックレベル要素に対し、文中の一部

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